gお刹那→ご刹那ってどうよ
漢字にすると御刹那?
御刹那「>>799…そんなに俺のことを考えてくれるなんて。モテる男はつらい。…俺がガンダムだ////」
合コン刹那の常駐は止めようや
ミハエル「どうせネーナ自体出番gグエー!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!」
ブシドー「ミシェルゥゥゥゥゥゥッ!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!」
ブシドー「ミシェルゥゥゥゥゥゥッ!」
眼鏡「!?」
ミレイナ「どうしたんですか、アーデさん」
眼鏡「何かとても心が揺れ動く叫びを聞いたような覚えが…そして、自分にはツンデレでロリとボインが両立した幼なじみな彼女がいた覚えが…!」
ミレイナ「エロゲのやり過ぎですぅ、この絶望眼鏡野郎が」
ミレイナ「どうしたんですか、アーデさん」
眼鏡「何かとても心が揺れ動く叫びを聞いたような覚えが…そして、自分にはツンデレでロリとボインが両立した幼なじみな彼女がいた覚えが…!」
ミレイナ「エロゲのやり過ぎですぅ、この絶望眼鏡野郎が」
ガラッ
リジェネ「ロリとボインは両立しない!」
眼鏡「するからこそ!」
リジェネ「ロリでもきょぬーお姉さんでもない半端な存在だ!」
眼鏡「二次元は価値がある!」
リジェネ「ロリとボインは両立しない!」
眼鏡「するからこそ!」
リジェネ「ロリでもきょぬーお姉さんでもない半端な存在だ!」
眼鏡「二次元は価値がある!」
セラフィム「同じ顔できもいですぅ」
留美「おい、ごつな」
御刹那「……?」
留美「てめーですわ、喪男野郎。(髪をガシッ」
御刹那「いたたた!」
留美「いいこと、よーく耳をかっぽじってお聞きなさいな」
御刹那「はい」
留美「てめーはクビですわ。とっとと失せやがって下さいね」
御刹那「………は?」
留美「クビです、クビ。ク・ビ(首をかっきる真似」
御刹那「…………………はっ?」
留美「てめーの目つきが危ないからですわ。さ、給料はやるからとっとと消えなさい」
御刹那「これが人間のやる事かーーー!!」
バリーン
留美「全く……」
ネーナ「でも、結構な額あげてましたよね」
留美「直ぐに帰ってこられても困るからね」
ネーナ「お嬢様ってなんだかんだ言って良い人ですよねぇ~~」
留美「お、お黙りネーナ!」
御刹那「……?」
留美「てめーですわ、喪男野郎。(髪をガシッ」
御刹那「いたたた!」
留美「いいこと、よーく耳をかっぽじってお聞きなさいな」
御刹那「はい」
留美「てめーはクビですわ。とっとと失せやがって下さいね」
御刹那「………は?」
留美「クビです、クビ。ク・ビ(首をかっきる真似」
御刹那「…………………はっ?」
留美「てめーの目つきが危ないからですわ。さ、給料はやるからとっとと消えなさい」
御刹那「これが人間のやる事かーーー!!」
バリーン
留美「全く……」
ネーナ「でも、結構な額あげてましたよね」
留美「直ぐに帰ってこられても困るからね」
ネーナ「お嬢様ってなんだかんだ言って良い人ですよねぇ~~」
留美「お、お黙りネーナ!」
ライル「何か今、大切なもの(決め台詞)取られたような…」
ニール「お前も結構持ってんだからいいじゃねぇか、一つくらい」
ニール「お前も結構持ってんだからいいじゃねぇか、一つくらい」
御刹那「くそっ、ここなら俺もリア充になれると思ったのに!」
留美「とっとと逝きやがれこの野郎ですわ」
ネーナ「最低でも半年は帰って来ないでねー」
御刹那「おのぉぉぉぉれ!」
留美「とっとと逝きやがれこの野郎ですわ」
ネーナ「最低でも半年は帰って来ないでねー」
御刹那「おのぉぉぉぉれ!」
留美「悪は滅びましたわ……」グッ
ネーナ「ここから私たちの新たな旅が始まるんですね!」グッ
ネーナ「ここから私たちの新たな旅が始まるんですね!」グッ
俺たちの戦いはこれからだ!王先生の次回作にご期待下さい!
刹那(……あれ?この一連の流れこそ俺が介入すべきだったんじゃね?)
マリナ(御刹那さん……ちょっとの間だったけど、あなたのおかげでこの刹那と幸せになる自信がついたわ……)
眼鏡(御刹那のスレ立てに合わせて、『眼鏡がRPGを始めたようです』スレを……)
リボンズ(ふっ……御刹那、君はいい道化だったよ)
マリナ(御刹那さん……ちょっとの間だったけど、あなたのおかげでこの刹那と幸せになる自信がついたわ……)
眼鏡(御刹那のスレ立てに合わせて、『眼鏡がRPGを始めたようです』スレを……)
リボンズ(ふっ……御刹那、君はいい道化だったよ)
御刹那「くそぉぉおおおっ!!!トランザム!!!」
パァァ……
パァァ……
刹那「マリリン……!?し、幸せに……って………」
マリナ「あ……う、うん………(口に手を当てる」
刹那「お、俺!マリリンを……」
マリナ「あ……う、うん………(口に手を当てる」
刹那「お、俺!マリリンを……」
御刹那「俺は帰って来る……帰って来るぞ……!」
トランザム終了
トランザム終了
マリナ「わ、私を……?」
刹那「あ……う………な、何でもない……」
マリナ「もう……いつもとらんざむにばかり頼らないで……」
後ろからギュッ。振り向く刹那。
マリナ「たまには自分の意思で伝えて……(上目遣いに」
刹那「(耐えろ!ここで鼻血を噴いたらマリリンに……!」
マリナ「…………(顔を背け、刹那の胸に埋める」
刹那『ここで三つの未来が俺にはある……』
刹那「あ……う………な、何でもない……」
マリナ「もう……いつもとらんざむにばかり頼らないで……」
後ろからギュッ。振り向く刹那。
マリナ「たまには自分の意思で伝えて……(上目遣いに」
刹那「(耐えろ!ここで鼻血を噴いたらマリリンに……!」
マリナ「…………(顔を背け、刹那の胸に埋める」
刹那『ここで三つの未来が俺にはある……』
1.ハンサムな刹那はキリッとして想いを伝える。
2.助けが入り、力を借りてだが自分の想いを伝える。
3.どうにもできない。喪男の宿命は非常である
2.助けが入り、力を借りてだが自分の想いを伝える。
3.どうにもできない。喪男の宿命は非常である
刹那『期待したいのは2だが、あいつらは邪ポートだ。上手く行くとは思えない。ならば、やはり……』
