AMX-103 ハンマ・ハンマ
撃墜王出撃
UNIT U-19 赤 2-5-1 U
(防御ステップ):《(0)》このカードにキャラクターがセットされている場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。
宇宙 地球 [3][2][4]
有線式サイコミュを再現した効果。なので、NTでなくとも使える。
烈火の咆哮
UNIT U-128 赤 2-4-2 C
範囲兵器(2)
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、「名称:Zガンダム」である敵軍ユニット1枚を、本来の持ち主のハンガーに移す。
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、「名称:Zガンダム」である敵軍ユニット1枚を、本来の持ち主のハンガーに移す。
宇宙 地球 [2][3][3]
以前に比べ合計国力が1下がり有線サイコミュが範囲兵器となった。
そして、原作でのZガンダム撃墜の再現であろう対Zガンダムのテキストを手に入れた。
破壊ではなくバウンスであるため、再びプレイされれば戦線に復帰されてしまうが、それもまた原作再現の一環といったところか。
効果としては、対象が非常に狭いせいで実用的とは言い難いが、青中速には結構な頻度で「名称:Zガンダム」のユニットは採用されているので、メタが明確なら狙ってみるのもいいかも知れない。
そして、原作でのZガンダム撃墜の再現であろう対Zガンダムのテキストを手に入れた。
破壊ではなくバウンスであるため、再びプレイされれば戦線に復帰されてしまうが、それもまた原作再現の一環といったところか。
効果としては、対象が非常に狭いせいで実用的とは言い難いが、青中速には結構な頻度で「名称:Zガンダム」のユニットは採用されているので、メタが明確なら狙ってみるのもいいかも知れない。
なお、ZZガンダムも「名称:Zガンダム」なのでこの効果でバウンスする事ができる。原作では敗北してしまった訳だが、ハンマ・ハンマやマシュマー・セロのファンならばリベンジを果たさせるためにデッキに投入してみるのも一興だろう。
こうした楽しみ方ができるのもガンダムウォーの魅力の一つである。
こうした楽しみ方ができるのもガンダムウォーの魅力の一つである。
エクステンションブースター2
UNIT U-168 赤 2-4-2 R
(防御ステップ):範囲兵器(2)
(防御ステップ):《R》このカードが攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードの「範囲兵器」1つの値と同じとする。
(防御ステップ):《R》このカードが攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードの「範囲兵器」1つの値と同じとする。
宇宙 地球 [3][3][3]
合計国力に比して高めの戦闘力と範囲兵器、加えて防御力を減らすテキストを持つユニット。
防御力減少テキストは、範囲兵器と組み合わせて一回り大きい相手を除去するのはもちろん、反対側の戦闘エリアや配備エリアのユニットも除去することが可能と、自由度の高い効果になっている。
ただ自身はロールするので、打点を通す、もしくは防御のためのサポートに徹することになってしまう。脅しとして機能するよう出撃させたい。
防御力減少テキストは、範囲兵器と組み合わせて一回り大きい相手を除去するのはもちろん、反対側の戦闘エリアや配備エリアのユニットも除去することが可能と、自由度の高い効果になっている。
ただ自身はロールするので、打点を通す、もしくは防御のためのサポートに徹することになってしまう。脅しとして機能するよう出撃させたい。