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ZZガンダム

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MSZ-010 ZZガンダム

GUNDAM WAR

UNIT
U-13 青 3-7-1 R
宇宙 地球 [6][2][6]

[*][2][7]

ZZガンダムの高性能さと運用コストの大きさをサイズと合計国力の大きさで表現したカード。
同時に収録されたV作戦アンマンなどと合わせて、は大型のユニットをブーストして早く出すという一つのテーマが確立することになる。
またもっとも多機能なZZガンダムでもあり、Gフォートレスへの変形が可能なのはこのカードのみである。


永久の絆 / ベースドブースター2

UNIT
U-84 青 2-7-2 R
範囲兵器(3)
(常時):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードにある、(通常形態で)格闘力が*で、「高機動」を持つユニットを3枚まで、このカードがあった場所にリロール状態で(部隊の場合、任意の順番に組み込む)出す事ができる。
宇宙 地球 [6][4][6]

ZZガンダムの分離合体機構を再現したデザイナーズカード。
主な運用法についても捕獲ZZを参照のこと。


烈火の咆哮

UNIT
U-227 青 2-7-2 R
プリベント(5)
チーム>〔ガンダムチーム〕(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない】
(戦闘フェイズ):《(1)毎》自軍カード1枚をロールする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。
宇宙 地球 [6][4][6]

ジュドー・アーシタの能力で、開発陣の予想を上回る高性能を発揮したことをZZガンダムの方で表現したカード。
分離合体機構も変形も持っていないが、資源1点でパンプアップする能力を備えている。
このパンプアップをする場合、カードとしか書かれていないのでロールするのはGで構わない。
また、射撃も上昇するため、撃墜王出撃!とあわせるとかなりの打点を得る事が出来る。
アストナージ・メドッソなどで強襲を持たせてやると打点を通しやすくなるだろう。

新ルールであるチームテキストを持つので、同じチームのユニットと運用するとより強力になるが、他のカードとは国力帯が大きく異なるため使いにくいか。
チームとして運用する場合はV作戦覚悟の先へなどでブーストしてやりたい。



ガンダム・ザ・ガンダム編

UNIT
U-287 青 2-7-2 R
プリベント(5) 範囲兵器(3)
(自軍攻撃ステップ):《[2・5](1)》全ての自軍ユニットをリロールし、キャラクターのセットされていない全ての敵軍ユニットをロールする。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》自軍GX枚を自軍ハンガーに移す。その場合、このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットに、Xの2倍のダメージを与える。
宇宙 地球 [6][4][6]

範囲兵器に加え、ダメージテキストとユニットコントロール能力を持つZZ。

キャラクターのセットされていない敵軍ユニットがいれば、全ての自軍ユニットをリロールインにできる。
これだけ書くと強そうに見えるが、リロールもロールも強制的に対象を取る。キャラクターのセットされていない敵軍ユニットがいない場合や全てロール状態の場合は自軍ユニットをリロールできず、全ての自軍ユニットがリロール状態の場合は敵軍ユニットをロールできない。
どちらか一方でも「できる」だったら使い勝手が良かったのだが。

全体焼きはGをハンガーにバウンスすることで行われる。毎ターン連発すると自分の首を絞めるので使いどころに注意。
ただし特殊Gでもいいので、運搬作業があれば(このカードが交戦している必要はあるが)ユニットをハンガーに送って使い回すことも可能。敵軍ダメージ判定ステップに、敵軍ユニットを焼きつつ自軍配備エリアにいるペーネロペー25th》をハンガーに送り、なおかつペーネロペーのテキストでこのカードと置き換えて焼きを生き残ったユニットを奪う、なんてこともできる。
範囲兵器もあるので交戦に非常に強いが、どちらもダメージ判定ステップ限定の効果の上に強襲を持たないのが残念。

戦闘力は申し分ないが、これといった回避能力が無く、さらに自身の重さもあり、場を制圧できるカードを出すまでの速度が求められている昨今のトーナメント環境では、出番がないと言える。


ガンプラ30thメモリアルエディション

UNIT
GP-19 青 2-7-1 U

ZZガンダム系 MS 専用「ジュドー・アーシタ
宇宙 地球 [6][4][6]

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