ジニン「ヤッ……ヤッ……YATTA……YATTA…!YATTA!YATTA!!YATTA!!!」
シーリン「……??これはいったい…どういう事なの!?」
クラウス「!…や、やYATTA!YATTA!!」
シーリン「クラウス!?あら…なんだか私も……」
刹那「引っ越し完了!全体、解除!」
「「「了解!トランザム、解除!」」」
刹那「それでは皆さんご一緒に!せーのっ」
「「「>>1乙!!!」」」
マリナ「刹那たちきもちよさそうね!ちょっと脱いでみてもよかったかもしれないわね…」
ソーマ「ブハッ いけません!姉さま! 姉さまの裸はわたしが守る!お刹那Fセイセイからも守る!!」
刹那「まりりーーーん!! 脱ごうとしてたみたいだけど、結局どうなったんだい!!?ボタボタ」
マリナ「え??なんだろう??ん~よくわかんないわ…」
リボンズ「君が欲望に負けて葉っぱになってしまったからマリナは脱がなかったのだ」
刹那「何で俺はぬいでしまったんだ…!!この脱ぎグセはどうしてついてしまったんだ??!」
一生一緒にいてくれや~♪ピッ
サジ「はい、もしもし」
絹江『サジ、聞きたいことがあるんだけど』
サジ「どうしたの、姉さん」
絹江『あんたの住んでるマンション、裸族の巣窟って本当なの!?
本当だったら取材させくれない?あ、もちろん写真を掲載する時に股間はぼかすから!』
本当だったら取材させくれない?あ、もちろん写真を掲載する時に股間はぼかすから!』
サジ「嘘だよ、大嘘で超嘘。そんなマンションあるわけないよ」
絹江『やっぱりガセかー…そんな非常識な事ありえないわよねぇ』
サジ「そうそう」
絹江『はぁ…じゃあいいわ。あんた、たまにはうちに帰ってきなさいよ』
サジ「うん、また今度ね」
絹江『ちゃんとご飯を食べて、健康にも気を付けなさいよ』
サジ「分かってるって」
絹江『私、明日も仕事で朝早いからそろそろ切るわね、おやすみ』
サジ「おやすみ、姉さん」
ピッ
サジ「ふぅ……マンションのプライバシーは守られた」
―――同時刻、お刹那家ベランダ
ブシドー「フンフンフンフン!やはり健康の秘訣は乾布摩擦に限るな」
刹那「だからってフンドシ一つでするな!」
ブシドー「何を言う青年!褌は日本男児の正装だ!」
刹那「馬鹿言ってないで、せめて手すりからは降りろ!」
ブシドー「だが断る!」

サジ「…僕の努力を無駄にするなぁ!くらえ、筑前煮クラッシュ!」
ブシドー「なんの、当たらなければどうということは」ツルッ
サ刹「「あっ」」
ブシドー「ぬうっ!かくなる上は!ブシッと空中三回てぇぇぇぇぇぇ………」
ヒュルルルルルル………ニャンパラ~リ~
サジ「大変だどうしよう僕のせいっ!?救急車呼ばなきゃ!」
刹那「まあ落ち着けサジ、ブシドーだから大丈夫だ」
サジ「…そうだよね、ブシドーだもんね」
ブシドー「うーむ、フンドシが飛ばされてしまった。どこにいったものやら」ウロウロ
リボンズ「やれやれ、目撃情報のもみ消しが大変だよ」
リジェネ「随分と親切だねリボンズ。君らしくもない」
リボンズ「また連中が逮捕されてしまえばマリナが悲しむ。彼女の涙は見たくないだろう?」
リジェネ「それもそうだね。同意しておくよ」
セツニャ「あいつは本当に人間なのかニャ!?」
マリリス「あれ、むかしテレビでみたことある…せっちゃんもできるの?」