マリナ「………?(顔を上げる」
刹那「(1しかねーようだぜッ!!)マリナ。キリッ」
マリナ「あっ……」
刹那「俺は……」
只『1秒経過!』
刹那「お前を……」
只『2秒経過!』
刹那「しあ……」
只『3秒経過!ドウヤラソコマデノヨウダナ……キリッ!トデキルノハ……』
ポンッ
刹那「
マリナ「………?(顔を上げる」
刹那「(1しかねーようだぜッ!!)マリナ。キリッ」
マリナ「あっ……」
刹那「俺は……」
只『1秒経過!』
刹那「お前を……」
只『2秒経過!』
刹那「しあ……」
只『3秒経過!ドウヤラソコマデノヨウダナ……キリッ!トデキルノハ……』
ポンッ
刹那「
答え3
答 え 3
答 え 3
マリナ「……(ギュッ」
刹那「(何!?まだチャンスがあるのか?フィーバータイム!?」
マリナ「……どれだけ時間が掛かってもいいから…言って……お願い………(ギュッ」
刹那「(何!?まだチャンスがあるのか?フィーバータイム!?」
マリナ「……どれだけ時間が掛かってもいいから…言って……お願い………(ギュッ」
チュンチュン
マリナ「………」
刹那「………」
眼鏡「おはよう、マリ…何をしている?」
マリナ「あ……ごめんなさい。ちょっと…外していてくれるかしら?」
眼鏡「それは構わんが……刹那、冷たくなってるぞ」
マリナ「え?」
刹那「
マリナ「ど、どなたか医者を!!」
マリナ「………」
刹那「………」
眼鏡「おはよう、マリ…何をしている?」
マリナ「あ……ごめんなさい。ちょっと…外していてくれるかしら?」
眼鏡「それは構わんが……刹那、冷たくなってるぞ」
マリナ「え?」
刹那「
マリナ「ど、どなたか医者を!!」
このスレ、恐らくは玩具店スレに次いで刹那が多いスレ
刹那「思うに自動車というものは便利だが皆が乗るから渋滞になってしまう……共同生活スレにいるのは『ひとり』……この刹那だけでいい!」キリッ
刹那「このスレから他の刹那がいなくなればキリッ顔はもっと保つはず……楽しみだ……キリッ顔を維持したままマリリンと話すというのは……」
お刹那、てめーにゃ無理だ
刹那「俺じゃない、このスレの職人がやる。(キリッ」
眼鏡「職人……?統合失調症の疑いありだな。黄色い救急車を呼んでおくぞ」
眼鏡「職人……?統合失調症の疑いありだな。黄色い救急車を呼んでおくぞ」
そんな必死になって他刹那を追い出そうとするなよお刹那さん
他スレネタを引きずり過ぎるのはアレだが、
既にこのスレ独自のキャラになってるせっ様と御刹那のネタ好きだから居なくなるのは寂しい
しかし御刹那、てめえは暫く帰ってくるな。
御刹那「分かってるって、ツンデレって奴だろ?///」
ネーナ「うわうっざ」
留美「予想以上の自意識過剰ですわね」
ネーナ「うわうっざ」
留美「予想以上の自意識過剰ですわね」
アリー「くたばっちまいなァ! 行けや、ファンギュゥ!!」
ヨハ兄「GNハイメガランチャー…撃つ!」
ミハ兄「行けよ、ファングゥ!…ファング…ファ…ング……ファング返せよぉ~!(泣)」
御刹那「ぐふぉおぉぉぉぉぉ!」
アリー「ふぅ、久々に警備屋らしいことができたぜ。これで町外までぶっ飛ばしたはずだぜ」
留美「ご苦労様です。これで一安心…なのかしら?」
ネーナ「またひょっこり出てきそうだなぁ…」
ヨハ兄「GNハイメガランチャー…撃つ!」
ミハ兄「行けよ、ファングゥ!…ファング…ファ…ング……ファング返せよぉ~!(泣)」
御刹那「ぐふぉおぉぉぉぉぉ!」
アリー「ふぅ、久々に警備屋らしいことができたぜ。これで町外までぶっ飛ばしたはずだぜ」
留美「ご苦労様です。これで一安心…なのかしら?」
ネーナ「またひょっこり出てきそうだなぁ…」
一番可哀想なのは明らかにミハ兄
アリー「あぁん?…あぁ、機体がねぇのか。…俺のお古のイナクトが二機あるからよ?やるよ」
ミハエル「…い、今更イナクトかよ…」
アリー「青もなかなかイカしてるだろ?アグリッサのコアの赤もなかなかよ」
ミハエル「…仕方ねぇ、赤にするぜ。…うっ、く、臭せぇ!!」
アリー「そらそようよ。こちとら傭兵暮らし。ろくに風呂も入ってなかったからなぁ」
ミハエル「…う…うぅっ……」
ミハエル「…い、今更イナクトかよ…」
アリー「青もなかなかイカしてるだろ?アグリッサのコアの赤もなかなかよ」
ミハエル「…仕方ねぇ、赤にするぜ。…うっ、く、臭せぇ!!」
アリー「そらそようよ。こちとら傭兵暮らし。ろくに風呂も入ってなかったからなぁ」
ミハエル「…う…うぅっ……」
ラッセ「あぁん?…あぁ、機体がねぇのか。ライザーは?…刹那がドライブに?
…俺のお古のアームズがあるから、貸してやるよ」
匙「…い、今どきアームズですか…」
ラッセ「青がなかなかイカしてるだろ?旋回能力やスピードは中々だぜ」
匙「まぁ、ちょっと往復するだけですから、これでも大丈夫かな。…うっ、い、良い匂いが!?」
ラッセ「そらそようよ。こちとらマッチョ。筋肉臭いから消臭してあんのさ」
匙「ありがとうございます。サッサと行ってきます!」
…俺のお古のアームズがあるから、貸してやるよ」
匙「…い、今どきアームズですか…」
ラッセ「青がなかなかイカしてるだろ?旋回能力やスピードは中々だぜ」
匙「まぁ、ちょっと往復するだけですから、これでも大丈夫かな。…うっ、い、良い匂いが!?」
ラッセ「そらそようよ。こちとらマッチョ。筋肉臭いから消臭してあんのさ」
匙「ありがとうございます。サッサと行ってきます!」
ブシドー「今日もいい汗をかいた。カタギリ家で水浴びをしてこよう」
ビリー「またかい?君も好きだねぇ」
沙慈「水浴びか…せっかくだから僕も行くよ」
ビリー「またかい?君も好きだねぇ」
沙慈「水浴びか…せっかくだから僕も行くよ」
沙慈「水浴びって、どう見ても滝修行だろ!」
ブシドー「ほどよい勢いと水温で気持いいぞ」
ブシドー「ほどよい勢いと水温で気持いいぞ」
マリリン……
白服……
すけすけ……
水に濡れた良いオンナ……
リボンズ「ボソボソ……」
刹那「うーん、うーん」
刹那「うーん、うーん」
匙「それより、クソポニ野郎」
ポニテ「な、何だい?」
匙「お前、良いの?こんなとこにいて」
ポニテ「何が?」
