長石和莉
最終更新:
hachiohicity
-
view
基本情報
![]() |
“潜移潜在”長石和莉 “オセロット”ちょうせき・あいり | |
ブリード | クロスブリード | |
シンドローム | キュマイラ/オルクス | |
ワークス/カヴァー | FHセルリーダー/猫 | |
生年月日 | 2013年2月20日 | |
性別 | 女 | |
身長 | 151cm | |
体重 | 43kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「んじゃ、話はそれだけ~。じゃあね~」
経歴
『桁違い』の一角、シーフ・キャッツ4番隊セルリーダー。桁違いに読めない。猫耳を生やしているのが特徴。緩い口調で話す。情報収集、隠蔽、隠密行動など、組織の影となる部分全般を行うこのセルをまとめる者らしく、底の知れない女性。本音をあまり言ってくれず、笑顔とその巧みな会話術でその場を潜り抜けるため、嘘をついていたり無理をしていたりしても、仲間に気づかせない。
実はレネゲイドビーイングであり、昔は猫として普通に生活していた。とある事件で飼い主と離れ離れになってしまい、今はもう生きているかも分からないその人を探しながらセルリーダーをしている。もっとも、彼女が本当は猫だったということは1番隊隊長の“猛き烈士”ぐらいしか知らないが。
隠密するには猫の姿はとても都合がよく、よく軽率に敵地に赴いたりしている。しばしばセルメンバーから止められるが、全然懲りない。
『桁違い』セルリーダーの中で最も社交性があり、外部との交渉は大体彼女を通すことになる。そのコミュニケーション能力は「セルナンバー争奪戦」において、司会という形でも生かされる。
実はレネゲイドビーイングであり、昔は猫として普通に生活していた。とある事件で飼い主と離れ離れになってしまい、今はもう生きているかも分からないその人を探しながらセルリーダーをしている。もっとも、彼女が本当は猫だったということは1番隊隊長の“猛き烈士”ぐらいしか知らないが。
隠密するには猫の姿はとても都合がよく、よく軽率に敵地に赴いたりしている。しばしばセルメンバーから止められるが、全然懲りない。
『桁違い』セルリーダーの中で最も社交性があり、外部との交渉は大体彼女を通すことになる。そのコミュニケーション能力は「セルナンバー争奪戦」において、司会という形でも生かされる。
対人関係
実は結構長い付き合い。腐れ縁だと思っている。
- 飼い主
彼女の探している主人。彼(彼女)からはたくさんのものをもらった。
戦闘スタイル
隠密行動を得意とする彼女だが、やるときはやる。あっという間に背後を取り、足音立てずに、密かに敵を倒す。