レーン・エイム
[部分編集]
烈火の咆哮
CHARACTER(UNIT)
CH-140 青 1-5-0 U
(帰還ステップ)：《R》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を自軍ハンガーに移す。さらに、そのユニットにセットされている、全てのセットカードをゲームから取り除く。
M Ch NT [2][2][1]
ペーネロペーのパイロット。敵軍ユニットを奪うテキストを持つ。
奪う対象が交戦相手、さらに奪うタイミングが帰還ステップなので、お互いが破壊されることのないようにうまく調整する必要がある。このカード自体の戦闘力が攻撃寄りなのでそのままでは相打ち必至である。
ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)でお互いにロールしておき、帰還ステップに起こす、というのが確実か。
あるいはモニター越しの対面で戦闘ダメージを回避したり、プトレマイオス2で帰還ステップになってから戦闘エリアに乗り込むなど。
ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)でお互いにロールしておき、帰還ステップに起こす、というのが確実か。
あるいはモニター越しの対面で戦闘ダメージを回避したり、プトレマイオス2で帰還ステップになってから戦闘エリアに乗り込むなど。
奪うための準備はまだあり、後半部分の「全てのセットカード」も対象として取る必要がある。これにより、セットカードがセットされていないユニットは対象として不適正となる。
兵装やキャラクターがセットされていれば対象にとることができる。相手がそれらに頼らないデッキの場合は敵軍ユニットにセットできるようなオペレーションやキャラクターを用意すればいいが、セットカードは除外されるため自前でやるとかなりもったいない。
ポイント・カサレリアのように敵軍ユニットにキャラクターコインを乗せる効果を使えば多少効率は上がるか。
兵装やキャラクターがセットされていれば対象にとることができる。相手がそれらに頼らないデッキの場合は敵軍ユニットにセットできるようなオペレーションやキャラクターを用意すればいいが、セットカードは除外されるため自前でやるとかなりもったいない。
ポイント・カサレリアのように敵軍ユニットにキャラクターコインを乗せる効果を使えば多少効率は上がるか。
[部分編集]
乱世に生きる漢たち
CHARACTER(UNIT)
CH-251 青 2-3-0 R
連邦 男性 子供 NT
[2][1][1]
6年弱ぶりに収録されたレーン・エイム。
国力が増えるのに応じて成長するというデザインで、これにより原作を再現している。
国力が増えるのに応じて成長するというデザインで、これにより原作を再現している。
3国の時点ではただのバニラNT。戦闘修正も標準値で、頼りがいがあるとは言えない。
4国でブーストが起動する。青は4～5国の優秀なキャラクターを擁する色であるため嬉しいと言えば嬉しいが、キャラクターというものの性質を考えるとオマケ程度か。
5国の高機動がこのカードの真価。ジョニー・ライデン《BB3》以来2枚目の、特殊効果としての高機動を自前で持つキャラクターである。青なら、強化型ZZガンダムやG-3ガンダム《SP》の大打点を通したり、Zガンダム&百式の回復能力を起動しやすくするなどといったシナジーが考えられる。
4国でブーストが起動する。青は4～5国の優秀なキャラクターを擁する色であるため嬉しいと言えば嬉しいが、キャラクターというものの性質を考えるとオマケ程度か。
5国の高機動がこのカードの真価。ジョニー・ライデン《BB3》以来2枚目の、特殊効果としての高機動を自前で持つキャラクターである。青なら、強化型ZZガンダムやG-3ガンダム《SP》の大打点を通したり、Zガンダム&百式の回復能力を起動しやすくするなどといったシナジーが考えられる。
更に6国でレーン・エイム《13th》が持っていたような敵軍ユニットを奪う能力が起動する。条件として「このカードが破壊されていない場合」とあり、戦闘ダメージで破壊されてしまうと使えないが、青の得意とする破壊無効効果でサポート可能。ただ5国の時点で高機動が起動しているため、少なくとも攻撃する状況では意味が薄い。青はリロールを得意とする色でもあるため、どちらかと言うと防御面で有効な能力だと言えるだろう。
- ペーネロペーやオデュッセウスガンダムなどは自前で高機動を持つ。自らの専用機とは、相性が良いとは言えない。
