ぷちダブルクロス3rd/鷲塚 静 - h_session @Wiki

[[ダブルクロス]]　The 3rd Edithion
PL名：ＷｉｎｄＦａｌｌ

「ははは、ずいぶんな数のお客さんだね！　これだけ居れば僕の策も破れるだろうと思ったのかな？
残念だったね、まんまと釣られてくれ……ってわあっ！？　口上は最後まで聞こうよせっかちだなあ！？」

常に自信満々なノイマン中学生少女系支部長。能力は優秀なのだがいまいち決め切れない。

【基本情報】
名前：鷲塚 静　コードネーム：『人にやらせる（エブリバディ・バット・ミー）』
年齢：14歳　 性別：女　　星座：乙女座
身長：142cm　体重：軽いよ？　血液型：AＢ型
ワークス：UGN支部長B　カヴァー：ざんねんけいぺたんこちゅーがくじょし
ブリード：ピュアブリード　シンドローム：ノイマン
使用経験点：０　エフェクトアーカイブ：適用　リンケージマインド：適用

【能力値】
肉体：1　回避 1Lv
感覚：1　射撃 1Lv 知覚 1Lv
精神：6　
社会：2　調達 1Lv 情報：UGN 1Lv

【ライフパス】
出自：疎まれた子
経験：海外生活
邂逅：いい人
覚醒：忘却（侵蝕値：17）
衝動：憎悪（侵蝕値：18）
基本侵蝕値：35

HP：28
行動値：8
戦闘移動：13m
全力移動：26m

常備化ポイント：6
財産ポイント：3

【ロイス】
Ｄ起源種　　　　　　　元来の状態に近いレネゲイドが僕には感染してるらしいね。　　　　　　　　　　　P：-　N：-
母　　　　　　　　　　　……ふん、僕はひとりでもやって行けるさ。属性：ＢＬ　　　　　　　 　　　　　　　　P：慕情　N：○隔意
[[テレーズ]]・ブルム　　一時期彼女と生活したことがあるんだ。実りある時だったと思うよ。属性：ＰＵ　P：○連帯感　N：劣等感

【エフェクト】

No

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名称

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Lv

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タイミング

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技能

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難易度

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対象

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射程

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侵蝕

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制限

：

効果

—

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リザレクト

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1

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オート

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－

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－

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自動

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至近

：

効果

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－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

—

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ワーディング

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1

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オート

：

－

：

自動

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シーン

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視界

：

なし

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－

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非オーヴァードをエキストラ化

01

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戦術

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7

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セットアップ

：

-

：

自動

：

シーン(選択)

：

視界

：

6

：

-

：

対象のこのラウンドのメジャーアクションのダイス+Lv。自身対象不可。

02

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常勝の天才

：

7

：

セットアップ

：

-

：

自動

：

シーン(選択)

：

視界

：

6

：

ピュア

：

対象のこのラウンドの攻撃のダメージ+[Lv*4]。自身対象不可。シーン1回

03

：

アドヴァイス

：

1

：

メジャー

：

<交渉>

：

自動成功

：

単体

：

視界

：

4

：

-

：

対象の次のメジャーアクションのクリティカル値-1(最低6)。ダイス+Lv

04

：

インスピレーション

：

1

：

メジャー

：

-

：

自動成功

：

自身

：

至近

：

2

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-

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GMに疑問点を質問できる。シナリオLv回。

05

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【武器】

名称

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種別

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技能

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命中

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攻撃力

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ガード値

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射程

：

常備化

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解説

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【防具】

名称

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種別

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ドッジ

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行動

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装甲値

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常備化

：

解説

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防具

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【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
コネ：要人への貸し×3	：	コネ	：	情報：○○	：	3	：	情報：○○の判定にダイス+3。シナリオ3回。
	：		：		：		：
	：		：		：		：
	：		：		：		：

【コンボ】

僕以外の全員、突撃！（エブリバディ・バット・ミー・チャージ！）　1+2 侵食率12。対象シーン（選択）。自身不可。対象のメジャーアクション判定ダイスと攻撃力を増加。シーン1回。

【設定等】

天才少女。この平板な4文字が、彼女を表現する殆ど全てである。それが生まれつきなのか、レネゲイドに感染したためなのかは、彼女自身にすら判然としない。
ともかく、生まれついて知能が特別に高かった彼女は、幼少期から「他人の行動にアドバイスをする｣事に才を示すようになる。
問題があったとすれば、彼女にとってそれが当たり前のことで、周囲から特異な目線で見られているという意識が薄かったということだろう。
そのためか両親との折り合いはあまり良くなかったようだ。もっとも、彼女自身がその当時のことを話そうとしないので、詳細は窺い知れない。

10歳になろうかというところで、半ば実家を放逐されるようにブルム家にホームステイを開始。
そこで、オーヴァードの存在やＵＧＮの理念などの諸々の知識、なにより目前の気高き天才少女に触れ、即座にＵＧＮに所属することを決断。
持ち前の知能によってとんとん拍子で出世階段を上り、13歳で日本に戻ると同時に日本内某支部の支部長に就任した。
それ以降は、穏健派支部長の筆頭として影に日向に活動している。

彼女の能力の特性は、いずれも｢他人の行動の効率を最大化する｣事に志向している。特に、自身を強化する類の能力は皆無に等しい。
それが単に能力的な癖なのか、それとも彼女の根源に根ざした何かがあるのかは不明。

普段の彼女は、自信に満ちた指揮官としての表情を前面に出している。が、外見的にはどこから見てもいたいけな少女（ショートカットなので、下手をすると少年にすら見える)のそれであり、
言い知れぬギャップをかもし出している。なぜか毎回決まりきらないのはご愛嬌。
なお、体系が実にちんちくりんだが、特に胸にコンプレックスがあるらしい。からかわれて「胸部は関係ないだろう胸部は！？」と返す絵面はもはや風物詩。

【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
……。
レズとか、いいっすね。
………。
でも、この子だと男相手でもいいかもっすね。
……。
甘ったるいのとか、いいっすねえ……。

●ＮＧなこと
きちゃないの。