セツニャ「まぁ、猫だからニャ」
マリリス「すごい……ぱちぱち」
セツニャ「ニャヘヘ」
ハムドー「その割には屋上から落ちそうになって、ナイスガイ(ラッセの事)に助けられていたぞ」
セツニャ「……表、出るニャ」
ハムドー「君との決着を着ける時が来たようだ…戦う運命にあった!」
セツニャ「うっせーニャ!」
ニャフ、ニャフ~ギニャニャニャ~~
マリリス「あ…あ…余り遅くならないでね……」
マリナ「ふふ、いつも一緒で仲が良さそうね」
とある日曜日のお刹那さんちの夕食
マリナ「おでん熱いからみんな気をつけてね」
ポニ「髪が器に垂れて筆みたいに熱い汁を吸い上げてあちちあちち」
匙「だから引っこ抜いてやるって言ってるだろもぐもぐ」
ブシドー「ええいタラオは氏ねでござる!もふもふ」
ミレイナ「うるさいですぅもぐもぐ」
眼鏡「セラフィムさん汁が熱いよ眼鏡が曇るよもぐもぐ」
刹那「熱さを乗り切るためにトランザム!」
マリナ「刹那ったら顔が真っ赤よ・・・うふふ」
そんな一家団欒な雰囲気の所へ突然リジェネがやってきて
リジェネ「みなさんに悲しいお知らせがあります」
一同「?」
リジェネ「・・・コホン、我らが友人リボンズが事故で亡くなってしまいました」
一同「じ~っ・・・・・・・・・」
リジェネ「え?え?何この反応は・・・」
その時こたつからさりげなく立ち上がる人影がおでんの湯気の向こうに!
リボンズ「うそはいけないな、リジェネ・レジェッタ・・・今夜はお仕置きだよ」
リジェネ「ひいっ!」
刹那「お仕置き・・・ブシャァァァ」
マリナ「あらあらトランザムのし過ぎでオーバーヒートしたのかしら?」
眼鏡「マリナのお仕置きと聞いて鼻血を出すとは」
刹那「うううううううるさい!」
眼鏡「で、どれで想像したんだ?」
刹那「どれ、とは何の話だ」
匙「マリナさんは清楚だから、やっぱり『大自然のお仕置きです』じゃないの?」
刹那「アイヌ巫女マリリンか…美しい」ボタボタ
眼鏡「やはり基本で『月に代わってお仕置きよ』とかだろう?」
刹那「セツニャを従えたマリリンが…超ミニスカで!?」ブシャァ
ブシドー「笑止!古来より仕置き人といえばサムライと相場が決まっている」
刹那「マリリンの袴姿…サラシを巻いて髪を結い上げてキリリと…イイ…」ダラダラ
ポニテ「いやきっと『お仕置きだべ~』されてボンテージをボロボロにしたマリナさ」ボグッ
刹那「ポニテ万死!…ぼ、ぼんてーじなマリリン…」ダクダク…パタリ
鼻血の海に浮かぶお刹那

匙「刹那は無駄に妄想力高いよね」
眼鏡「もう少し有効利用する方法はないものか…」
録音「…どうしてなんだアニュー!」
アニュ「ライル、何故泣いているの?」
録音「前スレ最後でフラダンス披露してくれるって聞いたから、俺は…!」
アニュ「え?確かに話はあったけど、時間もなかったし」
録音「俺は、アニューの晴れ姿をあまさず狙い撮ろうと…」
アニュ「ライルったら…」
録音「新しいカメラと機材を一括購入して楽しみに待っていたのに…あんまりだ」orz
アニュ「あー…その、ごめんなさいね?みんなと練習して、間に合ったら次の引越しの時に」
アニュ「という訳で、本気でやりませんか?フラダンス」
ソーマ「うーん…人前で肌を晒すのはなぁ」