匙「今日、スメラギさんの誕生日だろ?」
ポニテ「
ポニテ「な、何だい?」
匙「お前、良いの?こんなとこにいて」
ポニテ「何が?」
匙「今日、スメラギさんの誕生日だろ?」
ポニテ「
ポニテ「い、いいいい、今からクジョウの家に行ってくるよ!」
刹那「時間を考えろ!近所迷惑だろ!」
ポニテ「でもでもでもでも…」
匙「あ~…言っちゃ悪いけどさ、本命の相手にお祝いしてもらってんじゃない?」
ポニテ「
刹那「時間を考えろ!近所迷惑だろ!」
ポニテ「でもでもでもでも…」
匙「あ~…言っちゃ悪いけどさ、本命の相手にお祝いしてもらってんじゃない?」
ポニテ「
スメラギ「……あのバカ、いつもクジョウクジョウ言ってるくせにこういう時は来ないのね」
パソコンカタカタ
スメラギ「ま……来たら来たでウザいけど……」
カタカタ
スメラギ「………本当に来ないのかしら?い、いや。別に来なくても…って誰に言ってんだかね」
カタカ……
スメラギ「別に……欲しくなんて………ないもの……」
パソコンカタカタ
スメラギ「ま……来たら来たでウザいけど……」
カタカタ
スメラギ「………本当に来ないのかしら?い、いや。別に来なくても…って誰に言ってんだかね」
カタカ……
スメラギ「別に……欲しくなんて………ないもの……」
眼鏡「だが、逆に良かったのではないか?これで彼女とのフラグがバキバキに折れてしまえば楽になるだろう」
ポニテ「あぁ、25日になってしまった…これで……でも、僕は……」
ブシドー「何やら晴れ晴れしい顔をしているな!」
ポニテ「そうかな?うん、そうだね」
ブシドー「そうそう、机の上に置いてた物は届けておいたぞ」
ポニテ「ありが……え?何を?」
ブシドー「スメラギ女史宛のあれだ。郵便で送るより私が行った方が早いからなぁ!」
ブシドー「何やら晴れ晴れしい顔をしているな!」
ポニテ「そうかな?うん、そうだね」
ブシドー「そうそう、机の上に置いてた物は届けておいたぞ」
ポニテ「ありが……え?何を?」
ブシドー「スメラギ女史宛のあれだ。郵便で送るより私が行った方が早いからなぁ!」
~8/24 23:58~
スメラギ「結局ビリーは来なかった、か……当たり前よね、別に私にそんな義理は……」
???「たのもーう!」
スメラギ「あと二分で私の誕生日も終わり……か。せっ様も忙しくて来れなかったみたいだし……ふふ、寂しい誕生日ね……」
???「たのもーう!!」
スメラギ「あーもーうっさいわね!人が感傷に浸ってる時に何よ!?」ガチャ
ブシドー「ようやく開けてくれたか……残り1分。何という曉倖!」
スメラギ「何よ?私を笑いにでも来たの?」
ブシドー「そのセリフ、少年に言ってみたいものだ。それよりも……」つ
スメラギ「……これは?あなたからのプレゼント……な訳ないわね」
ブシドー「無論。それは我が盟友からの贈り物だ!」
スメラギ「盟友って……え?まさか……」
ブシドー「ふ、これ以上は無粋というもの……しからば!」
スメラギ「ちょっと!……もういなくなっちゃったわ……でも盟友って……ビリー……よね?」
スメラギ「結局ビリーは来なかった、か……当たり前よね、別に私にそんな義理は……」
???「たのもーう!」
スメラギ「あと二分で私の誕生日も終わり……か。せっ様も忙しくて来れなかったみたいだし……ふふ、寂しい誕生日ね……」
???「たのもーう!!」
スメラギ「あーもーうっさいわね!人が感傷に浸ってる時に何よ!?」ガチャ
ブシドー「ようやく開けてくれたか……残り1分。何という曉倖!」
スメラギ「何よ?私を笑いにでも来たの?」
ブシドー「そのセリフ、少年に言ってみたいものだ。それよりも……」つ
スメラギ「……これは?あなたからのプレゼント……な訳ないわね」
ブシドー「無論。それは我が盟友からの贈り物だ!」
スメラギ「盟友って……え?まさか……」
ブシドー「ふ、これ以上は無粋というもの……しからば!」
スメラギ「ちょっと!……もういなくなっちゃったわ……でも盟友って……ビリー……よね?」
『リーサ・クジョウ』
スメラギ「……ギリギリセーフだけど、許してあげますか。明日にでもケーキを食べに誘いましょう……」パカッ
スメラギ「……え?これって……」
~お刹那宅~
ポニテ「…………」
匙「なんだよクソポニ、顔面蒼白にして」
眼鏡「まずいものでも送ってしまったに100億ジンバブエドル」
ミレイナ「隠し撮り写真に100万ガバスですぅ」
ブシドー「ただいまだ、ただいまと言った!」
マリナ「はい、お帰りなさい」
刹那「お前結構汚れてんぞ。とっとと風呂入れ」
ブシドー「うむ。おおカタギリ、荷はしっかりと女史に渡してきたぞ」
ポニテ「そう……しっかりと、か……」
匙「クソポニがここまで凹むなんて……よっぽど危ない物みたいだね」
ポニテ「……指輪」ボソッ
一同「は?」
ポニテ「学生時代に、思い余って買った指輪さ……結局当時渡せなくって、今日実家で見付けて持ち帰って来たんだよ……」
匙(どっかで聞いた話だな……)
眼鏡「……なんというか」
ミレイナ「御愁傷様ですぅ……」
ブシドー「む?めでたい事ではないのか?」
刹那「いや……なんというか」(俺もいつかマリリンに指輪を……!)
マリナ「え、ええ……」(指輪……ちょっとうらやましいな)
ポニテ「…………」
匙「なんだよクソポニ、顔面蒼白にして」
眼鏡「まずいものでも送ってしまったに100億ジンバブエドル」
ミレイナ「隠し撮り写真に100万ガバスですぅ」
ブシドー「ただいまだ、ただいまと言った!」
マリナ「はい、お帰りなさい」
刹那「お前結構汚れてんぞ。とっとと風呂入れ」
ブシドー「うむ。おおカタギリ、荷はしっかりと女史に渡してきたぞ」
ポニテ「そう……しっかりと、か……」
匙「クソポニがここまで凹むなんて……よっぽど危ない物みたいだね」
ポニテ「……指輪」ボソッ
一同「は?」
ポニテ「学生時代に、思い余って買った指輪さ……結局当時渡せなくって、今日実家で見付けて持ち帰って来たんだよ……」
匙(どっかで聞いた話だな……)
眼鏡「……なんというか」
ミレイナ「御愁傷様ですぅ……」
ブシドー「む?めでたい事ではないのか?」
刹那「いや……なんというか」(俺もいつかマリリンに指輪を……!)
