超人機関
[部分編集]
知略の猛将 / 宇宙を駆逐する光
OPERATION
O-00-3 緑 1-2-0 C
展開
(配備フェイズ):《[1・1](0)》G以外の自軍カードX枚をゲームから取り除く。その場合、このターン、ユニット、またはキャラクター1枚を、指定国力-X、合計国力-Xしてプレイする事ができる。この効果は、デュアルカードにも適用され、Xの上限は2とする。
軽減できるのはユニットとキャラクターに限られるが、指定合計共に-2まで下げられる。
単純に重いユニットの早出し以外にも違う色のユニットやキャラクター、各種指定国力:ダブルオーに代表される色拘束の厳しいユニットやキャラクターの展開の補助にも有効。
重いユニットを早出しできればその分ボードコントロールが早くなるので重いユニットを多用する場合には有効なカードである。
単純に重いユニットの早出し以外にも違う色のユニットやキャラクター、各種指定国力:ダブルオーに代表される色拘束の厳しいユニットやキャラクターの展開の補助にも有効。
重いユニットを早出しできればその分ボードコントロールが早くなるので重いユニットを多用する場合には有効なカードである。
ドロー拠点などのキャントリップユニットや武力による統制などの場に残しておきたくないカードを取り除く事でアドバンテージの損失を抑えられるため、これらで効率的に運用してやりたい。
そうした意味でも妄執の果てにとは高レベルのシナジーを形成する。基本Gをサーチしつつ、このカードで妄執の果てにをデメリットごと取り除き、実質3国力分のブーストができる。
取り除くコストはコインでもいい。オーバーフラッグや脅威のメカニズムで出したコインをコストとして使ってもいい。
効果が重複する事に加え、自身を取り除いても良いので、2枚目以降も腐りにくい。
そうした意味でも妄執の果てにとは高レベルのシナジーを形成する。基本Gをサーチしつつ、このカードで妄執の果てにをデメリットごと取り除き、実質3国力分のブーストができる。
取り除くコストはコインでもいい。オーバーフラッグや脅威のメカニズムで出したコインをコストとして使ってもいい。
効果が重複する事に加え、自身を取り除いても良いので、2枚目以降も腐りにくい。
- コストを減少させる効果についてのルールに基づき、指定国力、合計国力の最低値は1となる。
- カードのプレイが強制されているわけでは無い。自軍武力による統制を取り除いておいてユニット(キャラクター)をプレイしない、というプレイングは適正。
- 敵軍配備フェイズでもテキストをプレイできる。クイックからのユニット展開はもちろん、それを利用したブラフなどに有効。
- 応用として転向等で奪われそうになっているカードを除去すると言う使い方もある。
- デュアルカードの指定国力を下げることのできる唯一のカードである。