ニュートロンジャマー
ガンダムSEED編 / エクステンションブースター
OPERATION O-S5 白 2-4-0 R
(自動A):全てのカードは、リロールフェイズの規定の効果でリロールしない。
(自動D):自軍ドローフェイズ開始時に、自軍G1枚をロールする。ロールしない場合、このカードをゲームから取り除く。
(自軍配備フェイズ):《(0)毎》自軍G2枚をロールする。その場合、自軍カード1枚をリロールする。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
(自動D):自軍ドローフェイズ開始時に、自軍G1枚をロールする。ロールしない場合、このカードをゲームから取り除く。
(自軍配備フェイズ):《(0)毎》自軍G2枚をロールする。その場合、自軍カード1枚をリロールする。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
混戦の亜種。
3つ目のテキストによってロック能力は少々不完全になっているが、その分維持コストとしてロールするGの枚数が減っている。
加えて、維持コストの支払いタイミングが自動Dである為、「支払いカットインアクシズからの使者」といった妨害が無い事もある。
また、リロールフェイズ自体は消えていないので、制圧作戦や虚偽の報告といったカードが相変わらず使用可能なのも、混戦との違いである。
加えて、維持コストの支払いタイミングが自動Dである為、「支払いカットインアクシズからの使者」といった妨害が無い事もある。
また、リロールフェイズ自体は消えていないので、制圧作戦や虚偽の報告といったカードが相変わらず使用可能なのも、混戦との違いである。
指定国力的に混戦PSを白単色でやれ、と言うカードデザインであるが、それ以外の使い方をする場合は指定国力の低さとより確実なロック効果の為、混戦がほぼ上位互換となってしまう。
パワー自体はある物の、白単色のPS装甲デッキにしか居場所は無いだろう。
パワー自体はある物の、白単色のPS装甲デッキにしか居場所は無いだろう。
また、最大の欠点は、相手の手札のカードがリロールインしてしまう事。
ユニット戦ならばまだこちらにも分があるが、誘爆の様な普段はロールインするオペレーションまでもがリロールインする為、非常に危険な場になってしまう。
十分注意したい。
ユニット戦ならばまだこちらにも分があるが、誘爆の様な普段はロールインするオペレーションまでもがリロールインする為、非常に危険な場になってしまう。
十分注意したい。