ゲームシステム:http://www.trpg.net/user/hideswan/superrobot/ver0.8/0_82a.htm
■メインGM:tatsu114
■メインGM:tatsu114
■開催頻度:
■突発セッションの有無:有
■制限人数:4~5
■新規参加:不可
■キャンペーン方針:
■エロ方針:多分なし
■禁止事項:
■他キャンペーンからの持込:?
■他キャンペーンへの持込:?
■追加レギュレーション:
1:へクスチャットを使用できること ここから最新版をDLしてください。http://www.softbeat.co.jp/~murai/pclab/
2:レギュレーションといえるかどうかは微妙ですが、TRPG鯖で開催されているスパロボRPGセッションの別ルートという形になります、そっちのほうの鯖でキャンペーンに参加してる人はご遠慮願います。
■突発セッションの有無:有
■制限人数:4~5
■新規参加:不可
■キャンペーン方針:
■エロ方針:多分なし
■禁止事項:
■他キャンペーンからの持込:?
■他キャンペーンへの持込:?
■追加レギュレーション:
1:へクスチャットを使用できること ここから最新版をDLしてください。http://www.softbeat.co.jp/~murai/pclab/
2:レギュレーションといえるかどうかは微妙ですが、TRPG鯖で開催されているスパロボRPGセッションの別ルートという形になります、そっちのほうの鯖でキャンペーンに参加してる人はご遠慮願います。
■参加PL:
PL | キャラクター | ユニット | ||
高嶋ぽんず | : | ニミュエ"ダム・ド・ラック" | 未リンク | |
雅巳 | : | A-0 | Fz-109Fエルガーゾン | |
御影沢蓮 | : | ミディ・サイエス | ゲーマルク | |
みす太 | : | 西尾 青菜 | うぃず | 青菜専用アッガイ&青菜ユニット |
ゆきゅ | : | 如月紫苑 | ブライガー | |
rouge | : | 朝霧 若桜 | アグレイオA |
キャンペーンの序章
宇宙世紀00XX年
一年戦争は、エアロゲイターと呼ばれる宇宙人の襲来によって停戦。
それと同じくしてさまざまな組織が、混乱している地球を支配しようと動き出し、地球は混乱期へと突入。
地球圏の戦士たちは、激闘の末それを見事退けることに成功する。
一年戦争は、エアロゲイターと呼ばれる宇宙人の襲来によって停戦。
それと同じくしてさまざまな組織が、混乱している地球を支配しようと動き出し、地球は混乱期へと突入。
地球圏の戦士たちは、激闘の末それを見事退けることに成功する。
それから十数年がたった…
地球圏は、すでに地球連邦がその政権を握り、その権力は、留まることを知らない。
マクロスが落ちた地、オーストラリアは、その後EOTの研究が盛んになりその軍事利用の制限、中立を目的とした集合体国家「オーブ首長国連邦」と、名前を変え、中立、専守防衛を宣言。
宇宙では、対異星人及びEOT研究機関「ディバインクルセイダーズ」が、内部抗争によって軍事統一を目的とした「ネオDC」と分かれてしまった。
マクロスが落ちた地、オーストラリアは、その後EOTの研究が盛んになりその軍事利用の制限、中立を目的とした集合体国家「オーブ首長国連邦」と、名前を変え、中立、専守防衛を宣言。
宇宙では、対異星人及びEOT研究機関「ディバインクルセイダーズ」が、内部抗争によって軍事統一を目的とした「ネオDC」と分かれてしまった。
そして、停戦後解体されたはずのジオン公国の残党が、散発的にテロを行う、連邦の一部の勢力による、コロニーへの圧政やブルーコスモスと呼ばれる一派の暗躍など、十数年たった今でもまだ、地球人類は、真の平和に向かうということには遠い状況だった。
そんな中、ある日突然、火星の基地を壊滅させた艦隊が現れた。そこに、地球上ニ存在している機体は一つもなく、新たな異星人の襲来と、断定。