マリナ「衣装だからそれは仕方ないにしても、上手く踊れるようになるかしら…」
模型子「健康にもいいし、肌もつやつやになるし、何より美しいくびれが保てるらしいですよ?」
ア・マ・ソ「「「!!」」」
スパーン
留美・ネーナ他女性陣全員「「「「「話は全部聞かせてもらったわ!」」」」」ワイワイガヤガヤ
スメラギ「話は聞かせて貰ったわ。
私の戦術予報士としての経験からするとフラダンスの衣装に最適なのはこれよ!」
私の戦術予報士としての経験からするとフラダンスの衣装に最適なのはこれよ!」
つ『キュ○ブラックのコス』
匙「おいクソポニ!何嬉しそうな顔して血の海に浮かんでるんだ?」
女性人一同「「「はい、先生」」」ジャージ装備
アレルヤ「まず腕、首、胸、アゴ、上半身全体、アキレス腱、ふともも…と柔軟しましょう」
マリナ「結構前準備だけでいい運動になるわね」
アニュー「よいしょ、よいしょ」
ラッセ「フンフンフンフンフンフン!」
アレルヤ「次に基本姿勢を覚えてもらいます。ダンスの基本はここから繋げて踊ります。」
留美「よっととと…バランスが取りづらいわね」
クリス「なんの、まだまだ…」
アレルヤ「そして基本ステップ、カホロ、ヘア、カオ、アミ、レレ、カベル、ウエヘ、レレウエヘ」
ソーマ「おぉ…奥が深いな…わっと!足が縺れそうになるな」
イアン「いゃあ朝一の運動に持ってこいだなぁ!」
紅龍「何故私がこんなことを…」
刹那「マリリ~ン…マリリ~ン…」
ポニテ「超兵のスペック侮り難し…」
匙「また喪男が踏み込め無いGNフィールドが…喪男の癖に…ギリッ」
ライル「イヤ待て!何か混ざってるから!!!」
リボンズ「フラダンス教室だって!?さっそく偵察を…」ピキーン
ネーナ「えっほ!えっほ!」
黒ハロ「ピキーン!(視点ジャック完了。これでフラ教室の一部始終を…)」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?」
リボンズ「…酔った」
録音inデュナメス「さて、いろいろ苦労している弟に家庭の味でも作ってやるか。
よっこらしょと、このサイズになってから料理も一苦労だ。
アイリッシュシチューにアイリッシュコーヒー
忘れちゃならんのがジャガイモだ、皮を剥くのもトランザム!よいしょ、よいしょ……」
よっこらしょと、このサイズになってから料理も一苦労だ。
アイリッシュシチューにアイリッシュコーヒー
忘れちゃならんのがジャガイモだ、皮を剥くのもトランザム!よいしょ、よいしょ……」
???「助けてくれ~誰かぁ~、助けてくれ、皆のお兄さんがピンチだよ~」
刹那「ん、この声は?ドアは開いている様だ、悪いが失礼するぞ『ガンダムじゃないロックオン』」
???「誰か~助けてくれ~」
刹那「その声は『ガンダムな方のロックオン』か?俺だ、刹那だ。
助けに来たぞ、どこにいる!?」
助けに来たぞ、どこにいる!?」
録音inデュナメス「おお、刹那か、助かった。こっちこっち」
刹那「どこだ?」
録音inデュナメス「台所だ」
刹那「来たぞ、しかしデュナメスのガンプラは見つからないが」
録音inデュナメス「鍋だ、赤い鍋のふたを開けてくれ」
刹那「録音…」
録音inデュナメス「デュナメス入りマッシュポテトになっちまったんだよ」
刹那「食えるのか?」
「特攻の後は疲れた」