マリナ「え、ええ……」(指輪……ちょっとうらやましいな)
スメラギ「え?え?こ、これって……?」
模型子「…………」
しゃ~こ~ しゃ~こ~
しゃ~こ~ しゃ~こ~
アニュー「うーん…うーん……」
しゃ~こ~ しゃ~こ~
アニュー「止めて!怖くて眠れないから!」
模型子「すみませんでした、うふ…ふふふ……」
模型子「すみませんでした、うふ…ふふふ……」
翌朝
スメラギ「うう…頭痛い。コレについて悩みすぎたせいね」(注:ただの飲みすぎです)
スメラギ「こういうのを人に頼むなんて…ちょっとくらい意地悪してもいいわよね」(注:ブシドーの暴走です)
スメラギ「こっちから反応するのも面白くないし…ビリーから言ってくるまでは何もなかったように振る舞いましょう」
スメラギ「うう…頭痛い。コレについて悩みすぎたせいね」(注:ただの飲みすぎです)
スメラギ「こういうのを人に頼むなんて…ちょっとくらい意地悪してもいいわよね」(注:ブシドーの暴走です)
スメラギ「こっちから反応するのも面白くないし…ビリーから言ってくるまでは何もなかったように振る舞いましょう」
ビリー「クジョウに拒否されたらどうしよう…今まで通りの関係でいたいし…」
ビリー「とりあえずクジョウの反応を見てから考えよう!」
沙慈「ヘタレの典型的な思考パターンだよね」
眼鏡「ハッピーエンドから遠ざかったな」
ビリー「とりあえずクジョウの反応を見てから考えよう!」
沙慈「ヘタレの典型的な思考パターンだよね」
眼鏡「ハッピーエンドから遠ざかったな」
(お刹那さん残業)
同僚「よ、今日も残業してんの?」
刹那「ああ。もうちょっとな」
同僚「毎日よくやるよな~ 金貯めてんの?結婚資金とかw?」
刹那「け・・・結婚?(マリリン・・・・・)鼻血ブシャー
いや、違う。イオリア社長のためだ」
同僚「・・天涯孤独のお前をイオリア社長が拾ったってウワサ、本当なのか」つティッシュ
刹那「・・社長の恩にむくいる為に、俺の出来る限りを尽くしたい」ティッシュで鼻血ふきふき
同僚「そっか・・お前って変な奴だけどさ、見てると元気が出るわ!俺も負けてられねー!」
刹那「変で悪かったな!」
同僚「ハハハ!じゃ今日は俺帰るわ。お前も無理すんなよ」
刹那「ああ、大丈夫だ。俺はガンダムだからな!」
同僚「ああ、お前がガンダムだ!!じゃあまた明日な」バイバイ
刹那「気をつけて帰れ」バイバイ
同僚「よ、今日も残業してんの?」
刹那「ああ。もうちょっとな」
同僚「毎日よくやるよな~ 金貯めてんの?結婚資金とかw?」
刹那「け・・・結婚?(マリリン・・・・・)鼻血ブシャー
いや、違う。イオリア社長のためだ」
同僚「・・天涯孤独のお前をイオリア社長が拾ったってウワサ、本当なのか」つティッシュ
刹那「・・社長の恩にむくいる為に、俺の出来る限りを尽くしたい」ティッシュで鼻血ふきふき
同僚「そっか・・お前って変な奴だけどさ、見てると元気が出るわ!俺も負けてられねー!」
刹那「変で悪かったな!」
同僚「ハハハ!じゃ今日は俺帰るわ。お前も無理すんなよ」
刹那「ああ、大丈夫だ。俺はガンダムだからな!」
同僚「ああ、お前がガンダムだ!!じゃあまた明日な」バイバイ
刹那「気をつけて帰れ」バイバイ
刹那『結婚か・・いつかマリリンにダイヤの指輪渡してキリッ顔でプロポーズしたい!
その為にも仕事頑張ろう。イオリア社長と、 マリリン・・・俺達の未来の為に
・・・ああ、あいつらもいるな!あいつらの為にも頑張って皆を温泉にでも連れって行ってやろう』
その為にも仕事頑張ろう。イオリア社長と、 マリリン・・・俺達の未来の為に
・・・ああ、あいつらもいるな!あいつらの為にも頑張って皆を温泉にでも連れって行ってやろう』
リジェネ「刹那がガノタなのはイオリア・シュヘンベルクの影響かな?」
リボンズ「まあ、それも原因の一つだね」
ヒリング「他にもあるの?」
リボンズ「会っているんだよ、僕は……11年前に、あのマンションでね」
リボンズ「まあ、それも原因の一つだね」
ヒリング「他にもあるの?」
リボンズ「会っているんだよ、僕は……11年前に、あのマンションでね」
~回想~
刹那「どうしよう……イオリアおじさんのガンプラ、間違えて壊しちゃった……」
リボンズ「イオリア・シュヘンベルクめ……早く孫の顔を見せろとうるさい……ん?どうしたんだい坊や、ガンプラを持ってうろうろと」
刹那「お、おじさんが大切にしてたガンプラを壊しちゃったんだ……」オロオロ
リボンズ「そうかい……ちょっとそれを貸してくれないかな?」
刹那「う、うん……」つ
リボンズ「そこぉっ!ちぃっ!たかがメインカメラをやられただけだ!父ちゃん、俺、やるよ!イノベイターは伊達じゃないッ!……ふぅ」
刹那「す、凄い……こんな素早くガンプラを直すなんて!?」
リボンズ「イノベイターの実力さ」
リボンズ「イオリア・シュヘンベルクめ……早く孫の顔を見せろとうるさい……ん?どうしたんだい坊や、ガンプラを持ってうろうろと」
刹那「お、おじさんが大切にしてたガンプラを壊しちゃったんだ……」オロオロ
リボンズ「そうかい……ちょっとそれを貸してくれないかな?」
刹那「う、うん……」つ
リボンズ「そこぉっ!ちぃっ!たかがメインカメラをやられただけだ!父ちゃん、俺、やるよ!イノベイターは伊達じゃないッ!……ふぅ」
刹那「す、凄い……こんな素早くガンプラを直すなんて!?」
リボンズ「イノベイターの実力さ」
~回想終了~
リボンズ「あの時の僕の目的は美味しいカプネタを探す事……けど僕は彼を助けた。僕を見る彼の目が、とても印象的だったから。この子は将来いいカプネタになるってね」
ヒリング「ダンチな感動秘話ね!」
リジェネ「え?今の笑う所?どこで笑うのこの話?」
ヒリング「ダンチな感動秘話ね!」
リジェネ「え?今の笑う所?どこで笑うのこの話?」
マリナ「指輪欲しいな……」
刹那「え?そんな物が欲しいの?」
マリナ「……だって、私だって女の子だもの…」
刹那「わ、分かった。買ってくるよ」
マリナ「本当?嬉しいわ!」
刹那「え?そんな物が欲しいの?」
マリナ「……だって、私だって女の子だもの…」
刹那「わ、分かった。買ってくるよ」
マリナ「本当?嬉しいわ!」
刹那「はい、首輪」
マリナ「………指輪」
刹那「だから首輪でしょ?」
マリナ「ゆ・び・わ!」
刹那「え?あ、あっ!指輪!?」
マリナ「どうもおかしいと思ったのよ…あんな事言うなんて……」
刹那「………ごめんなさい」
マリナ「……でも、せっかく買ってきてくれたのだから身につけてみましょ」
刹那「えっ……マ、マリリンの首輪姿……ブシャーーー」
カチャカチャ
マリナ「よく似合ってるわよぉ(ニコニコ」
刹那「…………やっぱり怒ってるよね?」
マリナ「ぜぇんぜん?」刹那「怒ってるでしょおおお!?」