数時間後、彼らは地球、そして地球圏に対し…
数時間後、彼らは地球、そして地球圏に対し…
「突然の来訪で、驚いたことだろう。私達は、カバラ星域宇宙軍「アルカナ」」
「そして私は、そのアルカナをすべる騎士団にして「時の夜の偉大なる者」モンド」
「われわれは、この星へ、とある理由をもってやってきた」
「威圧的なことになってるかもしれないが、それだけのことだ、軍部と思わしきところ、そして政治の中枢とおもわれるところで、我らの使者を派遣した、まずは話し合いといこうじゃないか」
「話し合いとしてこちらが提案することは一つ、この地球圏を、我らの属国とし、軍と政治中枢すべてを」
「我らの管理下におくこと」
「その予言した未来で、近い将来、宇宙すべてが破滅へと陥るという、予言がでた」
「しかし、その滅亡に対する救済の可能性を秘めているのが、この宇宙の中でも辺境と呼ばれる地球だ」
「辺境で、外宇宙からの脅威も少ない中で、様々な兵器を作り、その戦力は、大規模惑星間戦争をしている星系とも、渡り合えるぐらいだ」
「しかし、その可能性は同時にこの星の戦力のみで、すべてを滅ぼす可能性も持ち合わせていると」
「そこで、私達が出した結論は永木に渡り、宇宙観の戦いを繰り広げた私達の手により、その戦力。それをコントロールする政治すべてを管理するという結論に至った」
「事実、われわれはいくつもそういう国に対して、同じような提案をした。そして従った国も存在する」
「武器の使い方も、正しく使われて初めて有効に動く。派遣した使者に、いい返事を送ることを待っている。時間は5時間だ」
「ちなみに、従わなかった場合、我らアルカナ騎士団の手によって、この星を浄化するので、そのつもりでいるように…」
「そして私は、そのアルカナをすべる騎士団にして「時の夜の偉大なる者」モンド」
「われわれは、この星へ、とある理由をもってやってきた」
「威圧的なことになってるかもしれないが、それだけのことだ、軍部と思わしきところ、そして政治の中枢とおもわれるところで、我らの使者を派遣した、まずは話し合いといこうじゃないか」
「話し合いとしてこちらが提案することは一つ、この地球圏を、我らの属国とし、軍と政治中枢すべてを」
「我らの管理下におくこと」
「その予言した未来で、近い将来、宇宙すべてが破滅へと陥るという、予言がでた」
「しかし、その滅亡に対する救済の可能性を秘めているのが、この宇宙の中でも辺境と呼ばれる地球だ」
「辺境で、外宇宙からの脅威も少ない中で、様々な兵器を作り、その戦力は、大規模惑星間戦争をしている星系とも、渡り合えるぐらいだ」
「しかし、その可能性は同時にこの星の戦力のみで、すべてを滅ぼす可能性も持ち合わせていると」
「そこで、私達が出した結論は永木に渡り、宇宙観の戦いを繰り広げた私達の手により、その戦力。それをコントロールする政治すべてを管理するという結論に至った」
「事実、われわれはいくつもそういう国に対して、同じような提案をした。そして従った国も存在する」
「武器の使い方も、正しく使われて初めて有効に動く。派遣した使者に、いい返事を送ることを待っている。時間は5時間だ」
「ちなみに、従わなかった場合、我らアルカナ騎士団の手によって、この星を浄化するので、そのつもりでいるように…」
このような、声明を全世界にネットワーク、そして電波を通じて発信した。
当然、どの国もその要求を拒否。
すぐさまアルカナ騎士団は、地球の防衛施設、政治施設に対して攻撃を仕掛けてきた。
何とか退けた国、戦力に対してぼろぼろにされてしまった国。結果はさまざまだった。
当然、どの国もその要求を拒否。
すぐさまアルカナ騎士団は、地球の防衛施設、政治施設に対して攻撃を仕掛けてきた。
何とか退けた国、戦力に対してぼろぼろにされてしまった国。結果はさまざまだった。
そして、これがきっかけとなり、地下にうごめいていた組織が活性化。地球は再び混乱期へと突入することになった…
後に、「絶対管理宣言戦争」と呼ばれる、大戦の始まりであった…