「喉が渇くな」
「お刹那家でごちそうになろう」

刹那「来るなー!」
ブシドー「ふう。いい天気だ。散歩がてらスタバにいってくる」
「「「「なんだってーーーー?!」」」」
サジ「スタバといえば喪男はいまだにはいるのが怖くてドキドキするあのスタバだね!?」
ポニテ「はいった瞬間喪男にはいっしょう縁がなさそうな女の子たちがたくさんいるあのスタバだね!?」
眼鏡「注文の方法がわからなくて、しかもショートはメニュー表になくて、知ってる客しかショートにできないという、
そして注文したはいいがどこで待ってればいいかわからないあのスタバだな!」
そして注文したはいいがどこで待ってればいいかわからないあのスタバだな!」
ブシドー「マイタンブラーもある。では、いってくる。」
「「「「なんだってーーーーー!!!」」」」
ブシドー「いつものを頼む」
店員「はい、分かりました」
店員「お待たせいたしました」
つ 味噌汁
つ おしんこ
つ 梅干し
つ 特別ブレンドコーヒー
つ おしんこ
つ 梅干し
つ 特別ブレンドコーヒー
ブシドー「ありがとう。やはり朝はこれに限る!」
と言いつつ、懐からご飯を取り出すブシドー。
スタバにやってきた二人
ガーーー
「いらっしゃいませーー(にこにこ)」
サジ「うわあきちゃったよ。スタバ」ガクガク
ポニテ「うわああカップルとおしゃれな若者ばかりだ」ガタガタ
サジ「な、なに頼む…?」
ポニテ「こ、こーひぃー」
サジ「クソポニ!いろいろあるんだよ!なんでもいいから頼め!」
ポニテ「うわあーんこのきゃらめるふらぺちーのーーー!!!ふたつ!」
店員「サイズはどうなさいますか?」
サジポニ「「Mで」」
サジ「ああーーなにあのデートですって雰囲気。マジきつかったぁあ…ずずー」つふらぺちーの
ポニ「あの微妙に暗めのところもまた怖いよね。ずずずずずー あ、これ美味しい」つふらぺちーの
喪男ふたりでフラペチーノ…
真冬の自販機でホットコーヒー買って
「暖かいね~」ってお互いに暖まってるお刹那さんとマリリン
その自販機の間にブシドーが挟まってる
ガチャコン
マリナ「はふはふ……」
刹那「あったかいね、マリリン」
マリナ「うん、それにおいしいわ」
刹那「………ん?」
マリナ「どうしたの?」
刹那「いや……背中に気配を感じたんだけど、何もないなって……」
マリナ「気配……そういえば…シーリンに聞いた事があるわ…」
刹那「な、何を……?」
マリナ「背中に気配を感じて振り向いても誰もいなかったりする。でもそれは当たり前……」
刹那「ゴクリ……」
マリナ「何故なら……既に真上にいるから……だって」
刹那「………!ゴクリ」
ドドドドドドド
刹那「……」
上を見上げる刹那。
すると、何かの影が目に入った。
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ!!!!バタン」
マリナ「刹那!」
ブシドー「どうした、少年!?大丈夫か!?ピョン」
マリナ「ブシドー!何故販売機の上にいたの!?」
ブシドー「あぁ……挟まれなかったのだ」
眼鏡「僕はコーヒーよりココアだな」
ミレイナ「ミルクティーも捨てがたいですぅ」
ブシドー「冬は汁粉ドリンクか甘酒だろう!」
ブシドー「…む、むむっ…少し…肥えたか?」ギュ!ギュー!
