【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】
キャラ名 | セシリア=R=トラウトン |
魔のキャラ名 | 吐血鬼 |
プレイヤー名 | 夜叉 |
年齢 | 13歳(外見) 340歳前後(実年齢) 25歳(戸籍) |
性別 | 女性 |
体格 | 145cm |
カヴァー | 小説家 |
スタイルクラス | アタッカー |
プライマリ | ヴァンパイア(ドラクル) |
セカンダリ | フルメタ(造られし怪物) |
種族 | 吸血/人造 |
初期人間性 | 56 |
【ライフパス】
出自 | 血族(殺害) |
邂逅 | 恐怖(ギルベルト |
エゴ | 黒い羽の駆逐 |
変異 | 瞳の魔術刻印浮かぶ |
第二 | 魔術刻印が光りだす |
第三 | 動きに合わせて魔法陣が現れる |
【能力値】
【肉 体】 | 【技 術】 | 【感 情】 | 【加 護】 | 【社 会】 | |
基本能力値 | 【10(12)】 | 【 6 】 | 【 6 】 | 【 2 】 | 【 5 】 |
能力 B値 | 【5(6)】 | 【 3 】 | 【 3 】 | 【 1 】 | 【 2 】 |
アーマー値 | 【8(9)】 | 【 6 】 | 【 6 】 | 【 4 】 | 【 5 】 |
戦闘能力値 | 【白兵値】 | 【射撃値】 | 【回避値】 | 【行動値】 |
元値 | 【 7 】 | 【 8 】 | 【 3 】 | 【 11 】 |
修正値 | 【 7 】 | 【 8 】 | 【 3 】 | 【 11 】 |
最大FP値:55+10
【アーツ】
アーツ名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果・解説 | ページ |
魔獣化 | 自動 | 1 | マイナー | 自動 | 自身 | なし | 3 | 魔獣の姿となり、データが変更される | P104 |
アレナ展開 | 自動 | 1 | メジャー | 自動 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 | P104 |
ストライクフォーム | 自魔 | 1 | 常時 | - | - | - | 0 | 魔獣化中、攻撃ダメージ【技術B】。セットアップで魔獣化可能 | 104P |
万物の打倒者 | 自動 | 1 | 判定直後 | 自動 | - | - | 愛 | 判定直後に使用。対象の達成値を-20。シナリオ1回 | 104P |
魔獣の殺意 | 自動 | 1 | Dロール直前 | 自動 | 自身 | - | 1 | ダメージ+1d6 | 104P |
常闇の支配者 | 自動 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 3 | FP+Lv*5+10 | 121P |
エナジードレイン | 攻回 | 1 | メジャー | 白兵 | 単体 | 武器 | 2 | 白兵でダメージ与えたら感情B+Lvd6回復 | 118P |
黒き城砦 | 魔物 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 2 | ガード+Lv*3、魔獣化コスト+Lv | 121P |
赤き不夜城 | 魔物 | 1 | 効果参照 | 自動 | 自身 | なし | 4 | 攻撃アーツと同時、黒き城砦のガード値をダメージに+する | De 75P |
人造の魔 | 自魔 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 3 | FP+Lv*10 | 163P |
特殊因子 | 魔獣 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 3 | 種別:人間、白兵値+2 | De106P |
限られし命 | なし | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 4 | 最後人間性10以下ロスト、肉体+2 | De106P |
