明日の行方
禁忌の胎動
OPERATION(UNIT) O-S21 白 2-5-0 R
(自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、ジャンクヤードにあるユニット1枚を、(解決時に)合計国力を支払って、リロール状態で場に出した後、このカードをセットする。このカードはこの方法以外ではプレイできない。
(自動D):自軍帰還ステップ開始時に、このカードがセットされているユニットは、「補給」の効果を適用した上で、敵軍配備エリアに移る。
(自動D):自軍帰還ステップ開始時に、このカードがセットされているユニットは、「補給」の効果を適用した上で、敵軍配備エリアに移る。
ジャンクヤードからユニットを場に出せるカード。
合計国力さえ支払うことができれば、自軍・敵軍のジャンクヤードを問わない。
合計国力さえ支払うことができれば、自軍・敵軍のジャンクヤードを問わない。
しかし、通常の構築では場以外からユニットがジャンクヤードに行くことがそうそうない。
釣りたい自軍ユニットがジャンクヤードにあるということは、そのユニットが破壊されたということであり、それならばこのカードの分のユニットを場に出し戦った方が良い。
また、釣りたい敵軍ユニットがジャンクヤードにあるということは、そのユニットを破壊することができたということであり、自軍は有利に立っているはずである。
釣りたい自軍ユニットがジャンクヤードにあるということは、そのユニットが破壊されたということであり、それならばこのカードの分のユニットを場に出し戦った方が良い。
また、釣りたい敵軍ユニットがジャンクヤードにあるということは、そのユニットを破壊することができたということであり、自軍は有利に立っているはずである。
一方でマイナステキストも持ち合わせており、このカードの評価を下げている。
PS装甲で再利用されないためのテキストなのだろうが、このカードで釣りたい強力なユニットが相手と自分を行き来するというのは非常に厄介。
PS装甲で再利用されないためのテキストなのだろうが、このカードで釣りたい強力なユニットが相手と自分を行き来するというのは非常に厄介。
- ストライクガンダムIWSPは補給の効果を受けないため、再利用が可能。
- イザーク・ジュール《19th》、ディアッカ・エルスマン《19th》とは配備エリアに移動する起動効果のタイミングが異なる。これらのカードをセットできれば、このカードの下のテキストをメリットとして扱える。
- カトル・ラバーバ・ウィナー《5th/BB1/EB2》という最大のライバルがいる。