【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
「ゴーストが囁くんですよ、『仕事』しろって。だから俺は言ってやりましたね、“だが断る”」 “オオアラシ”十束良夫
【基本情報】 キャラ名 :十束 良夫(とつか よしお) プレイヤー名:はち 年齢:35歳 /性別:男性 /カヴァー:警察庁死霊課刑事 スタイルクラス:ディフェンダー プライマリ:ハーミット(機動警察)/セカンダリ:ストレンジャー(電脳魔術師) 種別:人間・来訪・機械・概念(・巨大) 初期人間性:53
【ライフパス】 出自:地球の守護者/地球の守護者(敬愛) 邂逅:恐怖/百鬼一馬 エゴ:煙草・コーヒー中毒 変異:身体の一部が機械化する
【能力値】 【 肉 体 】【 技 術 】【 感 情 】【 加 護 】【 社 会 】 基本能力値【 3 】【 8 】【 6 】【 5 】【 5 】 能力値B 【 1 】【 4 】【 3 】【 2 】【 2 】 アーマー値【1(11)】【4(14)】【3(13)】【2(12)】【2(12)】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 6 】【 7 】【 6 】【 10 】 修正値 【 6 】【 7 】【 6 】【16●】 最大FP値:83
【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 : 対象 : 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功: 自身 : なし : 1 :魔獣の姿となり、[[データ]]が変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功: 場面 :シーン: 3 :アンノウンマンをエキストラ化 : : : - : - : - : - : - : ガーディアンフォーム:自魔:1: 常時 :自動成功: 自身 : なし : 0 :【FP】とFP最大値+30、魔獣化中アーマー値+[最も高い【能力値B】]、《魔獣化》をディフェンダーアーツと共に使える エゴを阻む者 :自動:1: 効果参照 :自動成功: 単体 :シーン: 愛 :常時・災厄級以外のドミニオンアーツ打ち消し、1シナリオ1回 守護の盾 :なし:1: 効果参照 :自動成功: 自身 : なし : 1 :カバーリングと同時に使用、行動済みにならず行動済みでも可能 きらめきの盾 :なし:1:判定の直前:自動成功: 範囲 : 至近 : 4 :「対象:範囲」の対象を自分一人に変更する、1シーンLV回 : : : - : - : - : - : - : モビルポリス :自ア:1: 常時 :自動成功: 自身 : なし : 3 :「種別:防具」「種別:乗り物」の機動警察装備ひとつを常備化、これは《魔獣化》と同時に装備でき《魔獣化》中のみ使用できる 法の盾 :防御:1: 効果参照 :自動成功: 自身 : なし : 2 :カバーリングと同時に使用、行動済みにならず行動済みでも可能、直後に受けるダメージを-【技術B】 ライトスタッフ :回復:1: イニシア :自動成功: 自身 : なし : 3 :【FP】を[【技術】+(LV)D6]点回復しBSひとつを回復、機動警察装備装備中に1ラウンド1回 : : : - : - : - : - : - : 異界の侵食 :なし:1: 常時 :自動成功: 自身 : なし : 0 :《アレナ展開》をマイナーで使用可能、《アレナ展開》したシーン中あらゆる判定の達成値に+1、《アレナ展開》のコスト+2(計算済み) 庇護のルール :なし:1: 常時 :自動成功: 自身 : なし : 0 :《アレナ展開》したシーン中受けるダメージ-[LV×2+2]、《アレナ展開》のコスト+1(計算済み) : : : - : - : - : - : - : ニューロマンサー :自動:1:判定の直前:自動成功: 自身 : なし : 2 :あらゆる判定を[【技術】+LV]で判定可能、1ラウンド1回、「種別:機械・概念」として扱う : : : - : - : - : - : - :
【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値: 射程 :備考 素手 : 武(白) : 白兵 :【肉体】3+1D6: - : 3 : - : 0 : 至近 :カンフーカラテ ミニバン : 乗り物 : 白兵 :【肉体】6+1D6: - : 6 : - :10●: 至近 :四輪相当品 機動ユニット :乗り物(ギア): 白兵 :【技術】13+1D6: - : 6 : - :16●: 至近 :装備中機動警察装備の攻撃ダメージに+2(計算済み)、防具を装備して居ない場合A値に+6、装備中「種別:巨大」として扱う : - : - : - : - : - : - : - : - :
【一般アイテム】 名称 :効果 治癒薬 :マイナー/BSひとつを回復、使い捨て 思い出の品 :イニシアチブ/【FP】を[(絆の数)D6]点回復、1シナリオ1回 通信機 :GM判断/携帯電話、無線機、等々 即席修理 :マイナー/故障した機械をぶっ叩いて直すワザ、【FP】を[【技術】+2D6]点回復し人間性を1点失う、力の源相当品 身代わり防壁 :常時/脳を守る電脳防壁、【FP】最大値+6、初期人間性-2(計算済み)、血の呪石相当品 思考型AI :常時/機動ユニットに搭載された人工知能、【FP】最大値+10、「種別:来訪」の相手からのダメージ+5、星界の輝石相当品 :
【設定】 退魔部隊から引っこ抜かれた機動二課隊員、現在は死霊課への出向中。疵痕やら目の下の隈やら無精髭で色々ダイナシなおっさん。 熾烈を極めた退魔部隊時代は、来る日も来る日も泥沼のような魔物との闘争の繰り返しで、怪我なんかも日常茶飯事、既に身体の半分以上が機械に置き換わってしまっている。 炎と硝煙と怒号と怨嗟、そんな毎日に嫌気が差しながらも抜け出せず上からの指令に従うだけの良くも悪くも一般的(?)な退魔部隊隊員だった。 機動二課に引っこ抜かれてからは一転して平和的(退魔部隊時代に比べたら)な任務ばかりで気が抜けたのか、熱意ややる気なんてのをどっかに置き忘れてきたかのように、 賦抜けた勤務態度のお荷物隊員にジョブチェンジ。好きな言葉は「お役所仕事」 ともあれ古巣の怖さ容赦のなさはもはやトラウマレベルで骨身に染みているので、その出動を未然に防ぐここの『仕事』の重要性は理解している。 熱意はないけれどいい人ではあるんです。
【セッションボーナス】
【成長記録】
【特記事項】 《庇護のルール》+《法の盾》 ダメージ-8 ・欲しいモノ 巨体、攻撃誘導、不壊の盾、ブロッキング、八重垣、異界の作法、ブービートラップ、確立操作、変容せし魂、始末書
【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]4[改造]2[尿意]2[排便]2[妊娠]3[ふたなり]3[和姦]5[羞恥]3 [触手]3[幼女]4[獣姦]2[近親]3[同性]2[寝取られ]3[強姦]4[流血]3 [[その他]]推奨・NG事項:基本的に普通がいいのかも。