おばちゃんA「どうしたんだいブシドーちゃん?」
おばちゃんB「お釣りでも落としたのかい?」
ブシドー「この自販機の隙間に入れんのだ」
おばちゃんC「あらあら、服が汚れちゃったじゃないかい。ほら、ほろってあげるよ」パンパン
ブシドー「忝ない」
ポニテ「ふう~やっぱりミスドは落ち着くや。穏やかだねえ」
匙「ケッ、おっさん一人でドーナツ食べてりゃ世話ないよ」
ポニテ「お、おっさんは止めてくれよ。僕はダンディなオジサマを目指してるんだから」
匙「プッwwwダンディwwwオジサマwww」
ブシドー「カタギリ、冗談は休み休み言ってもらいたい」
模型子「…クスクス……あ、アハハ…」
ポニテ「…み、皆酷いよ…笑うなんて…グスッ」
マリリンと缶コーヒーを取っ替えっこ…間接キス…
リボンズ「直接口から口に流し込むとかね、そういう発送がないと」
リジェネ「さすがリボンズ。官脳だね」
リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」
眼鏡「さて、買ってきたセラヴィーのガンプラを組み立てようか」
ミレイナ「お手伝いするですぅ」
パチパチン…シャッ…パチパチ…パチン…シャシャシャ…
眼鏡「ほらセラフィムさん、胴体のパーツが揃ったよ」
ミレイナ「パチるですぅ」
~中略~
眼鏡「できたな」
ミレイナ「パチ組みですけどかっこいいですぅ♪」
眼鏡「しかし改めて第三者の視点で見てみると・・・」
ミレイナ「と?」
眼鏡「このガンプラセラフィムさんは何のプレイをしてるんだ?」
ミレイナ「ミレイナと違って色々大変な事になってるですぅ」
眼鏡「だがな・・・この肩のキャノンをこうして・・・こうして・・・フェイスバーストモードにすると・・・」
ミレイナ「あっ!ですぅ」
眼鏡「ドリルでは無いがおさげを垂らしたセラフィムさんみたいじゃないか」
ミレイナ「でも顔が怖いですぅ」
眼鏡「じゃあ今度髪の部分を栗色、顔は肌色に塗ってお化粧でもしてみよう」
ミレイナ「かわいくしたいですぅ♪」
セラフィム「あ、あの今のままの方が・・・」
セラヴィー「あ、あのこっちはどうでもいいんですか・・・」
リボンズ「背中に顔があったら驚くよね」
リジェネ「リボンズ、君も背中に目があるんじゃないかと驚く事が多いよ」
リボンズ「フフフ・・・背中だけかな?」
ドリルがないミレイナなんて鼻血を出さないお刹那さんくらいありえない(´・ω・`)
女+ドリル+ですぅ=ミレイナ
女+黒い長髪+清楚=マリリン
女+紫髪+シスコン兄=アニュー
女+黒い長髪+清楚=マリリン
女+紫髪+シスコン兄=アニュー
眼鏡「ここ、テストに出るからなー」
スタバ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「ご注文どうぞ~」」」」」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「ご注文どうぞ~」」」」」
コンビニ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「いらっしゃいませ~」」」」」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「いらっしゃいませ~」」」」」
ファミレス
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「何名様ですか?」」」」」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「何名様ですか?」」」」」
ミスド
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「「お会計どうぞ~」」」」」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「「お会計どうぞ~」」」」」
『ホストクラブえんじぇる』
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「今日のご指名は」」」」&朝ホストの呼び込み
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「今日のご指名は」」」」&朝ホストの呼び込み
刹那「町中の労働者が赤い髪に!?」
リボンズ「遠洋漁業とか出稼ぎもいるよ。あれだけいるしね」
刹那 TVパチ

刹那「全員赤い髪の…合唱団?」
リボンズ「オケの団員もブリング&デヴァイン×∞だよ。
バラエティ番組のギャラリーにもいる」
バラエティ番組のギャラリーにもいる」
刹那「来るべき対話とは赤い髪のインベーダーとだったのか」
リボンズ「ちがうよ、まだイノベイターだよ」
良男「赤髪軍団め、負けてたまるか!トランザム!!」ザザッ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「「「「「ただいま参上!良男軍団!!」」」」」
リボンズ「赤髪軍団に分け入るように金髪軍団が…人間のくせにやるな」
刹那「もう、やめてくれー!ていうかグッドマン達って人間なのか?」
リボンズ「少なくともイノベイターであのキャラデザはありえない」
男性陣のスペック
お刹那さん→純情過ぎる奥手
眼鏡→二次元しか興味が無い
匙→筑前煮
ポニテ→へたれ喪神
ブシドー→色々超越
アレルヤ→電波
ライル→無残
紅龍→お嬢様による武力介入
小熊→哀れ…
リボンズ→カプ厨
リジェネ→カプ厨
リヴァイブ→アニューL・O・V・E・!