マリナ「だから、怒ってないわよ…そんな悪い犬にはオシオキが必要ね……」
刹那「キャインキャイン!!!」
マリナ「………指輪」
刹那「だから首輪でしょ?」
マリナ「ゆ・び・わ!」
刹那「え?あ、あっ!指輪!?」
マリナ「どうもおかしいと思ったのよ…あんな事言うなんて……」
刹那「………ごめんなさい」
マリナ「……でも、せっかく買ってきてくれたのだから身につけてみましょ」
刹那「えっ……マ、マリリンの首輪姿……ブシャーーー」
カチャカチャ
マリナ「よく似合ってるわよぉ(ニコニコ」
刹那「…………やっぱり怒ってるよね?」
マリナ「ぜぇんぜん?」刹那「怒ってるでしょおおお!?」
マリナ「だから、怒ってないわよ…そんな悪い犬にはオシオキが必要ね……」
刹那「キャインキャイン!!!」
リボンズ「おっ、新しいプレイかな?」
リジェネ「録画、録画」
リジェネ「録画、録画」
本編で超可愛いチョーカーつけてたじゃん>マリナ
リボンズ「首輪とチョーカーは違うのだよ。首輪の方がエロい!(グッ」
リジェネ「たまに、バンドやってる女の子が首輪着けてるけどあれは何だろうね」
リジェネ「たまに、バンドやってる女の子が首輪着けてるけどあれは何だろうね」
マリナ「ほら、以前外交の時に身につけていたチョーカーよ」
刹那「初めて会った時に着けていたっけ」
マリナ「どう?似合う?」
刹那「凄く…綺麗です。髪を上げて、服装も改めてくれれば最高だ!」
マリナ「あの時の服は……確か……ゴソゴソ」
刹那「……それより、外してくださいませんか?」
マリナ「似合ってるし、お揃いだからそのままで良いわよね?(ニコニコ」
刹那「は、はい」
刹那「初めて会った時に着けていたっけ」
マリナ「どう?似合う?」
刹那「凄く…綺麗です。髪を上げて、服装も改めてくれれば最高だ!」
マリナ「あの時の服は……確か……ゴソゴソ」
刹那「……それより、外してくださいませんか?」
マリナ「似合ってるし、お揃いだからそのままで良いわよね?(ニコニコ」
刹那「は、はい」
ポニテ「…ク、クジョウのオオオ…オパイ…」
ミレイナ「あっ!カタギリさんですぅ」
眼鏡「…む、なにやら思い詰めた顔をしているな。…河に飛び込むのかもしれない」
ミレイナ「でもこの河、ドブ河ですぅ!飛び込んだら悲惨ですぅ」
眼鏡「うっ…見なかったことにしよう。行こうかセラフィムさん」
ミレイナ「はいですぅ!」
眼鏡「…む、なにやら思い詰めた顔をしているな。…河に飛び込むのかもしれない」
ミレイナ「でもこの河、ドブ河ですぅ!飛び込んだら悲惨ですぅ」
眼鏡「うっ…見なかったことにしよう。行こうかセラフィムさん」
ミレイナ「はいですぅ!」
ポニテ「…クジョウ…僕は…僕は…愛・キャン・フライ!!」ザボーン…ザバザバ…
クジョウ「嬉しいわせっ様、食事に連れていってくれるだなんて」
せっ様「…昨日は、祝ってやれなかったからな。…その代わりだ」
クジョウ「ありがとうせっ様」
せっ様「…昨日は、祝ってやれなかったからな。…その代わりだ」
クジョウ「ありがとうせっ様」
ポニテ「…あ、あぁっ…」ブクク…
ポニテ「僕は…そうか………暖かい…ここは天国かな…ハッ!?」
ブシドー「む、気づいたか…まったく馬鹿な真似をする…」
ポニテ「君か…もう僕の事は…」
つバキィ!
ブシドー「利いた風な口を叩くなと言った!確かに好いた女性の誕生日を忘れるなど無礼千万!
だが何故その後誠心誠意謝れば良い
…それで冷たい態度を取られる様ならば諦めて新たな恋を探すのが上策だと言った…!」
ポニテ「グラハ…ブシドー……」
ブシドー「…少しは少年や匙殿を見習うと良い。
多少すれ違いがあろうとも彼等は一途であろう。貴様はどうだ?」
ポニテ「ありがとう…僕が間違ってたよ…ウウ」
ブシドー「…口ではああいっていても皆お前を心配している…帰るぞ」
ポニテ「ああ……!ん、…雨?」
ブシドー「むぅ、少し雨宿りをして行くか…」
ポニテ「僕はいいや…少し頭を冷やして帰るよ。汚れも落ちて一石二鳥さ!」
ブシドー「……めでたい男だ…」
ブシドー「む、気づいたか…まったく馬鹿な真似をする…」
ポニテ「君か…もう僕の事は…」
つバキィ!
ブシドー「利いた風な口を叩くなと言った!確かに好いた女性の誕生日を忘れるなど無礼千万!
だが何故その後誠心誠意謝れば良い
…それで冷たい態度を取られる様ならば諦めて新たな恋を探すのが上策だと言った…!」
ポニテ「グラハ…ブシドー……」
ブシドー「…少しは少年や匙殿を見習うと良い。
多少すれ違いがあろうとも彼等は一途であろう。貴様はどうだ?」
ポニテ「ありがとう…僕が間違ってたよ…ウウ」
ブシドー「…口ではああいっていても皆お前を心配している…帰るぞ」
ポニテ「ああ……!ん、…雨?」
ブシドー「むぅ、少し雨宿りをして行くか…」
ポニテ「僕はいいや…少し頭を冷やして帰るよ。汚れも落ちて一石二鳥さ!」
ブシドー「……めでたい男だ…」
マリナ「あら…ひどい雨!洗濯物取り込まなきゃ…!」
刹那「?…おかしいな…雲一つなかったのに?」
匙「さぁ?またブシドーがマトモモード入ったんじゃないの?」
刹那「?…おかしいな…雲一つなかったのに?」
匙「さぁ?またブシドーがマトモモード入ったんじゃないの?」
トントントントン……
模型子「ウフフ…何よ…!こっちはプレゼントどころかデートにすら誘ってくれないのに……
その気が無いなら……ブツブツ」
トントントントン…
アニュー「も、模子ちゃん…トンカツご馳走してくれるのは嬉しいけど…
そんなに千切り食べれないわ…ね、キャベツがもったいないから…!」
模型子「ウフフ…何よ…!こっちはプレゼントどころかデートにすら誘ってくれないのに……
その気が無いなら……ブツブツ」
トントントントン…
アニュー「も、模子ちゃん…トンカツご馳走してくれるのは嬉しいけど…
そんなに千切り食べれないわ…ね、キャベツがもったいないから…!」
635「ちょっ、ただHobbyJapanのザンライザー2個買っただけなのに!!なんで捕まったの、俺!?」
シャーコ・・・シャーコ・・・
アニュー「私はイノベイターだから、誕生日なんてわからない・・・」
アニュー「私はイノベイターだから、誕生日なんてわからない・・・」
模型子「私はモブキャラだから誕生日なんてわからない・・・」
シャーコ・・・シャーコ・・・
635「だからってなんで俺が・・・」
アニュー・模型子「「お仕置きされたいんでしょう?」」
635「イヤイヤ・・・!!俺ノーマルだから!!やめて!!ズボンは!!アッー!!」
マリナ「ハムさん?って、あの滅多に会えない方よね?」
刹那「……………そうだね」
刹那「……………そうだね」
あれ、マリナはもうブシドーの正体を知って挨拶もしてるハズ
……それとも空気よんでの発言?
