アニュー「ねえライル、刹那さんがクビになったって本当なの?」
ライル「…ん?あぁ、本当だよ。ズズッ…あ、この味噌汁美味いな」
リヴァイヴ「アニューの作ったものが美味しくないわけがないさ。この漬け物も絶品だ」
アニュー「…困るわ。刹那さんはうちの常連なのに。売り上げが落ちちゃうわ」
ライル(…あ、そっちの心配ね。ちょっと安心したぜ)
リヴァイヴ「なら僕が毎日通うよ。お店の売り上げに貢献しようじゃないか」
アニュー「そんなニートみたいな真似は止してよ。恥ずかしいわ」
リヴァイヴ「…は、恥ずかしがることはないだろ!?お兄ちゃんはお前のために!」
録音inデュナメス「ってかアンタ、ガンプラ一つ満足に組めないんじゃなかったか?」
リヴァイヴ「………」
お刹那さんの職探し
ピザ屋:調理できません。バイクでの配達はできても無愛想なので苦情がくるかも
ドーナツ屋:調理できません。無愛想なのでry
紅龍の店:料理できません。掃除できません。無愛想なのry
模型店:ガンプラ関係以外分かりません。無愛想なry
イアンの電気屋:詳しいことは解りません。無愛想ry
ラッセコム:マリリンと離れたくありません。忙しいのは嫌いです
刹那「やった!採用されたよ、マリリン!」
マリナ「まぁ!良かったわね!どんな仕事なの?」
刹那「寿司にタンポポを乗せる仕事だお!」
匙「本当にダメな奴だね。君って」
ポニテ「まさにダメ男だねぇ。見ていて恥ずかしいよ」
ブシドー「情けないぞ少年…情けないと言った!」
刹那「…うっ…うぅっ……」
マリナ「大丈夫よ。私は知ってるから…刹那はやれば出来る子だって…ナデナデ」
刹那「グスグス……ギュッ」
マリナ「刹那のペースで、頑張れば良いのよ…ナデナデ」
リジェネ「お刹那家名物、飴と鞭……」
リボンズ「お刹那調教計画は順調だね、フフ」
その頃のソレスタ建設
イオリア「うーむ、建設計画が全く進まん…何故だ!」
アレルヤ「何故って…それは」
ライル「刹那クビにしちまったからさ」
イオリア「あいつの話はするな!」
ライル「意地はるなよ。わかってんだろ?社長も。あいつが今までずっと頑張って来たのを」
(アニューの売り上げが落ち込むのは困るし)
(アニューの売り上げが落ち込むのは困るし)
アレルヤ「ダブルオーライザーも刹那じゃないと答えてくれないし…どうか彼の過ちを許してあげて下さい」
(マリナさんが悲しむとマリーも悲しむし)
(マリナさんが悲しむとマリーも悲しむし)
イオリア「むうぅ」
眼鏡「僕からも頼む。計画の遂行には彼が必要だ」
(もし僕が外勤に回されたらエロゲができんし)
(もし僕が外勤に回されたらエロゲができんし)
ラア眼「「「お願いします社長!」」」
イオリア「(じーん)お前達…よかろう、仲間思いのその気持ちに免じて許してやろう」
赤ハロ「シラヌガホトケ シラヌガホトケ」
ハロ「ダマッテロ ダマッテロ」
その頃のお刹那
刹那「マリリンの膝、暖かい…」
マリナ「はい、次は反対の耳を掃除するわね」
刹那「ゴロゴロ」
マリナ「あらあら、うふふ。猫みたいに甘えちゃって……ナデナデ」
リボンズ「フフフ…これはいい、ものだ。ボタボタ」
ティエリア「なんという失態だ!!」
刹那「どうした?」
ティエリア「これを見てくれ」
刹那「Gジェネの新作の公式サイトか」
ティエリア「そうだ。こんなに早くナドレを晒してしまうとは…あぁ、ヴェーダ…」
刹那「アレルヤの右のなんて『ぱああああぁぁぁぁぁ!!』だし、ロックオンはGNアームズだからスナイパーなのに狙い撃てない。
だいたい本編で何度も晒したじゃないか。今さらナドレくらい気にするな」
だいたい本編で何度も晒したじゃないか。今さらナドレくらい気にするな」
ティエリア「そ、そうか…それもそうだな。わかった」
刹那「とりあえず復職できた…。ああ。でも早くマリリンに会いたい…そうだ!休み時間にテレビ電話しよう!」
ピポパ
へるるるるるるるるるる ガチャ「はいもしもし」
刹那「あ、まりr
眼鏡「お刹那家のマリナだ」
刹那「ってぱあああああああああ おまっマリナの携帯に勝手に出るなよ!」
眼鏡「俺は留守番だ。マリナはブシドーと農園作業中だ。エロゲが忙しいのでもう切るぞ」ガチャン ツーツー
