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システム」(2014/01/01 (水) 20:26:24) の最新版変更点

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#contents ---- * 概要 本作のフィールドはポリゴンで生成された3Dマップである。フィールドでは注意点などがマークで表示される。また、画面右上にミニマップが表示されるので迷いにくくなっている。 なお、今作にはワールドマップをキャラクターが移動することはなく、コマンド選択式でフィールド間を移動する。 * エンカウント 敵との遭遇はシンボルエンカウント方式であり、敵キャラクターにプレイヤーキャラクターが触れると戦闘が始まる。 接触の仕方で有利・不利がある。気づかれずに背後から接触できればこちらが先制、気づかれて背後から接触されたら相手に不意打ちを受ける。 なお、とあるアイテムを装備することで気づかれにくくなったりエンカウントしなくなったりする。 * フォルススキャン 一見何もないところでも□ボタンを押してフォルススキャンを使用すると、隠されたギミックやアイテムを探し出すことができる。 * フォルスサイト HP全快などが行える便利なポイント。しかしほとんどの場合は魔物が守っており使用するには魔物を倒し浄化しなければならない。 *回復 FPを使用してパーティのHPを回復させる。 *装備 -武器 武器は一人につき最大4つまで装備できる。 -頭 頭部を保護する防具を装備 -胴体 体を保護する防具を装備 -足 脚部の保護、素早さ等に関係 -飾り ステータス補強の他さまざまな特殊効果を発揮する装備。所謂アクセサリー *神器成長 FPを使用してラグナファクトを成長させる。選択できるコマンドは3つ。 -技巧 スキル獲得に必要な項目。消費FPは最も少なくて1000と多目。最大LVはラグナファクトによって様々 -攻撃 攻撃力増強に必要な項目。ゲーム進行の難易度に大きく影響する。低めに抑えると歯ごたえのある戦闘になる。最大LVは共通で99 -共鳴 技使用時の待機時間の短縮と消費RPの軽減。レベル10まで上げることをとりあえずの目標にすると良い。最大LVは共通で50 *所持品 所持しているアイテムを確認する。 今作の武器は大別して2種ある。エクシズのもつ神器ラグナファクトと、それを模して造られた武器、フォルスファクトである。 ラグナファクトの使用回数は無限、フォルスファクトの使用回数は有限である。両方ともスキルを使用する為に必要であることは変わらない。 *合成・生成 敵や宝箱などから手に入る「素材」を組み合わせ、FPを消費する(しなくても良い場合もある)ことでフォルスファクトを合成・生成する。 *パーティ設定 -隊列 戦闘時に於ける配置を行う。 隊列は、「前方」「中央」「後方」の3種あり、位置により、攻撃力や命中率が変化する。前方は接近戦を得手とするキャラクターを配置、中央や後方は支援を得意とするキャラクターを配置する。隊列は戦闘中のコマンドにより随時変更可能だ。 -パーティ入れ替え 今作は戦闘に参加できる人数は最大3人である。そのため仲間が4人以上いる場合は編成が必要。 *ステータス -レベル 今作はレベルを使用したオーソドックスな成長。 -HP ヒットポイントの略。 -RP 神器のスキルを発動するために必要な数値。 -腕力 物理攻撃に関わる数値。 -耐力 被物理ダメージの軽減に関わる数値。 -理力 理術(魔法)に関わる数値。 -精神力 耐理術攻撃に関わる数値。 -器用さ 命中率に関わる数値。 -素早さ 戦闘中の行動回数に関わる数値。 *冒険の軌跡 ストーリーの大まかな振り返りと現在なすべきことが確認できる。 また、現在攻略可能なクエストの内容も表示される。 *称号 常闇のベルジュに存在するガルツフォートでプレイ内容に応じて得られる。称号を得ると報酬がもらえる。 *その他 -セーブ -ロード -チュートリアル -オプション *イベントログ 何も選択していない状態で□ボタンを押すと直近のイベントログ(会話内容)を見ることができる。 イベントログでは過去に選択した内容も表示される。
