ディアッカ・エルスマン
[部分編集]
刻の末裔 / ガンダムSEED編「栄光のザフト」
CHARACTER(UNIT) CH-S8 白 1-4-0 U
M Ch CO [1][2][2]
効果自体は優秀な部類に入るが、本人の戦闘修正が攻撃的でないため採用まで至らない。
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烈火の咆哮
CHARACTER(UNIT) CH-S48 白 2-4-0 R
クイック
(自動B):このカードをプレイする場合、配備エリア以外の自軍ユニットにもセットできる。
(自動A):「女性」を持つ自軍キャラクターがいる場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの効果によっては移動しない。
(自動B):このカードをプレイする場合、配備エリア以外の自軍ユニットにもセットできる。
(自動A):「女性」を持つ自軍キャラクターがいる場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの効果によっては移動しない。
M Ch CO [1][2][2]
収録当初は白の国力キャラであるルシエ・アイズリーが女性であったため、事実上敵軍コマンドの効果によって移動しないキャラクターとして採用されていることもあった。
その後、その国力キャラがメンテナンス中カードに指定されたため姿を消した。
現在は移動しないキャラクターとして単体で機能する上に他のカードまで守れるレイ・ザ・バレル《18th》等が存在するため採用される事は希である。
その後、その国力キャラがメンテナンス中カードに指定されたため姿を消した。
現在は移動しないキャラクターとして単体で機能する上に他のカードまで守れるレイ・ザ・バレル《18th》等が存在するため採用される事は希である。
[部分編集]
ガンダムSEED DESTINY編
CHARACTER(UNIT) CH-S65 白 1-2-0 C
(自動B):このカードは、射撃力が格闘力より低いユニットにはセットできない。
(自動A):このカードの部隊の「ジュール隊」である全てのユニットは、以下のテキストを得る。
「(ダメージ判定ステップ):《(0)》敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える」
(自動A):このカードの部隊の「ジュール隊」である全てのユニットは、以下のテキストを得る。
「(ダメージ判定ステップ):《(0)》敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える」
M Ch CO [1][2][2]
ジュール隊の制圧担当キャラクター。ヤキン・ドゥーエの勇士でジュール隊となったザクたちが多く場にいる状態で上手く場に出せば、どこにでも飛ばせる火力で一気に敵軍ユニットを減らす事ができる。
セット条件を満たす白いザクはガナーザクウォーリアとガナーザクファントム、コマンドザクCCIしかいない。
セット条件を満たす白いザクはガナーザクウォーリアとガナーザクファントム、コマンドザクCCIしかいない。
その他のザクにセットするには、スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール機)のチーム効果でジュール隊ユニットの射撃を増やす、選びし道を使用するなどの工夫が必要になってくる。
しかし、そのセット条件によって高い戦闘力を持つので、ザクにセットすることにこだわらず場に出していきたい。
状況の用意が大変だが、それさえ整えばかなり強力なカードである。
状況の用意が大変だが、それさえ整えばかなり強力なカードである。
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変革の叛旗 / 異世界からの使者
CHARACTER(UNIT) CH-S113 白 2-4-0 U
(自動D):ターン終了時に、このカードが属するセットグループは、このカードの本来の持ち主の配備エリアに移る。
(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、X以下の合計国力を持つ、ユニット以外の敵軍カードを破壊する事が出来る。Xの値は4を上限とする、このカードの部隊のユニットの枚数と同じとする。
(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、X以下の合計国力を持つ、ユニット以外の敵軍カードを破壊する事が出来る。Xの値は4を上限とする、このカードの部隊のユニットの枚数と同じとする。
M Ch CO [1][2][2]
1つ目のテキストによって奪われても1ターン以内に帰ってきてくれる。
本命は2つ目のテキストで、Zガンダム3号機《EB1》やイザーク・ジュール《19th》同様「どこ」に戦闘ダメージを与えればいいかは問われておらず、カードの方はユニット以外のカードを破壊することができるようになっている。
主にオペレーションやキャラクターの破壊が役割だろう。
基本的に部隊を組まないと効果が薄いが、内部調査、一日の長、ディアナ帰還、アストナージ・メドッソなど、1国力でも実戦級のカードは意外と多いので単機で出撃しても困ることはない。
主にオペレーションやキャラクターの破壊が役割だろう。
基本的に部隊を組まないと効果が薄いが、内部調査、一日の長、ディアナ帰還、アストナージ・メドッソなど、1国力でも実戦級のカードは意外と多いので単機で出撃しても困ることはない。
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放たれた刃
(ダメージ判定ステップ):《(1)》敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。
[1][2][2]
マイナスの戦闘修正をばら撒く能力を持つキャラクター。
エリア不問の-1/-1/-1と交戦相手に-1/-1/-1とで、1ターン中に計2回まで使える。
エリア不問の-1/-1/-1と交戦相手に-1/-1/-1とで、1ターン中に計2回まで使える。
単純なコンバット・トリックではあるが、ちゃんと防御力もマイナスしてくれるので使い勝手は良い。
交戦で優位に立てるのはもちろん、他の火力や範囲兵器と組み合わせたり、防御力の低いウィニーユニットなどに対してはそのまま除去能力としても機能する。
交戦で優位に立てるのはもちろん、他の火力や範囲兵器と組み合わせたり、防御力の低いウィニーユニットなどに対してはそのまま除去能力としても機能する。
ただ白は元々交戦に強い色で、さらに資源も多くかかる色であり、戦闘修正が(適正な値ではあるものの)頼りないこのカードがそれほど重要となる事は稀だと言える。
ただ、2008年度の環境でガンダムデッキの流行に対して白中速などに採用された事がある。
これは主にランチャーストライクガンダムとのコンボが目的で、部隊編成影響下でもマイナス修正による破壊の射程内に収める事ができる様になる。
ムルタ・アズラエルの様な分かり易いコントロール効果では無いが、手札という重いコストを要求しない点と小回りが利く能力である点では評価できる。
これは主にランチャーストライクガンダムとのコンボが目的で、部隊編成影響下でもマイナス修正による破壊の射程内に収める事ができる様になる。
ムルタ・アズラエルの様な分かり易いコントロール効果では無いが、手札という重いコストを要求しない点と小回りが利く能力である点では評価できる。