おぜう様の漫画、という説もある。
留美「夢オチばりに便利な言葉ですわね」
ネーナ「ですね」
御刹那「そうだな」
留美・ネーナ『帰れ!』
ネーナ「ですね」
御刹那「そうだな」
留美・ネーナ『帰れ!』
ライル「はぁ~腹減った…アニューの飯が食いたいぜ…」
録音「お前のだらしなさに嫌気がさしたのかもな?」
ライル「ば、馬鹿なこと言うなよ兄さん。アイツは俺にメロメロさ」
録音「へいへい」
ライル「…コンビニ行くかな。今夜はコンビニ弁当でいいや」
録音「昨日も弁当じゃなかったか?」
ライル「昨日は弁当屋の弁当だよ。コンビニ弁当とは別さ」
録音「………」
ライル「朝飯は朝マック、昼もマックだったから、夕飯くらいはしっかり食わないとな」
録音(…このままじゃメタボ予備軍か?)
録音「お前のだらしなさに嫌気がさしたのかもな?」
ライル「ば、馬鹿なこと言うなよ兄さん。アイツは俺にメロメロさ」
録音「へいへい」
ライル「…コンビニ行くかな。今夜はコンビニ弁当でいいや」
録音「昨日も弁当じゃなかったか?」
ライル「昨日は弁当屋の弁当だよ。コンビニ弁当とは別さ」
録音「………」
ライル「朝飯は朝マック、昼もマックだったから、夕飯くらいはしっかり食わないとな」
録音(…このままじゃメタボ予備軍か?)
アニュー「こんばんは」
ライル「おっ、アニュー!」
アニュー「最近来られなくてごめんね。はい、これ……」
ライル「何だ?レア肉か?」
アニュー「血が滴る程のレアよ」
ライル「本当に滴ってんな。こんな肉どうやって手に入れたんだ?凄ぇな」
アニュー「フフ…じゃ、又来るからね」
ライル「あぁ、サンキュー」
ライル「おっ、アニュー!」
アニュー「最近来られなくてごめんね。はい、これ……」
ライル「何だ?レア肉か?」
アニュー「血が滴る程のレアよ」
ライル「本当に滴ってんな。こんな肉どうやって手に入れたんだ?凄ぇな」
アニュー「フフ…じゃ、又来るからね」
ライル「あぁ、サンキュー」
アニュー「食生活には気を付けて、ライル。いい男が台無しよ…本当に…」
模型子「先輩、豚カツもう一枚どうぞ」
アニュー「ありがとう。ふぅ、美味しくてつい食べ過ぎちゃうわね」
模型子「先輩、豚カツもう一枚どうぞ」
アニュー「ありがとう。ふぅ、美味しくてつい食べ過ぎちゃうわね」
その頃のライル
ライル「ふぅ~食った食ったァ。さて食後は男のスイーツを、っと…」
リヴァイヴ「カニバ……だと……」
635「俺の・・・俺の・・・」
模型子「あらあらどうしたの?」
635「俺がせっかく阪神百貨店で買った三田牛が・・・」
アニュー「妙に具体的ね・・・大丈夫、あたしのライルがおいしく食べてるわ。」
635「うぅ・・・早くお家帰りたい・・・」
アリー「お仕置きと聞いちゃあ黙ってらんねぇよなァ!俺の足の臭いをかぎやがれぃ!」つ靴
ライル「なんなんだ、てめぇは!」
アリー「俺は俺だァ!」
ライル「この、変質者が!」芳香スプレー噴射
アリー「ウゴォ!…やりやがったなぁ…行けよ、脱ぎたて靴下のファンギュウ!」
ライル「か、かわせねぇ……グアァァッ!………ドサッ…」
アリー「アッハッハ!やっぱぁ、戦争はこうでねぇとなぁ!」
アリー「俺は俺だァ!」
ライル「この、変質者が!」芳香スプレー噴射
アリー「ウゴォ!…やりやがったなぁ…行けよ、脱ぎたて靴下のファンギュウ!」
ライル「か、かわせねぇ……グアァァッ!………ドサッ…」
アリー「アッハッハ!やっぱぁ、戦争はこうでねぇとなぁ!」
録音「ふぅ~いいぬるま湯だったぜ。おい風呂…ライル?…ライルーー!!」
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
模型子ちゃんのモデルであろう某タレントさんの誕生日は5月15日とあった
ポニテ「…!?な、なんてことだい。アッキーナは二十歳くらいだった筈だよね…」
ポニテ「二十歳…いいねぇ。お酒を覚え始める年頃だよ…フフフ…巨乳で若い…フフフ…」
ジニン「ムム!?びしょ濡れでニヤニヤ笑いの男性を発見!職務質問に移る!」
ポニテ「ひゃ、ひゃあ!ぼ、僕は別に怪しい者では…ただ若い子のおっぱいが好きなだけで…」
ジニン「怪しい奴!…署までご同行を願おう!」
ポニテ「ひぃひぃ~ん!お家に帰りたい~クジョウ~模型子ちゃん~」
ポニテ「ひゃ、ひゃあ!ぼ、僕は別に怪しい者では…ただ若い子のおっぱいが好きなだけで…」
ジニン「怪しい奴!…署までご同行を願おう!」
ポニテ「ひぃひぃ~ん!お家に帰りたい~クジョウ~模型子ちゃん~」
ポニテ「はぁ~お仕置きかぁ…メイド服着た模型子ちゃんにお仕置きされたかったなぁ…」
ジニン「………」
ポニテ「流石にクジョウにメイド服は厳しいよね…」
ジニン「………」
警察官「薬物反応ありません」
ジニン「そうか。…しかし、これは一体??」
ポニテ「クジョウはナースのコスプレかな?違うな、ナースはもっと清楚な感じだもんな」
ジニン「…ん?」
ポニテ「それにしても暑いな。おぉい!開けて下さいよ~」ドンドン
ジニン「………」
ポニテ「流石にクジョウにメイド服は厳しいよね…」
ジニン「………」
警察官「薬物反応ありません」
ジニン「そうか。…しかし、これは一体??」
ポニテ「クジョウはナースのコスプレかな?違うな、ナースはもっと清楚な感じだもんな」
ジニン「…ん?」
ポニテ「それにしても暑いな。おぉい!開けて下さいよ~」ドンドン
ホーマー「ビ、ビリー…そんな…聞こえるかねグラハム君…ビリーが…ビリー・カタギリが……」
君は、喪男の涙を見る…
リント「劇場版Zなんかなかったんや!」
コーラ「カティ~~。支配人がまた壊れました~」
カティ「黄色い救急車を呼んでおけ」
カティ「黄色い救急車を呼んでおけ」
マリナ「アニメじゃない♪アニメじゃない♪」
刹那「マ、ママママリリン!俺とデュ、デュデュエットを!プリーズ!」
匙「少し落ち着けよ刹那」
刹那「マ、ママママリリン!俺とデュ、デュデュエットを!プリーズ!」
匙「少し落ち着けよ刹那」
プルルルルル
眼鏡「ん、電話か」
刹那「俺が出る…はい、ガンダムです」
眼鏡「その応答はやめろと何度言ったら…」
刹那「沙慈、絹江さんから電話だ」
沙慈「姉さんから?なんだろう…もしもし…」
絹江『ねえ沙慈、最近そっちで変な病気が流行ってるって聞いたんだけど大丈夫?』
沙慈「新型インフルエンザなら大丈夫だよ」
絹江『それじゃなくて、たしか人の名前が病名になってる…カミュなんとか?』