マリナ「よいしょ、よいしょ」
ブシドー「マリナ、耕し終わったらこの種を蒔いてくれ。私は牛小屋を作る」
マリナ「分かったわ…よいしょ…ふぅ……良い汗がかけるわね」
ブシドー「それが農業の良さだ。だが、自然は厳しい……
汗を流した分報われるとは限らない……しかし、その自然と折り合いをつけて生きてゆく……
私はそれこそが人間のあるべき姿だと思う。自然は制御するモノではないのだ」
汗を流した分報われるとは限らない……しかし、その自然と折り合いをつけて生きてゆく……
私はそれこそが人間のあるべき姿だと思う。自然は制御するモノではないのだ」
マリナ「分かる気がするわ……ふふ、ブシドーもすっかり農民ね」
ブシドー「照れるな」
マリナ「あ…汗が……フキフキ」
ブシドー「ぬ…すまぬ……よし、再開するか」
マリナ「頑張るわ!よいしょ、よいしょ…」
ブシド「ギコギコ、ギコギコ……」
刹那「
ライル「し…死んでる…?」
眼鏡「ただいま」
刹那「お帰り。どこに行ってたんだ?」
眼鏡「なに、ちょっと京都までな」
ドサ
ドサ
刹那「京都!?」
眼鏡「高橋留美○展を見て来た」
刹那「暇な奴……」
眼鏡「土産だ」
つ ピヨピヨTシャツ
つ ピヨピヨTシャツ
刹那「がっ!こ、これは……!」
眼鏡「フフフ………」
刹那「………ビシビシグッグッ。早速プレゼントしてくる!」
眼鏡「管理人さん化計画…順調だな……(眼鏡がキラン」
眼鏡「暑い…アイスを…」 バタッ

ポニテ「色白のモヤシくんだからねぇwww」
眼鏡「その言葉、バットで打ち返すぞ。萎びた青白モヤシ」
眼鏡「テェィッ!」
ポニテ「グキッ、意外に武闘派だって…?穏やかじゃ…ない…ね」パタ
眼鏡「ふっ、貧弱な坊やとバカにした君が悪いんだ」
刹那「ティエリア、これビリーたいちょ…」
眼鏡「万死!」
刹那「グキッ!」バタ
ブシドー「なんだ?何かあったのかと…グオっ」ドサ
眼鏡「万死!」
匙「ちくぜん、にっ!」バタ
眼鏡「万死!ふ…」ニヤリ
マリナ「何があったのかしら?死屍累々…お昼寝??」

ブシドー「…という事で私も『サムライ・ブートキャンプ』を広める事にした。
ホーマー司令も大賛成してくれた。どうだカタギリ!」
ホーマー司令も大賛成してくれた。どうだカタギリ!」
ポニテ「どうだと言われても…」
ブシドー「眼鏡君、君はどうだ?」
眼鏡「僕はもう『万死拳』免許皆伝だ」
ブシドー「むう、匙君、日本人ならサムライだよな!」
匙「日本人なので俳句を詠むよ」
ブシドー「しょーねん!」
刹那「俺はガンダムだ」
ブシドー「ズルいぞ少年!」
刹那「俺はもう成人している!」

模型子「ポニテさん、体だけマッチョで凄く気持ち悪いです……」
ポニテ「
匙「あ、ティエリア。クソポニが首吊ってたよ」
眼鏡「そうか。残機は後13だな」
ポニテ「歳は成人だろうけど、下半身はどうだかねえ~」
匙「お前が言うのか、くそポニテ。さっさと筆下ろししてこいよ」
ポニテ「う、う、うわ~ぁ~」
眼鏡「筆下ろしとはなんだ?日本には奇妙な風習が沢山あるな」
匙「ああ、ここは妖精さんばっかりだなあ」
マリナ「シュウジの事ね。私と刹那の国でも日本の文化は高く評価されているわ」
匙「そうですか、ある意味天然記念物ばっかですからね、ここ」
マリナ「私もシュウジを習ってみようかしら」
匙「僕でよければお教えしますよ。こう見えても書道免許持ってますから。
でもマリナさんは先に下ろした方がいい筆があると思うなあ…」
でもマリナさんは先に下ろした方がいい筆があると思うなあ…」
???「何さりげなくセクハラ言ってんのよ!」ダダダダダダダダ
匙「ふり…す、くっ!」バタ
マリナ「どこからともなくフリスクが匙さんを直撃したわ。
これもニホンの何かなのかしら?」
これもニホンの何かなのかしら?」
眼鏡「日本の山に入ると石つぶてを投げつける妖怪がいるそうです」
マリナ「これもニホンの文化なのね」
録音inデュナメス「違う、違うと思うぞ…」
アレルヤ「ただいま。今帰ったよ」
ソーマ「ん、おかえり」
アレルヤ「あ、今はソーマ・ピーリスなんだ」
ソーマ「なんだとはなんだ。私で悪かったな!」
