ぷちダブルクロス3rd/"ノクターナス"アティ・テルトゥメティ - h_session @Wiki

[[ダブルクロス]]　The 3rd Edithion
PL名：[[上谷汐]]

「"生きるべきか、死ぬべきか"、常に自分に問い続けろ。それが、超越した者の義務だ」
　　　　　　　　　　――"ノクターナス"アティ・テルトゥメティ、アジトにて

【基本情報】
名前：アティ・テルトゥメティ　コードネーム：ノクターナス
年齢：２８歳　 性別：男　　星座：獅子座
身長：１８０cm　体重：６５kg　血液型：Ｏ
ワークス：マフィア　カヴァー：ステイト・オブ・グレイス
ブリード：トライブリード　シンドローム：ブラム＝ストーカー／ノイマン／オルクス

【能力値】
肉体：１　白兵６Lv　運転：四輪２Lv
感覚：３　射撃１Lv
精神：６　
社会：１　交渉１Lv　調達２Lv　情報：ＵＧＮ１Lv　情報：裏社会１Lv

【ライフパス】
出自：犯罪者の子
経験：永劫の別れ
邂逅：借り
覚醒：渇望（侵蝕値：１７）
衝動：破壊（侵蝕値：１６）変異暴走：暴走中、可能な限り最大の対象を選ばなければならない
基本侵蝕値：３３

HP：
行動値：
戦闘移動：m
全力移動：m

常備化ポイント：
財産ポイント：

【ロイス】
Ｄロイス「"天才"ジーニアス」P：有為　N：侮蔑
仕事「コロ」　　　　　　　　P：庇護　N：憐憫
仕事「一瀬瞳」　　　　　　　P：信頼　N：食傷

【エフェクト】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

—

：

リザレクト

：

１

：

オート

：

－

：

－

：

自身

：

至近

：

効果

：

－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

—

：

ワーディング

：

１

：

オート

：

－

：

自動

：

シーン

：

視界

：

なし

：

－

：

非オーヴァードをエキストラ化

01

：

コンセントレイト：ノイマン

：

２

：

メジャー

：

シンドローム

：

－

：

－

：

－

：

２

：

－

：

C値-Lv（下限７）

02

：

コントロールソート

：

１

：

メジャー

：

白兵

：

対決

：

－

：

－

：

２

：

－

：

【精神】で判定する

03

：

ファンアウト

：

１

：

セットアップ

：

－

：

自動成功

：

範囲（選択）

：

至近

：

４

：

－

：

対象は戦闘移動を行う。自身は対象に出来ない

04

：

縮地

：

１

：

オート

：

－

：

自動成功

：

自身

：

至近

：

２

：

－

：

戦闘移動、全力移動で任意の場所へ移動。シナリオLv回

05

：

万軍撃破

：

１

：

メジャー

：

シンドローム

：

対決

：

シーン（選択）

：

視界

：

５

：

破壊、１２０％

：

シナリオ１回

06

：

ヘルズブラッド

：

２

：

オート

：

－

：

自動成功

：

自身

：

至近

：

4d10

：

１２０％

：

ダメージ+（Lv*2D）。シナリオ１回

07

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【EZエフェクト】
猫の道

【武器】

名称

：

種別

：

技能

：

命中

：

攻撃力

：

ガード値

：

射程

：

常備化

：

解説

暴走剣

：

白兵

：

白兵

：

－３

：

１５

：

３

：

至近

：

経験点１５

：

装備中暴走を受ける

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【防具】

名称

：

種別

：

ドッジ

：

行動

：

装甲値

：

常備化

：

解説

：

防具

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
	：		：		：		：
	：		：		：		：
	：		：		：		：
	：		：		：		：

【コンボ】

【設定等】

　手を伸ばした。
　右手を、遠く、遠く、彼女のもとへ。
　願いは聞き届けられない。
　かなうはずがない。
　人間は、弾丸より速く動けるようには出来ていない。
　手を伸ばしたのは、"助けようとしたんだ"と自分に言い訳をするためかもしれない。
　それでも、けれど、諦められずに。
　遠く遠く。手を伸ばした。
　――然して願いは聞き届けられた。
　渇望はこの身を作り変え、人としての理性を喰らい、そうして、気付けば立っているのは自分だけで、彼女は足元で、化物を見る目でこの身を見上げていた。

　化物。大いに結構。
　人を超えた存在であればこそ、怯えられるのは当然。
　如何に受け取られようと構わない。
　力あるならば、力なきものの為に振るおう。
　この身が果てるまで。


ステイト・オブ・グレイスの異端児、ノクターナス。
"貴族の義務"として、非オーヴァードを守るべく独自に活動している。
目的が合うのならばＵＧＮとも、ＦＨとも、企業とすら協力し、一度意見を違えれば躊躇いなく刃を向ける。