ぷちダブルクロス3rd/竜胆伊鶴 - h_session @Wiki

[[ダブルクロス]]　The 3rd Edithion EA変更なし
PL名：[[みなも]]

「ワカッテマスって、任務はまじめにやりますよ」
　　　　　　　　――“炎病草”竜胆伊鶴　任務前の軽口をたしなめられて

【基本情報】
名前：竜胆　伊鶴　コードネーム：炎病草（チル・フィーバー）
年齢：16歳　 性別：男　　星座：天秤座
身長：173cm　体重：68ｋｇ　血液型：O型
ワークス：UGNチルドレンC　カヴァー：高校生
ブリード：クロスブリード　シンドローム：[[ソラリス]]／サラマンダー

【能力値】【41】
肉体：２　＜回避＞１Lv
感覚：１　Lv
精神：６　＜意志＞１Lv＜RC＞２Lv
社会：４　情報：UGN２Lv

【ライフパス】
出自：疎まれた子
経験：心の壁
邂逅：ビジネス（神城早月）
覚醒：無知（侵蝕値：１５）
衝動：飢餓（侵蝕値：１４）
基本侵蝕値：２９

HP：３０
行動値：８
戦闘移動：１３
全力移動：２６

常備化ポイント：８
財産ポイント：０

【ロイス】
秘密兵器（Rコントローラー）　P：　N：
親戚　P：憧憬　N：憎悪
教官　P：有為　N：厭気

【エフェクト】【85】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

?

：

リザレクト

：

1/3

：

オート

：

－

：

－

：

自身

：

至近

：

効果

：

－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

?

：

ワーディング

：

1/1

：

オート

：

－

：

自動

：

シーン

：

視界

：

なし

：

－

：

非オーヴァードをエキストラ化

01

：

炎陣

：

1/1

：

オート

：

－

：

自動

：

自身

：

至近

：

２

：

－

：

カバーリングを行う、行動消費なし１メインプロセスに１回

02

：

ブリザードブレス

：

1/5

：

メジャー

：

RC

：

対決

：

範囲（選択）

：

視界

：

３

：

－

：

攻撃力＋Lvの射撃、ダイス－３

03

：

流血の胞子

：

5/5

：

メジャー

：

RC

：

対決

：

－

：

視界

：

２

：

－

：

射撃攻撃、命中した場合対象に邪毒Lv

04

：

コンセントレイト（サラマンダー）

：

2/3

：

メジャー

：

シンドローム

：

－

：

－

：

－

：

２

：

－

：

クリティカル－Lv

05

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【イージーエフェクト】【4】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

1

：

炎の理

：

1/1

：

メジャー

：

－

：

自動

：

効果参照

：

至近

：

－

：

－

：

炎を作り出す

2

：

声なき声

：

1/1

：

メジャー

：

－

：

自動

：

単体

：

視界

：

－

：

－

：

思念を伝える

【武器】

名称

：

種別

：

技能

：

命中

：

攻撃力

：

ガード値

：

射程

：

常備化

：

解説

特殊プラスチックシールド

：

白兵

：

白兵

：

-2

：

1

：

4

：

至近

：

4

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

：

【防具】

名称

：

種別

：

ドッジ

：

行動

：

装甲値

：

常備化

：

解説

レザージャケット

：

防具

：

－

：

－

：

2

：

4

：

：

：

：

：

：

：

【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
Rコントローラー	：	その他	：	－	：	不可	：	RCの判定ダイス＋５、1シナリオ3回
	：		：		：		：
	：		：		：		：
	：		：		：		：

【コンボ】

【設定等】

生まれながらのオーヴァードだが、小さな頃はその力に気づかれることはなく家族とともに暮らしていた。
小学生になった頃、徐々にシンドロームを操作できるようになる。
「お母さん、こんなのが燃やせるようになったよ」
そう無邪気に笑って、母へと丸太を燃やし尽くしてみせた。きっと褒めてもらえる、そう思っていたはずなのに―
母から向けられた感情は恐怖と嫌悪だった。母はその日から伊鶴を避け、触れるのも怖れるようになった。
「どうして、褒めてくれないの？どうして、頭を撫でてくれないの？」
父と母が、子供を施設へと預けようと相談をしていた夜、不思議と寝られなかった伊鶴はその話を聞いてしまった。
「…そっか、このおとうさんとおかあさんはほんものじゃなかったんだ」
次の日、UGNの職員が現れた時には竜胆家は燃え尽きており、伊鶴のみが助けだされた。

そうして、UGNチルドレンとして引き取られた伊鶴だが、軽薄な態度を取りつつもどこか周囲に線を引いているような雰囲気を出す。

【コンセンサス】
●とてもやりたいこと

高潔な人を虐めたい

●ＮＧなこと

即落ちは苦手です、ラブラブも難しげ。