アレルヤ「ゴメンよソーマ・ピーリス、別に悪気はないんだ…」
ソーマ「フン…」
―翌朝―
ソーマ「ん?アレルヤは出かけたのか。…仕方ない。テレビでも見るか」ポチッ
司会「今日の講師は女性に大人気!期待の若手アレルヤ先生です」
アレルヤ「ど、どうも。今日は簡単にできるパスタを紹介します」
キャーキャー
アレルヤ先生コッチムイテー
先生ステキー
アレルヤ先生コッチムイテー
先生ステキー
ソーマ「……な、何故あいつがテレビに…しかも意外と人気…ムカッ」
アレルヤ「最後にお皿に盛りつけて…完成です」
司会「これは美味しそうですね。では早速試食を…」
先生スキスキー
ワタシニモツクッテー
先生の筋肉サワラセテー
ワタシニモツクッテー
先生の筋肉サワラセテー
ソーマ「…フン!なにが“筋肉触らせて~ん!”だ。馬鹿女共め!」
司会「アレルヤ先生、今日はありがとうございました」
アレルヤ「いえ、こちらこそ」
司会「明日は“今だから食べたい!ヒリング先生のイカ料理”をお送りします。では、また明日」
アレルヤ「さようなら~」
ソーマ「………今夜、あいつに作ってもらうか…うん」

マリナ「あら?ふふ…はしたないコね……
ウインナー落としちゃってるわよ、刹那」
ウインナー落としちゃってるわよ、刹那」
刹那「マ、マリリン…それは……」
リボンズ「ありがちだけど、こんなのもいいね」
刹那「配合配合…と ピコピコ」
眼鏡「まだおまえアドバンスしかもってなかったのか」 ピコピコ つDS
刹那「そういえばガンダムな方のロックオンはどうしてるんだろう。
最近会ってないな…」
最近会ってないな…」

ティエリアならロックオン(カッコいい方)のデータから新しい身体作って、そこにロックオン(カッコいい方)を憑依させられるんじゃないか?
眼鏡「そうだな。でもせっかくロックオンにそっくりの身体があるんだ。
(かっこわるい方)のロックオンの人格をカッコいい方の人格に
上書きすれば一石二鳥じゃないか?」
(かっこわるい方)のロックオンの人格をカッコいい方の人格に
上書きすれば一石二鳥じゃないか?」
刹那「それはいい。わざわざカッコイイ方のロックオンの身体を作らなくてもいいしな」
ライル「ねえ、俺の人格ってorz」
アニュー「私がいるわ、バッティングセンターでも行って気分転換しましょう」
ライル「うう」(泣き笑い)
良男「ネタスレと言えど、思いやりに欠ける発言は感心しませんなぁ。マリナさんが聞けば、どう思われるか…」
ニール「お前らなぁ、情けない刹那はせっ様に上書きしちゃえばいいじゃんとか、不健全なエロゲはピクロスに上書きしちゃえばいいじゃんとか、言われたらどう思う?」
刹那・眼鏡「「す い ま せ ん で し た orz」」
ニール「わかれば良し」
????「まあ、人の気持ちを考えない子はこうですよ!」ホッペキュー
刹那「いでで、ずびばぜんでじだ、ぼういいばぜん!」
眼鏡「いだいでず、ばんじにあだいじまじだ、ごれがらぎおづげまず!」
????「他人を思いやる気持ちは大切よ。大人だったら余計にね」
刹那、眼鏡「あ"い"」
マリナ「あの背中はママリナさん、さすがだわ」
良男「流石、ネタスレマリナヒエラルキーのトップクラス、やる事にそつがない」
録音「あぁ、保護者としての貫禄が桁違いだぜ…」
マリリン「ママリナさんは女手一つで息子さんを育てていらっしゃるそうよ。
私も見習わなくちゃ!」
ソーマ「そうですね。母になれる女だからこそ貫禄がいるんですよね」
マリリン「うちは男所帯だから、つい皆に頼ってしまうわ。
「お母さん」の気持ちでやってみようかしら?」
ソーマ「それはどうかと・・・(お刹那家はクセの強い奴らばかりだし・・・)」
―――――
匙「今日マリナさんと一緒に筑前煮作ったよ。楽しかったなぁ」
ポニテ「僕だって一緒に『サムライ・ブートキャンプ』したよ。ヘロヘロになってたけどさ」
ブシドー「私も手縫いのフンドシをプレゼントしてもらったぞ。ガンダムの刺繍付だ」
眼鏡「僕も一緒に本の朗読をしたよ。これを加工してエロゲボイスに・・・フフフ」
刹那「駆逐する!貴様不埒な事にマリリンを利用したら金目で駆逐するぞ!