眼鏡→二次元しか興味が無い
匙→筑前煮
ポニテ→へたれ喪神
ブシドー→色々超越
アレルヤ→電波
ライル→無残
紅龍→お嬢様による武力介入
小熊→哀れ…
リボンズ→カプ厨
リジェネ→カプ厨
リヴァイブ→アニューL・O・V・E・!
女性陣のスペック
マリリン→天然S疑惑
ミレイナ→セラフィムさん
クリス→腐女子
スメラギ→鬼畜な女狐
ソーマ→マリリンにスコン気味なツンデレ
アニュー→最凶
お嬢様→ヲタク
ヒリング→イカ厨
ミレイナ→セラフィムさん
クリス→腐女子
スメラギ→鬼畜な女狐
ソーマ→マリリンにスコン気味なツンデレ
アニュー→最凶
お嬢様→ヲタク
ヒリング→イカ厨
イアン「今日の天気は…とりあえずJNNだな」
『以上、天気予報士のブリング・スタビティがお送りしました』
イアン「終わっちまったか。別のチャンネルは…」
アナウンサー『あれから4年、タクラマカンはどうなっているのでしょうか。現場のブリングさん、…
イアン「……………」
『CMの後、今話題のブリング・スタビティさんとデヴァイン・ノヴァさんが生出演!チャンネルはそのまま!』
イアン「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
眼鏡「急にパフェが食べたくなった。散歩がてら行くか」
ミレイナ「お供するですぅ!おひとり様食べ放題のチケットがあるですぅ!」
眼鏡「君が居てくれてよかった」
店員「いらっしゃ…ビクッ!?…いらっしゃいませ…」
眼鏡「食べ放題チケットを使いたいんだが」つ
店員「…あ、あのお客様?こちらおひとり様のみのチケットですからもう一枚必要に…」
眼鏡「ん?客は僕一人だが、何か?」
店員「い、いえ…その、背中の方の分のチケットを…」
眼鏡「背中?僕の背中に誰かいるだと?…僕はバックパックを背負っているだけだ」
店員「…は、はぁ……お、おタバコは吸われますか?」
眼鏡「いや」
店員「ご案内致します…」
※前スレの野菜庫in録音ネタの続き。
リボンズ「おや、只さんが気になる映像を拾ってきたね。どれどれライル・ディランディの部屋か・・・」
リヴァイヴ「ほうそれは面白そうだ。ぜひとも僕も見せてもらうよ」
リボンズ「・・・リヴァイヴ、背後からにょきっと現れるのは止めてくれないか?
ちょっとビックリしたじゃないか」
ちょっとビックリしたじゃないか」
リヴァイヴ「いいからさっさと見せろ。じゃないと・・・わかっているな?
(妹自慢に使うアルバムやら何やらを小脇にどっさりと抱えて)」
(妹自慢に使うアルバムやら何やらを小脇にどっさりと抱えて)」
リボンズ「・・・うん、分かったからオールナイトシスコン地獄は勘弁」
リヴァイヴ(泥棒頭巾装備型)「・・・ふう、侵入成功。
鍵をかけ忘れるとはやはり愚かだな、ライル・ディランディ・・・さてさて」
鍵をかけ忘れるとはやはり愚かだな、ライル・ディランディ・・・さてさて」
(キッチンの床から絨毯をどける)
リヴァイヴ「ここが映像にあった床下スペースか・・・
あの映像ではライル・ディランディはこの頃毎晩ここを覗き込んでいるらしいが、何を隠しているんだ・・・
ふふふ、アニューにばれたら拙いものだったりしたら、盛大に言いふらしてやろう」
あの映像ではライル・ディランディはこの頃毎晩ここを覗き込んでいるらしいが、何を隠しているんだ・・・
ふふふ、アニューにばれたら拙いものだったりしたら、盛大に言いふらしてやろう」
(蓋の取っ手に手を掛け・・・)
リヴァイヴ「くっ・・・何だ!?どうして開かない!鍵か!?
