アプサラスII
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一年戦争編 / ベースドブースター
UNIT U-89 緑 2-5-2 R
宇宙 地球 [0][3][5]
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戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT
UNIT U-224 緑 3-4-0 U
範囲兵器(3)
(自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。
(自動A):このカードは、このカードの上のコインの個数に応じて、以下のテキストと戦闘修正を得る。
2個以上:「高機動」
3個以上:「範囲兵器」+1
4個以上:+2/+2/+2
5個以上:「範囲兵器」+2
(自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。
(自動A):このカードは、このカードの上のコインの個数に応じて、以下のテキストと戦闘修正を得る。
2個以上:「高機動」
3個以上:「範囲兵器」+1
4個以上:+2/+2/+2
5個以上:「範囲兵器」+2
宇宙 地球 [0][3][5]
毎ターンコインが乗り、それに応じて育っていくユニット。
最終的には高機動に範囲兵器(6)、サイズも[2][5][7]と、アプサラスIIIをも超える性能になる。
問題はそこまでに掛かる時間。5ターンという非常に長い時間をどうするか。
最終的には高機動に範囲兵器(6)、サイズも[2][5][7]と、アプサラスIIIをも超える性能になる。
問題はそこまでに掛かる時間。5ターンという非常に長い時間をどうするか。
- コインの種類は問われていない。国葬などで+1/+1/+1コインを一気に乗せる、というのがポピュラーな使い方だろうか。一気に5個乗せた場合、戦闘力は[7][10][12]という化け物と化す。
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エクステンションブースター
UNIT U-278 緑 2-5-2 R
プリベント(3) (防御ステップ):範囲兵器(3)
(自動B):《[1・X]》このカードが手札にある場合、このカードを廃棄する事ができる。その場合、戦闘エリア1つにいる全てのユニットに、「範囲兵器(X)」の効果を使用する。Xの上限は3とする。
(自動D):自軍ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国に3ダメージを与える。
(自動B):《[1・X]》このカードが手札にある場合、このカードを廃棄する事ができる。その場合、戦闘エリア1つにいる全てのユニットに、「範囲兵器(X)」の効果を使用する。Xの上限は3とする。
(自動D):自軍ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国に3ダメージを与える。
宇宙 地球 [0][3][5]
手札から捨てても範囲兵器が撃てるユニット。
範囲兵器と本国火力を別々に持っているためブロッカー除去しつつ3ダメージ飛ばせたり、プリベント(3)も持っているなど、単体で比べる限りはアプサラスII《DB1/BB1》の上位互換だと言える。
範囲兵器と本国火力を別々に持っているためブロッカー除去しつつ3ダメージ飛ばせたり、プリベント(3)も持っているなど、単体で比べる限りはアプサラスII《DB1/BB1》の上位互換だと言える。
除去コマンドの様に使えるユニットという意味で、ケンプファー(試作機)にはかなり近い。
ダメージでは無いため他の火力とのシナジーを持たず、除去の威力に(ケンプファー(試作機)のものよりも厳しい)国力制限が課され、またユニットとしても単純に重いなど、普通にデッキに採用する分にはケンプファー(試作機)の4枚目以降という立場である。
しかし範囲兵器であるため、1対多交換を取れる可能性があるのは、ケンプファー(試作機)は持たない要素。
また、「ダメージではない破壊」という点が役に立つ事もある。例えばディジェ《19th》やダミーバルーンを無視できるなど。
ダメージでは無いため他の火力とのシナジーを持たず、除去の威力に(ケンプファー(試作機)のものよりも厳しい)国力制限が課され、またユニットとしても単純に重いなど、普通にデッキに採用する分にはケンプファー(試作機)の4枚目以降という立場である。
しかし範囲兵器であるため、1対多交換を取れる可能性があるのは、ケンプファー(試作機)は持たない要素。
また、「ダメージではない破壊」という点が役に立つ事もある。例えばディジェ《19th》やダミーバルーンを無視できるなど。
- 手札から廃棄した場合の範囲兵器は、(そのエリアにいる)自軍ユニットも対象となる。間違えないように。