(つーかマリリンもっと俺に構ってくれ、集中的に!なんか寂しい・・)」
(つーかマリリンもっと俺に構ってくれ、集中的に!なんか寂しい・・)」
―――――
マリリン「やってみて分かったけど『お母さん』って大変なのね・・」グッタリ
ライル「クソ!俺は俺なんだ!兄さんと比べるんじゃねぇ!」
アニュー「…ライル…ほら、想いの限りバットを振りましょう?特大のアーチを描くのよ」
ライル「アニュー…そ、そうだな、よっしゃ!なら二人でホームランの数を競おうぜ」
アニュー「ええ。負けないわよライル!」
ライル「おぅ!」
カキーン!カキーン!…ギャアァァァ!
ピーポーピーポー
アニュー「しっかりして!お兄ちゃん!」
リヴァイヴ「…な、なんで…僕が?…う、うぅっ…」
ライル(…これが元祖イノベ無惨か…)
アニュー「フリーバッティングは危険ね。なにか安全なスポーツはないかしら?」キョロキョロ
ブリング「トランザム!」ダムダム
ディバイン「トランザム!」キュッキュッ
ライル「お、バスケかぁ。懐かしいねぇ、スラ○ダンク」
アニュー「ねぇブリング、ディバイン?私たちと2on2やらない?」
ブリング「…トランザム」
ディバイン「トランザムトランザム」
アニュー「なら、すぐに始めましょうか」
ライル(・・・なんであれで話が通じるんだよ・・・)
TV『……であるか』
ブシドー「……よし、ちょっと寺に行ってくるとしよう」
刹那「待て!何をするつもりだ、お前!?」
アレハンドロ「フハハハハハ! ところで、君たち、今日が誰の誕生日か知っているかね?」
リボンズ「いいええ(林家ペーでもないのに知るかよ」
リジェネ「リボンズ、今日は帰りに食事していこうよ」
リボンズ「いいね、ヒリングやリヴァイヴもおいで」
ヒリング「やったー!あたし美味しいイカめし屋知ってるよ」
リヴァイヴ「またかよー」
ブリデヴァ「「我々も行くぞ」」
ワイワイキャッキャ
アレハン「えんじぇうー、誕生日…ねえ…今日は…」
ちなみに小物様は御年42歳、厄年になられるそうです
アレハンドロ「本当に誰も覚えていない…だと…?」
アレハンドロ「ん?郵便受けに…こ、これは私色の!ありがとう私のエンジェ…!?」
「HG百式」
差出人:ラグナ・ハーヴェイ
差出人:ラグナ・ハーヴェイ
アレハンドロ「え、えんじぇう………(泣)」
リジェネ「いいのかい、他人の名義なんて使って」
リボンズ「この方が楽しいからね。見てごらん、あの表情。道端に捨てられてる子犬みたいだ」
リジェネ「君はさしずめ小悪魔ってところだね」
リボンズ「…暗にチビだって言いたいのかい?」
リボンズ「僕たちの身長が!」
リヴァイヴ「低いだなんて!」
リボ・リヴァ「「誰が言った!」」
留美「んまぁ!リボンズ様とリヴァイヴ様のシンクロツーショット!…映えますわぁ…」
イノベさん達の身長
リボンズ・175
ヒリング・167
ティエリア・177
リジェネ・177
リヴァイヴ・168
アニュー・170
ブリング・193
デヴァイン・194
ヒリング・167
ティエリア・177
リジェネ・177
リヴァイヴ・168
アニュー・170
ブリング・193
デヴァイン・194
リヴァイヴ「まさかこの僕が妹より背が低いとは…orz」
リボンズ「戦闘用が必要だったから出すの早くしちゃって」
リヴァイブ「誰を、どこから出すのが早かったんだい?(怒)」
ヒリング「まさかあたしの胸も!?orz」
アレハンドロ「ハッハッハ、早くてもどの道、エンジェルの胸はあまり育たなかったと思」
リヴァイヴ「ミンチより酷い…」
録音inデュナメス「みんなあの顔に騙されてるが、近くで見るとでかいし案外ごついぞ。
最初はでかくてごつい女(?)と思った時もあったけどな。
で、最初に見た時ちっせーと思ったのは中東の子供!
