呉越同舟
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戦慄の兵威
COMMAND C-16 緑1-黒1-2-0 U
決戦と同様に、デッキに採用して上手く効果を活かすためには、ユニットを大量に展開するための工夫が必要になる。
例えばウィニーデッキであれば、ユニットの展開という面でも打点アップという面でもコンセプトに噛み合っている。
ただ決戦と違って、大抵のウィニーデッキは単色で組まれるため、そのまま組み込む事は不可能。緑ウィニーや黒ウィニーに2色Gなどを採用してタッチ混色としたり、怒号を採用した青赤スピードキングがまさにそうである様に、新たなアーキタイプを模索するといった事が必要不可欠となる。
例えばウィニーデッキであれば、ユニットの展開という面でも打点アップという面でもコンセプトに噛み合っている。
ただ決戦と違って、大抵のウィニーデッキは単色で組まれるため、そのまま組み込む事は不可能。緑ウィニーや黒ウィニーに2色Gなどを採用してタッチ混色としたり、怒号を採用した青赤スピードキングがまさにそうである様に、新たなアーキタイプを模索するといった事が必要不可欠となる。
またウィニーでは無くても、同じ色にはブリッツクリークや総力戦、掘り出し物など大量展開カードが存在する。これらとの相性も良いと言える。
ただし、これらは単体で十分な打点を出せてしまうカードなので、更にこのカードで打点をアップしてもただのオーバーキルで終わってしまう可能性もあるが。
ただし、これらは単体で十分な打点を出せてしまうカードなので、更にこのカードで打点をアップしてもただのオーバーキルで終わってしまう可能性もあるが。
- 打点アップという意味で怒号を超えるためには、4枚以上のユニットを展開する必要がある。