ぷちダブルクロス3rd/荒座龍二 - h_session @Wiki

(ぷちダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。)
１３０　コンセントレイト２０　マグネットフォース１５　雷鳴の１５
ペインエディター４５　バリアクラッカー１５　社会１（１０）　白兵１→４（６）
調達１→３（４） EAでの変更点なし

ダブルクロス　The 3rd Edithion
PL名：[[みなも]]

「やられた分くらいは、返させてもらうか」
　　　　　　　　　　　　　　　－フェイタルカウンター荒座龍二

【基本情報】
名前：荒座　龍二　コードネーム：盾と矛－フェイタルカウンター－
年齢：29歳　 性別：男　　星座：天秤座
身長：177cm　体重：細身で筋肉質　血液型：A型
ワークス：ヤクザ　カヴァー：ヤクザ
ブリード：ピュアブリード　シンドローム：ブラックドッグ

【能力値】
肉体：５　白兵４Lv　運転：二輪２Lv
感覚：２　
精神：２　意志１Lv
社会：１　情報：裏社会１Lv　調達３Lv

【ライフパス】
出自：結社の一員
経験：戦いの日々
邂逅：殺意
覚醒：渇望（侵蝕値：17）
衝動：憎悪（侵蝕値：18）
基本侵蝕値：43

HP：73
行動値：6
戦闘移動：11m
全力移動：22m

常備化ポイント：8
財産ポイント：0

【ロイス】
機械化兵　P：　N：
兄貴分　P：　N：
技術者　P：　N：

【エフェクト】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

?

：

リザレクト

：

1

：

オート

：

－

：

－

：

自身

：

至近

：

効果

：

－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

?

：

ワーディング

：

1

：

オート

：

－

：

自動

：

シーン

：

視界

：

なし

：

－

：

非オーヴァードをエキストラ化

-

：

コンセントレイト（ブラックドッグ）

：

２

：

メジャー

：

シンドローム

：

－

：

－

：

－

：

２

：

－

：

01

：

マグネットフォース

：

1

：

オート

：

－

：

自動

：

自身

：

至近

：

2

：

－

：

カバーリングを行う、行動済みでも可、1メインプロセスに1回

02

：

雷鳴の申し子

：

1

：

メジャー

：

シンドローム

：

対決

：

－

：

－

：

5

：

ピュア

：

攻撃力に+［HP最大値－現在HP］メインプロセス終了時、HP0になる、1シナリオLv回

03

：

ペインエディター

：

7

：

常時

：

－

：

自動

：

自身

：

至近

：

－

：

－

：

最大HP＋Lv×5、侵蝕率によりレベルアップしない、侵蝕率基本値+3

04

：

バリアクラッカー

：

1

：

メジャー

：

白兵・射撃

：

対決

：

－

：

武器

：

4

：

80％以上

：

ガード不可、装甲値無視、1シナリオLv回

【武器】

名称

：

種別

：

技能

：

命中

：

攻撃力

：

ガード値

：

射程

：

常備化

：

解説

木刀

：

白兵

：

白兵

：

-1

：

3

：

2

：

至近

：

3

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【防具】

名称

：

種別

：

ドッジ

：

行動

：

装甲値

：

常備化

：

解説

レザージャケット

：

防具

：

-

：

-

：

2

：

4

：

：

：

：

：

：

：

【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
情報屋	：	コネ	：	情報：裏社会	：	1	：
	：		：		：		：
	：		：		：		：
	：		：		：		：

【コンボ】

【設定等】

元ファルスハーツ戦闘部隊の一員だった、各所で前線へと送られ、日々の糧を得る、それだけが彼の生きていく術だった。
しかしある任務において彼は爆発に巻き込まれ、体の半分を失った。そしてその体はほぼ全てを機械で修復され蘇らされる。

自らの身体に戸惑う彼をおいて、研究者たちはバイタルの安定と設計通りに機能する機械兵を見て喝采をあげていた。
そして彼は気づいた、この組織の人間は彼を仲間だとは思っておらず、ただの道具として見ていなかったということに

ファルスハーツの一員として闘うことに嫌気が差した荒座は研究所を逃げ出し一人で生きていくことにした
しかし、闘うことしかできない彼に普通の生活は出来なかった。
喧嘩、カツアゲ、そんな事をしながら生きていく彼はやがてヤクザに声をかけられる。
暴力をふるい金がもらえる、彼にとってそれはとても魅力的な提案だった。

【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
ひどいこと
●ＮＧなこと