沙慈「カミュ?黄金聖闘士?そんな病気あるの」
絹江『…名前も知らないくらいなら大丈夫そうね。ところで彼女とは
沙慈「ノーコメントです!」ガチャ
眼鏡「…カミーユ・ビダン氏病がどうかしたのか?」
沙慈「知ってるの?」
眼鏡「精神を持っていかれる病で、今のところ治療法は確立されていない。愛の力によって回復可能だという噂もある」
沙慈「ふ~ん。ま、僕には関係ないさ」
眼鏡「因果関係は不明だが、失恋や留年など精神的なショックがきっかけで発症するらしい…って、もう聞いてないか」
眼鏡「ん、電話か」
刹那「俺が出る…はい、ガンダムです」
眼鏡「その応答はやめろと何度言ったら…」
刹那「沙慈、絹江さんから電話だ」
沙慈「姉さんから?なんだろう…もしもし…」
絹江『ねえ沙慈、最近そっちで変な病気が流行ってるって聞いたんだけど大丈夫?』
沙慈「新型インフルエンザなら大丈夫だよ」
絹江『それじゃなくて、たしか人の名前が病名になってる…カミュなんとか?』
沙慈「カミュ?黄金聖闘士?そんな病気あるの」
絹江『…名前も知らないくらいなら大丈夫そうね。ところで彼女とは
沙慈「ノーコメントです!」ガチャ
眼鏡「…カミーユ・ビダン氏病がどうかしたのか?」
沙慈「知ってるの?」
眼鏡「精神を持っていかれる病で、今のところ治療法は確立されていない。愛の力によって回復可能だという噂もある」
沙慈「ふ~ん。ま、僕には関係ないさ」
眼鏡「因果関係は不明だが、失恋や留年など精神的なショックがきっかけで発症するらしい…って、もう聞いてないか」
コンコン
マリナ「はーい…あら、いらっしゃいカミーユ」
カミーユ「ぶもー?(何だか呼ばれた気がしたんだけど)」
眼鏡「いや、カミーユのことだが君じゃなくてだな…ええいややこしい!」
カミーユ「ぶもー?(何だか呼ばれた気がしたんだけど)」
眼鏡「いや、カミーユのことだが君じゃなくてだな…ええいややこしい!」
匙「…牛が普通に玄関開けて入って来るマンションってすごいよね」
ブシドー「否!きちんと扉を叩いて入ってこれるカミーユが素晴らしいのだ」
刹那「どっちでもいいが、きちんと蹄は拭いてから上がるようにな」
カミーユ「ぶも(あ、おかまいなく。呼ばれたんでなければ帰るんで)」
ブシドー「否!きちんと扉を叩いて入ってこれるカミーユが素晴らしいのだ」
刹那「どっちでもいいが、きちんと蹄は拭いてから上がるようにな」
カミーユ「ぶも(あ、おかまいなく。呼ばれたんでなければ帰るんで)」
刹那?「チョリースッwwwwwww」
マリナ「……ニコ」
クイッ
刹那「スレの歪みはァ!俺が駆逐するッ!」
クイッ
刹那「スレの歪みはァ!俺が駆逐するッ!」
ドカッ
マリナ「ありがとう、刹那」
刹那「マリナの敵は俺の敵だ…礼なんて言わなくてもいい」
刹那「マリナの敵は俺の敵だ…礼なんて言わなくてもいい」
リボンズ「インコムお刹那……良いね!」
リジェネ「君って本当にお刹マリ馬鹿だよねぇ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
リジェネ「君って本当にお刹マリ馬鹿だよねぇ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
刹那「ただでさえ飽和状態なのに」
眼鏡「さすがにこれ以上刹那が増えるのは面倒だな。その道のプロに頼むか」
刹那「プロ?」
眼鏡「凄腕の掃除屋が隣町に住んでいるらしい」
刹那「この町の隣って一体……」
眼鏡「考えるな、感じるんだ」
刹那「プロ?」
眼鏡「凄腕の掃除屋が隣町に住んでいるらしい」
刹那「この町の隣って一体……」
眼鏡「考えるな、感じるんだ」
~サンクキングダム町~
???「任務了解。ターゲットを排除する」
???「任務了解。ターゲットを排除する」
ミハエル「ちっ、最近はネーナが変な男に引っ掛かるしファングは取られっぱなしでいい事ないぜ……気晴らしに喧嘩でもすっか」
???「…………」
ミハエル「ん?おいコラ、そこの根暗そうなガキ!何こっち見てんだ、アァ!?」
???「…………」
ミハエル「ん?おいコラ、そこの根暗そうなガキ!何こっち見てんだ、アァ!?」
ヨハン「……ん?あれはミハエル……また人様に迷惑をかけて……」
???「排除開始」パーン
ミハエル「グエー!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥッ!?」
???「排除開始」パーン
ミハエル「グエー!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥッ!?」
ジニン「ちょっと待ちたまえ!」
???「………む」
ジニン「貴様、今何をした?署まで来て貰おうか!」
???「……ここで揉めるのは得策ではないか」
ジニン「何をブツブツ?」
???「……死ぬ程痛いぞ」
ジニン「
???「………む」
ジニン「貴様、今何をした?署まで来て貰おうか!」
???「……ここで揉めるのは得策ではないか」
ジニン「何をブツブツ?」
???「……死ぬ程痛いぞ」
ジニン「
眼鏡「くっ、失敗か……」
セラフィム「マリナさんが鬼な顔で呼んでますぅ。何したですか?」
眼鏡「……尽きたか、僕の命運も」
セラフィム「マリナさんが鬼な顔で呼んでますぅ。何したですか?」
眼鏡「……尽きたか、僕の命運も」
???「迂濶な行動は死に繋がるとあれほど(ry」
ジニン「俺はバラック・ジニン~♪中々死ねない~♪」
ジニン夫人「あなた、またこんな怪我して!しばらく変な仮面にかかりっきりで家に帰って来なかったからよ!」
ジニン「す、すまん……」
ジニン夫人「あなた、またこんな怪我して!しばらく変な仮面にかかりっきりで家に帰って来なかったからよ!」
ジニン「す、すまん……」
ジニン妻「全く……もうすぐお父様になるのですから、危険な事はなさらないで下さい」
ジニン「……そうはいかん」
ジニン妻「あなた……」
ジニン「私は警官だ。この町を守るのが私の役目だ、命果ててもな……」
ジニン妻「(あぁ…この『町を守る男の目』に……私は……
……分かりました。私はあなたが帰ってくる場所を守ります。それが、私の役目ですから……」
ジニン「お前には世話をかける……」
ジニン妻「いいえ。そんなあなただから、私は……ギュッ」
ジニン「まぁ……警官風情が何を生意気な!って訳なんだがな」
ジニン妻「志は大きく持つべし……英雄の絶対条件ですわ」