【装備品】
名称 | 種別 | 判定値 | 攻撃力 | ドッジ | G値 | A値 | 行動値 | 射程 | 備考 | 資産 |
真鍮の腕(人) | 武器(白兵) | 7 | 技術+2+2d6 | 5 | 0 | 至近 | 左腕の義手 | 8 | ||
真鍮の腕(魔) | 武器(白兵) | 9 | 肉体+5+2d6 | 5 | 0 | 至近 | 左腕の義手 | - | ||
緋色の礼装 | 防具 | ― | ― | +1 | ― | 3 | 1 | ― | 私服込み | 10 |
【一般アイテム】
名称 | 効果 | 資産 |
通信機 | ガラケー | 0 |
生体因子:剛力種 | 魔獣状態時、白兵ダメージ+3、真鍮の腕のダメージ属性肉体に変更 | 12 |
【設定】
とある国の弱小貴族の四女。 女ばかり3人生まれつづけ困った領主が側室迎え ようやく生まれた跡継ぎの双子の姉(おまけ)として生まれた。
姉からは腹違いとさげすまれ、正妻からはお前はいらぬ子と蔑まれながら育つ。 5歳のときに、跡継ぎとして溺愛された弟を事故から救い代償として左肘から先を失い 狭かった嫁ぎ先がさらに狭まりごく潰しとして称されさらに冷遇され12歳まで育つ 三女の社交界デビューと一緒にお粗末な衣装を身にまとい社交界デビューを果たす。 きまぐれでそこに参加していた吸血鬼に見初められ、不具の身でも愛してもらえるならと 彼女自身の打算的な考えもあったが、そこで吸血鬼から与えられる無償の愛を知る 少なくとも12歳から13歳までの間の交際期間は数百年生きている彼女の中でも至福の1年だった 彼女に本気で入れ込んだ吸血鬼は玩具としての愛妾より同じ吸血鬼として生きたいと願い。 彼の母と十二人の姉を説得し彼女を吸血鬼の花嫁として迎えようとした
彼女のコンプレックスの欠損部位を補う義手を準備しプロポーズをした 彼女は涙を流し喜びプロポーズを受けた、彼は最大限彼女を意を組む為に 彼女の家族には手を出さず、彼女を吸血鬼に変えると手をとり2人で喜びながら 彼女の部屋の扉から出ようとする。
幸せの扉、彼女を祝福するような声 ああ、幸せな日々を信じて扉を開けた
そこは地獄だった、疎まれていたが彼女の愛した 三人の姉、母、父、継母、使用人、執事、番犬 自らの左肘から先を失っても後悔は無かった弟 それらがすべて無造作に引きちぎられ血の海に全てが沈んでいた そこに佇んでいたのは13人の吸血鬼。 彼の母とその姉12人だった。
新しい吸血鬼の花嫁の若さに嫉妬したのだ。 13歳という若さ、永遠の若さに嫉妬した女達。 一度は許可したものの嫉妬の炎は消えず、そして爆発した。
呆然とした彼女と違い、怒り狂った彼いや彼女の夫は 自らの親と姉に切りかかったが、あっさりと木っ端微塵の肉片に変えられた。
そして自らの愛する子、弟を手にかけることになった原因に襲い掛かり 彼女の残った三肢は刻み砕かれ、青い瞳は抉り取られ 筆舌にしがたい芋虫のような姿にされてしまう。 そして一言 「永遠に若いなら女を売りにして娼婦のようにして生きればいいじゃない」 吐き捨てるように言葉を浴びせると女達はいなくなった。
それから100年のことは彼女は誰にも語らない その事を知っているのは彼女と夫からの最初で最後のプレゼントの義手と彼の残した武器だけだ 結論だけを述べると、100年後12人の姉のうち1人を殺した彼女は四肢がそろい、その美しい瞳も二つそろっていたとの事だ。
1人殺すごとに体を休める為に眠りに付き弱まった力を取り戻す為に戦いを続け力を貯めるとまた1人殺し 繰り返すこと数百年、彼女のあだの数は残り3人。
二十一世紀 目覚めた彼女は守護者の失墜による羽がばら撒かれた地、池袋に彼女の姿を見ることができる。 まだ彼女に雌伏の時は続くようだ
【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]1[改造]1[尿意]3[排便]1[妊娠]1[ふたなり]3[和姦]3[羞恥]4 [触手]2[幼女]3[獣姦]3[近親]3[同性]3[寝取られ]1[強姦]2[流血]3 その他推奨・NG事項:要相談