[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名：[[聖マルク]]
「まいったな、また雨か……。ああ、まったく、嫌な予感がする」 ――“チラー・イン・ザ・レイン”鷹森響一
【基本情報】 名前：鷹森響一 コードネーム：チラー・イン・ザ・レイン 年齢：27歳 性別：男性 星座：射手座 身長：176cm 体重：61kg 血液型：Ｏ型 ワークス：教師 カヴァー：教師 ブリード：クロスブリード シンドローム：オルクス／サラマンダー
【能力値】 肉体：２ 感覚：２ 運転：四輪Lv2 精神：５ 知識：物理学Lv1 知識：数学Lv1 知識：レネゲイドLv1 ＲＣLv4 社会：３ 交渉Lv1 調達Lv1 情報：学問Lv1 情報：ＵＧＮLv1
【ライフパス】 出自：複数の兄弟姉妹 経験：喪失 邂逅：友人 覚醒：犠牲（侵蝕値：16） 衝動：殺戮（侵蝕値：18） 基本侵蝕値：34
HP：29/29 行動値：９ 戦闘移動：14m 全力移動：24m
常備化ポイント：6/8 財産ポイント：６
【ロイス】 Ｄロイス『究極のゼロ』 P： － N： － 効果は《コンセントレイト》に適用済み “リヴァイアサン”霧谷雄吾 P：誠意 N：劣等感 弟妹 P：庇護 N：不安
【エフェクト】
| No | ： | 名称 | ： | Lv | ： | タイミング | ： | 技能 | ： | 難易度 | ： | 対象 | ： | 射程 | ： | 侵蝕 | ： | 制限 | ： | 効果 |
| ? | ： | リザレクト | ： | 1 | ： | オート | ： | － | ： | － | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | 効果 | ： | － | ： | （LV）D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ? | ： | ワーディング | ： | 1 | ： | オート | ： | － | ： | 自動 | ： | シーン | ： | 視界 | ： | なし | ： | － | ： | 非オーヴァードをエキストラ化 |
| 01 | ： | コンセントレイト：サラマンダー | ： | ２ | ： | メジャー | ： | シンドローム | ： | － | ： | － | ： | － | ： | ３ | ： | － | ： | 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv（下限値７）し、ダイスを＋３個する。 |
| 02 | ： | 氷の塔 | ： | １ | ： | メジャー | ： | ＲＣ | ： | 対決 | ： | 範囲(選択) | ： | 視界 | ： | ４ | ： | － | ： | 攻撃力：Lv×3の射撃攻撃を行なう。至近は対象にできない。 |
| 03 | ： | ブレインコントロール | ： | ２ | ： | マイナー | ： | － | ： | － | ： | 自身 | ： | 至近 | ： | ２ | ： | － | ： | メインプロセス中、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃に対するドッジのダイスを-[1+Lv]する。 |
| 04 | ： | 要の陣形 | ： | ２ | ： | メジャー | ： | シンドローム | ： | － | ： | ３体 | ： | － | ： | ３ | ： | － | ： | １シナリオLv回。組み合わせた行動の対象を３体に変更する。 |
| 05 | ： | 縛鎖の空間 | ： | １ | ： | メジャー | ： | ＲＣ | ： | 対決 | ： | 単体 | ： | 視界 | ： | ３ | ： | － | ： | １シナリオLv回。射撃攻撃を行う。命中した場合、BS[重圧]、BS[放心]を与える。 |
【武器】
| 名称 | ： | 種別 | ： | 技能 | ： | 命中 | ： | 攻撃力 | ： | ガード値 | ： | 射程 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － |
【防具】
| 名称 | ： | 種別 | ： | ドッジ | ： | 行動 | ： | 装甲値 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： | － | ： |
【一般アイテム】
| 名称 | ： | 種別 | ： | 技能 | ： | 常備化 | ： | 解説 |
| コネ：ＵＧＮ幹部 | ： | コネ | ： | 情報：ＵＧＮ | ： | １ | ： | ダイスに＋２個する。 |
| コネ：研究者 | ： | コネ | ： | 情報：学問 | ： | １ | ： | ダイスに＋２個する。 |
【コンボ】
【設定等】
「僕は雨男なんだよ。だから折り畳み傘はいつも持ち歩くことにしているんだ」 「おかしいな、こんなはずじゃなかったんだけど……。ああ……、仕方ない。やるか」 大人しそうな、痩せ型の眼鏡をかけた男性。弟と妹が２人ずついる五人兄弟の長男。 数年前、ジャームの起こした事件に生徒が巻き込まれたときに発症し、ＵＧＮと関わりを持つことになる。 エージェントとなることも打診されたが、これを拒否し、今でも一教師としての生活を送っている。 とはいえ、他人のトラブルが気になる性格のため、レネゲイドが関わる事件を放ってもおけず、あれこれ便利に使われているが……。 オルクスシンドロームが完全には制御できておらず、レネゲイドを活性化させると天候が悪化することが多い。
【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
●とてもやりたいこと
●ＮＧなこと