ええい中身は何だ、エロ本コレクションか!?アニューのアイコラ写真集か!?
こうなったら鍵を壊して・・・ぶっ!?」
ええい中身は何だ、エロ本コレクションか!?アニューのアイコラ写真集か!?
こうなったら鍵を壊して・・・ぶっ!?」
(いきなり蓋がバコン!と開きリヴァイヴの顎にヒット)
録音inデュナメス「人が寝てんのにうるせーぞ不審者!てめえその格好からして泥棒か!?
ハロ、床下トラップ全システム作動!」
ハロ、床下トラップ全システム作動!」
ハロ「リョウカイ、リョウカイ」
(床板から無数の割り箸銃がにょきっと現れて一斉に砲撃開始)
リヴァイヴ「うわ!ちょ、いたたた!輪ゴムっ、あて、いてててて!」
録音「はーっはっは!暇な時間にこつこつと作ったブービートラップの数々、まだまだこんなもんじゃないぞ!」
リヴァイヴ「くっ、なんて迷惑な暇人だ!・・・ちょ、足元にビー玉転がすな!あぶな・・・」
録音「狙い撃つぜ!」
(録音、ライフル(←エアガン)を三丁並べて固定したものをリヴァイヴに向ける。
引き金に引っかかった紐を三つ一片に引っ張るだけであら不思議☆)
引き金に引っかかった紐を三つ一片に引っ張るだけであら不思議☆)
リヴァイヴ「あだだ!おい待てそれは人に向けて良いものじゃ、ぐぉ!?ちょ、こ、股間いった股間・・・」
録音「頭巾だけ残してイっちまいな!ハロ、連射モードだ!狙い討つぜぇええ!」
リヴァイヴ「今文字が一個違って・・・ぎゃああああああああ!!」
録音「弟と義妹の愛の巣は俺が守るっ!」
ライル「えーっと後は蛍光灯と・・・」
アニュー「あ、あとは小さなカーペットも必要ね。いくらお兄さんがガンプラでも、冬は野菜庫は寒いでしょうし」
ライル「ああ。でもまさか、兄さんがあの床下を気に入っちゃうとはなぁ・・・」
アニュー「でも、こうしてるとまるで・・・(ギュ」
ライル「うん?」
アニュー「・・・子供ができて、子供部屋を作るときも、こんな感じなのかな、って・・・」
ライル「・・・あー、うん。まあ、そうだな(照れ」
録音「ふぃーやれやれ。とりあえず不審者は撃退、っと・・・
あ、おーいハロー。そこに輪ゴムまだ一個落ちてるぞー(輪ゴムとビー玉とBB弾回収中)」
あ、おーいハロー。そこに輪ゴムまだ一個落ちてるぞー(輪ゴムとビー玉とBB弾回収中)」
ハロ「ハロハロー」
録音(それにしてもあのほっかむり・・・頭巾のせいで顔は分からなかったがどこかで聞いた声だったな・・・まあ良いや)
ガチャ
ライル「ただいまー」
録音「おう、お帰りー」
アニュー「ただい・・・きゃあ!(ビー玉でコケる)」
ライル「げふぅっ!?」
(つんのめったアニューの手がライルを突き飛ばしライル転倒。野菜庫に頭から突っ込む)
アニュー「ライル!?しっかりしてライルーーーーー!」
録音(わー、なんか久しぶりだな無残シリーズ・・・)
リジェネ「リボンズ、リヴァイヴに渡した唐草模様の頭巾に意味は無かったんじゃないかい?」
リボンズ「ふふ、ちょっとした仕返しさ。顔が特定できたら録音も攻撃を止めるだろうからね」
リジェネ「相変わらず惚れ惚れするような鬼畜だね」
リボンズ「光栄の極みだよ」
ライル&リヴァイヴ『よう、お前ら(君達)・・・満足か?・・・こんなオチで・・・
俺(僕)は・・・嫌だね・・・ガクッ』
俺(僕)は・・・嫌だね・・・ガクッ』