#contents ---- * 概要 本作のフィールドはポリゴンで生成された3Dマップである。フィールドでは注意点などがマークで表示される。 また、画面右上にミニマップが、セレクトボタンを押せば現在のフロアの全体マップが表示されるので迷いにくくなっている。 なお、今作にはワールドマップをキャラクターが移動することはなく、コマンド選択式でフィールド間(町・ダンジョン)を移動する。 * エンカウント 敵との遭遇はシンボルエンカウント方式であり、フィールド上の敵アイコンにプレイヤーキャラクターが触れると戦闘が始まる。 接触の仕方で有利・不利が存在し、敵の背後から接触できればこちらが先制を仕掛け、逆に背後から接触された場合は隊列が乱れた状態で不意打ちを受ける。 なお、とあるアイテムを装備することで気づかれにくくなったりエンカウントしなくなったりする。 * フォルススキャン 一見何もないところでも□ボタンを押してフォルススキャンを使用すると、隠されたギミックやアイテムを探し出すことができる。 一度見つけ出したアイテムや仕掛けはマップ上に特殊なマークで表示され、移動してフロアを変えない限り表示が消えることはない。 ただし、封葬書架など高低差の激しいマップでは、高い位置でスキャンしても低い位置のアイテムや仕掛けに反応しないことがある。逆もまたしかり。 * フォルスサイト HP全快などが行える便利なポイント。しかしほとんどの場合は魔物が守っており使用するには魔物を倒し浄化しなければならない。 *回復 FPを使用してパーティのHPを全回復させる。回復に必要なFPは、一律で「主人公のレベル×10」の値となる。 *装備 -武器 武器は一人につき最大4つまで装備できる。 -頭 頭部を保護する防具を装備。一部上位装備ではグッドステータスを常時維持するものも。 -胴体 体を保護する防具を装備。一部装備はエンカウントに影響する。 -足 脚部を保護する防具を装備。耐力よりも素早さの補正が高い。 -飾り ステータス補強の他さまざまな特殊効果を発揮する装備。所謂アクセサリー。 *神器成長 FPを使用してラグナファクトを成長させる。選択できる項目は3つ。 -技巧 スキル獲得に必要な項目。消費FPは最も少なくて1000と多目。最大LVはラグナファクトによって様々 -攻撃 攻撃力増強に必要な項目。ゲーム進行の難易度に大きく影響する。低めに抑えると歯ごたえのある戦闘になる。最大LVは共通で99 -共鳴 技使用時の待機時間の短縮と消費RPの軽減。大体の神器はレベル10まで上げることをとりあえずの目標にすると良い。最大LVは共通で50 *所持品 所持しているアイテムを確認する。 今作の武器は大別して2種ある。エクシズのもつ神器「ラグナファクト」と、それを模して造られた霊器「フォルスファクト」である。 ラグナファクトの使用回数は無限、フォルスファクトの使用回数は有限である。両方ともスキルを使用する為に必要であることは変わらない。 *合成・生成 敵や宝箱などから手に入る「素材」を組み合わせることでフォルスファクトを合成・生成する。 一部の上位霊器を合成・生成する場合は、微量ながらFPを消費することも。 *パーティ設定 -隊列 戦闘時に於ける配置を行う。 隊列は、「前方」「中央」「後方」の3種あり、位置により、攻撃力や命中率が変化する。 前方は接近戦を得手とするキャラクターを配置、中央や後方は支援を得意とするキャラクターを配置する。隊列は戦闘中のコマンドにより随時変更可能だ。 -パーティ入れ替え 今作は戦闘に参加できる人数は最大3人である。そのため仲間が4人以上いる場合は編成が必要。 *ステータス -レベル 今作はレベル制を使用したオーソドックスな成長。レベルアップする度にHPとRPが全回復する。 -HP ヒットポイントの略。0になると気絶してしまう。 -RP 神器のスキルを発動するために必要な数値。 -腕力 物理攻撃に関わる数値。 -耐力 被物理ダメージの軽減に関わる数値。 -理力 理術(魔法)に関わる数値。 -精神力 耐理術攻撃に関わる数値。 -器用さ 命中率に関わる数値。 -素早さ 戦闘中の行動順番に関わる数値。 *冒険の軌跡 ストーリーの大まかな振り返りと現在なすべきことが確認できる。 また、現在攻略可能なクエストの内容も表示される。 *称号 プレイ内容に応じて得られる。称号を得た状態で常闇のベルジュのガルツフォートにいる「A・デカッチ」に話しかけると、称号に応じた報酬がもらえる。 *その他 -セーブ・ロード 本作のセーブは、町やダンジョンに点在するセーブポイントで行うほか、シナリオの節目節目でも行うことが出来る。 ロードはメニュー画面からいつでも実行可能だが、当然セーブしてない内容は消えてしまうので注意すること。 -チュートリアル 今までみたチュートリアルを見ることが出来る。このゲームのシステムの復習などで重宝するか。 -オプション *イベントログ キャラクターとの会話やイベント中など、画面下にメッセージウィンドウが表示されている状態で□ボタンを押すと、直近のイベントログ(会話内容)を見ることができる。 このログは会話だけでなくシステムメッセージも記録しており、アイテムを入手したりフォルスサイトを利用した時のメッセージも記録する。 また、メニュー画面からでも□ボタンで確認可能なほか、イベントログでは過去に選択した内容も表示される。

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