ジニン「フッ。ありがとう」
ジニン「……そうはいかん」
ジニン妻「あなた……」
ジニン「私は警官だ。この町を守るのが私の役目だ、命果ててもな……」
ジニン妻「(あぁ…この『町を守る男の目』に……私は……
……分かりました。私はあなたが帰ってくる場所を守ります。それが、私の役目ですから……」
ジニン「お前には世話をかける……」
ジニン妻「いいえ。そんなあなただから、私は……ギュッ」
ジニン「まぁ……警官風情が何を生意気な!って訳なんだがな」
ジニン妻「志は大きく持つべし……英雄の絶対条件ですわ」
ジニン「フッ。ありがとう」
ブシドー「うむうむ。『英雄、色を好む』とも言うからなぁ!ワハハハ!」
ジニン「何を言うか!本官は浮気などしない!」
ジニン妻「あなた……」
ピラピラ
ジニン「ん?それは……」
ジニン妻「上着の裏ポケットに入っていましたよ。はい」
つ 女狐の名刺
ジニン「( Д) ゚ ゚」
ジニン妻「………私…そんなに魅力の無い妻でしょうか?」
ジニン「そんな事は無い!世界一の妻だ!!」
ジニン妻「ならば…新しいお洋服、買ってくださいますか?」
ジニン「ぬっ?むむ……」
ジニン妻「………(シュン」
ジニン「そ、そんな顔をするな……買う。買ってやるから……今から行こう」
ジニン妻「ありがとうございます!(腕にギュッ」
ジニン「お、おい……ま、良いか……」
ジニン妻「あなた……」
ピラピラ
ジニン「ん?それは……」
ジニン妻「上着の裏ポケットに入っていましたよ。はい」
つ 女狐の名刺
ジニン「( Д) ゚ ゚」
ジニン妻「………私…そんなに魅力の無い妻でしょうか?」
ジニン「そんな事は無い!世界一の妻だ!!」
ジニン妻「ならば…新しいお洋服、買ってくださいますか?」
ジニン「ぬっ?むむ……」
ジニン妻「………(シュン」
ジニン「そ、そんな顔をするな……買う。買ってやるから……今から行こう」
ジニン妻「ありがとうございます!(腕にギュッ」
ジニン「お、おい……ま、良いか……」
リボンズ「あれくらいしたたかな女も良いよねぇ」
リジェネ「まさに女狐」
リジェネ「まさに女狐」
ブシドー「ブシュ~~ゥ!」
マリナ「ギュポォン!」
ブシドー「グィングィングィン…」
マリナ「ズドドドド…!」
マリナ「ギュポォン!」
ブシドー「グィングィングィン…」
マリナ「ズドドドド…!」
刹那「マ、マリリン…?一体…何を?」
マリナ「あら刹那、ガンダムの効果音遊びよ」
ブシドー「…スギューン!…ズキューン!…少年もやらんか?ガンプラを持ってやると、堪らんぞ?」
マリナ「刹那も一緒にやりましょう?」
刹那「も、ももも勿論!…ならば刹那・F・セイエイ、ガンダムエクシアで介入する!」
ブシドー「待ち給え少年!」
刹那「何だ!」
マリナ「今はUC0079年11月の設定なのよ。だからエクシアは…ね?」
刹那「くっ…ならば初代ガンダムだ…」
ブシドー「ちなみに戦場は鉱山都市廃墟だ。イメージに気をつけたまえ」
マリナ「ズシ~ン…ズシ~ン…」
刹那(…細かいな)「ズキューン!…ズキューン!」
ブシドー「何をやっている少年!」
刹那「…な、何って、ジオン軍に向けてビームライフルを…」
ブシドー「廃墟に向けて撃ってどうする!我々の位置がマリナに知れてしまったぞ!すぐに散開だ!」
マリナ「…ギュポォン!……ズドォ~ン!…ボォ~ン!」
ブシドー「ぬおぉぉお!マリナザクのジャイアントバズが私のジムライトアーマーを!…ぐぬぬ…」
刹那(そ、そうか。見るのではなく、感じるんだ。戦場を…。敵はマリリンのドムとザクⅡ二機…)
マリリン「ズドドドド…!」
刹那「チュインチュイン!」
ブシドー「おぉっ!盾を巧みに使い跳弾させるとは!」
刹那「…ズキューン!……ズドォーン!」
マリリン「やるわね、刹那!」
刹那「マリリンこそ。…これは、ハマる!」
マリナ「あら刹那、ガンダムの効果音遊びよ」
ブシドー「…スギューン!…ズキューン!…少年もやらんか?ガンプラを持ってやると、堪らんぞ?」
マリナ「刹那も一緒にやりましょう?」
刹那「も、ももも勿論!…ならば刹那・F・セイエイ、ガンダムエクシアで介入する!」
ブシドー「待ち給え少年!」
刹那「何だ!」
マリナ「今はUC0079年11月の設定なのよ。だからエクシアは…ね?」
刹那「くっ…ならば初代ガンダムだ…」
ブシドー「ちなみに戦場は鉱山都市廃墟だ。イメージに気をつけたまえ」
マリナ「ズシ~ン…ズシ~ン…」
刹那(…細かいな)「ズキューン!…ズキューン!」
ブシドー「何をやっている少年!」
刹那「…な、何って、ジオン軍に向けてビームライフルを…」
ブシドー「廃墟に向けて撃ってどうする!我々の位置がマリナに知れてしまったぞ!すぐに散開だ!」
マリナ「…ギュポォン!……ズドォ~ン!…ボォ~ン!」
ブシドー「ぬおぉぉお!マリナザクのジャイアントバズが私のジムライトアーマーを!…ぐぬぬ…」
刹那(そ、そうか。見るのではなく、感じるんだ。戦場を…。敵はマリリンのドムとザクⅡ二機…)
マリリン「ズドドドド…!」
刹那「チュインチュイン!」
ブシドー「おぉっ!盾を巧みに使い跳弾させるとは!」
刹那「…ズキューン!……ズドォーン!」
マリリン「やるわね、刹那!」
刹那「マリリンこそ。…これは、ハマる!」
眼鏡「…へ、部屋一面にガンプラが…」
一年戦争時代のジオンにはザクマリナ(ー)というマイナー機体があったりする。
マリナ「あら、ブシドーと共同製作中よ?」
刹那「………」
刹那「………」
匙「あ!刹那が石になった。全く、情けないなぁ」
ブシドー「む、マイナーなどでは無いと言った!Zのマリンハイザックはマリナーの改修機でな…」
マリナ「流石ブシドー、詳しいのね」
刹那「ぐぬぬ……!」
マリナ「流石ブシドー、詳しいのね」
刹那「ぐぬぬ……!」
ポニテ「おーい…誰か忘れてるんじゃないのかい?濡れ衣も晴れたし誰か身元引受に来てくれないかねぇ……」
模型子「ぽ、ポニテさん!…あの、面会に来ました」
クジョウ「もぅ、何やってんのよビリー。本当、ドジなんだから」
クジョウ「もぅ、何やってんのよビリー。本当、ドジなんだから」
ジニン「ご苦労。奴ならこの奥に……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジニン「何だ!?この空気は!?」
635「くすん・・・くすん・・・お家帰りたい・・・」
アニュー・模型子「「なんか忘れてるような・・・」」