C.Bのガンダムマイスターになってからも無口で何考えてるわかんない奴だったが
自分の周囲の男共見上げて黙って毎日牛乳飲んでたっけなw」
最初はでかくてごつい女(?)と思った時もあったけどな。
で、最初に見た時ちっせーと思ったのは中東の子供!
C.Bのガンダムマイスターになってからも無口で何考えてるわかんない奴だったが
自分の周囲の男共見上げて黙って毎日牛乳飲んでたっけなw」
ティエリア「ロックオン(カッコいい方の)ちょっと来てもらおうか?」
刹那「俺もおまえら兄弟に殴られっぱなしってのもなんだしな」パキポキ
録音inデュナメス「お前ら、何故指を鳴らす!?ガンプラだからって持ち上げるなティエリア、刹那、ぎゃーっ」
ライル「ナンマンダブ、ナンマンダブ」gkbr
お刹那家の野郎どもは黙っていれば長身で美形なのだ。
刹那「おいコラ! こいつらと同類にするな! 俺にはマリリンがいるわ!」
匙「僕にだってルイスがいる! もう喪じゃない!」
ポニテ「僕にだ…」
刹那・匙「「いや、お前は永遠の喪だろう」」
マリナ「あら、刹那宛にダイレクトメールが届いているわ?シークレットブー…?」
刹那「わああ、マリリンは見ちゃらめえ!」
眼鏡「マリナさん、それは刹那が身長を気にして申し込んだんですよ」
マリナ「それよりティエリアさん、眼鏡はかけてるのにどうして服は
着ていないホログラムなの?」
着ていないホログラムなの?」
眼鏡「おっと、これは失敬。ネットの中は服着なくてもいいので、つい」ポン着衣
マリナ「はあ、すっかり男の人の裸に慣れちゃったわ。地元じゃ考えられない事ね」
刹那「どうでもいいからマリリン、そのダイレクトメール俺にくれーっ(涙目)」
刹那「マリリンは見ちゃらめえ(涙目)」
マリナ「……しんぽっぽって言うべきかしら?」
ポニテ、ブシドー、眼鏡、匙「「「「らめ!」」」」
???「ねぇ、刹那。ヒゲ生やそうよ。そしたらチビでも貫禄たっぷりなイケメンになるよ」
刹那「チビって言ったな!?チビって。毒舌のティエリアでさえ言わなかったのに!
…駆逐する、刹那・F・セイエイ、00ライザーで駆逐する!」(金目)クワッ
…駆逐する、刹那・F・セイエイ、00ライザーで駆逐する!」(金目)クワッ
匙「この粒子の光は…」
眼鏡「刹那の心…」
ポニテ「身長が高くなりたいという刹那君の心なんだね~」(僕は192cmだから)
ブシドー「身長の問題に関しては私もやぶさかでない。しょーねん、共にトランザム!」
ハワード「隊長」
ダリル「気にしてたからなあ、身長」
コーラ「身長?惚れた女を支えてやれるだけあれば十分だろ?」176cm、カティ168cm
刹那「(ぷしゅー←気の抜けた音)そ、それもそうだな」
眼鏡「確かに、身長高くとも無駄な奴もいるしな」
ポニテ「な、なんでこっち見るんだい?」
ブシドー「むうぅ…ガンダムに釣り合うにはあと何メートル必要だろうか」
ラッセ「クソッ!俺だって…身長は低くないのに!」
せつにゃ「にゃ~ぅ」
ラッセ「お、久しぶりだな。ミルクやるからな」
ちなみに各キャラの身長は
刹那175、沙慈178、ニール185、ライル186、アレルヤ186、ティエリア177
ラッセ183、リヒティ179、コーラ176、セルゲイ189、アンドレイ184…
