派生Mania

ここではHikakin_Maniaから派生したコンテンツをまとめる。

〇〇_Mania

Seikin_Mania(セイマニ)

ヒカキンの兄、セイキンの動画の下ネタ改変シリーズ。多分最も有名な派生Mania。
牛ダンスとの事です。」「アジャスドゥーィッ」など、ネタも豊富。
なんならヒカマニでもセイキンのネタが使われることが多いが…

Masuo_Mania(マスマニ)

ヒカキンの幼馴染・マスオの動画の下ネタ改変シリーズ。
一時期は削除騒動もあったが、2020年頃に「 ゲイマスオ 」という独立した派生コンテンツを生み出した。

Dekakin_Mania(デカマニ)

ありそうでなかった、デカキンの動画の下ネタ改変シリーズ。
新しいシリーズなので下ネタ発言集などの一発ネタが多いが、ちゃんとした改変動画も多数存在する。

Hajimen_Mania(ハジマニ)

はじめしゃちょーの動画の下ネタ改変シリーズ。
ヒカマニやセイマニに比べると動画は少ないが、変形するTENGAロボットのレビューなど、元から下品な動画も多いため、今後の発展が期待される。

Shuzo_Mania(シュウマニ/マツマニ)

松岡修造の動画の下ネタ改変シリーズ。台詞の力強さと安定感が特徴。「じゃあ勃起しまーす!」や「男根!」など、無改変素材の強さは最高峰。
ヒカマニ誕生以前から存在していた「発岡修情」というジャンルから派生したもの。

OGW_Mania(オガマニ)

「小川泰平の事件考察室」の動画の改変シリーズ。ヒカマーがヒカマニに関係するコメントをして、それを読み上げてしまったため、いじられるように。
有名語録は多数存在するが、本編が改変しづらいためか本編改変動画は今のところ存在しないようである。
Mania系では珍しく下ネタではなく暴言系の語録が多い。
Xを中心に発展しており、主にヒカマーによって支えられている。

なお小川氏本人はこれらの行動を全く快く思っておらず、法的処置を検討しているとのこと。
彼をネタにする行為や、彼への迷惑行為等は慎みましょう。

Kizunaai_Mania(キズマニ)

合作外での最古のヒカマニ外伝にして、最古の派生Mania。
ケツノアナとキズモノアイエキという個体が存在する。
ちなみに2020年以降はほとんど動画が上がっていない。

Gochiusa_Mania(ごちマニ)

名前にManiaが入っている…が、似て非なるコンテンツである。元凶は上記の動画、第二の元凶が この動画 である。
内容はご注文はうさぎですか?の登場人物に下ネタを言わせるだけだが、ヒカマニ語録はあまり使われない。むしろゼEROのほうが近い。

新興勢力

ヒカキンの日常(ヒカニチ)


動画編集の素材に有名YouTuberことHIKAKINとその兄 SEIKINの画像または動画をまじえた 改変動画の総称 をさす。YouTube ShortsとTikTokを中心に大流行中。
早い話が「 BB先輩劇場 」のヒカキンVer.である。
詳細はこちらをポチ

猫マニア(猫マニ/ネコマニ/猫ミーム)


ヒカニチ及び海外ミーム「 Happy cat 」の2つを掛け合わせた、新ジャンル。
別名「 猫ミーム *1

簡単に言えば「ヒカニチのキャラを猫に置き換えたもの」。
ただしストーリーの内容は、非日常的で勧善懲悪的な展開が多いヒカニチと対象的に、現実的で重いノンフィクション系が多い。
なお、「マニ」とは名ばかりで、ヒカマニのような下品な要素はおろかヒカキン(って誰?)要素すらゼロである。*2

こちらもTikTokやYouTube、またX/Twitterを中心に、 ヒカニチ以上の大流行を見せている。 (「ヒカニチ」(泣く))
先述の「猫ミーム」の名で呼ばれていたり、「ネコ」の字が漢字だったり平仮名だったりなど、表記揺れが激しい。
強いて言えば動画のタイトルに猫マニア/猫マニ/ネコマニが付いている方がヒカマニ(ヒカニチ)要素が強い?
また、 この作品 の影響で、米津玄師が登場することも。
あまりの流行ぶりから、2024年2月20日には人気声優・道井悠*3 Xに猫ミームの動画を載せて便乗したり 同年3月1日には声優事務所・響に所属する声優3名*1から成るユニット「チームY」も 公式チャンネルで猫ミームの動画を投稿したり された。

かつてはヒカニチやヒカマニを超える人気があったが、ヒカマニやヒカニチのようなアングラコンテンツではない関係からテレビなどで表に出ることが多く、あまりにも有名になりすぎたせいか一気に廃れてしまった。(アングラコンテンツではナイ!ためか一般受けしやすいから?)
詳細はこちらをポチ (ニコニコ大百科)
こちらも参照やぁりましょう!(ピクシブ百科事典)
ちなみに猫ミームと関係ナイ!所でも猫ミームネタが使われる事がありま~す!

おさるのジョージマニア(おさジョマニア、おさマニ、おさじょミーム)


簡単に言えばおさるのジョージのキャラクターを使ったヒカ二チ。1番最初に創世したのはおさるのショート氏。
基本的にはジョージが会話するのが基本だがたまに黄色い帽子のおじさんや岡野さんなどの別のおさるのジョージのキャラも登場することもある。
おさるのショート氏によっておさじょマニアコンテストが開催されて以降、急速に大量のおさマニ動画が作られ、猫ミームの流行が低下気味であることも相まって一躍大流行を果たした。
現在も作り続けている人がいる。

マリオミーム


主にマリオ64等のマリオを使い、ヒカマニ(ヒカニチ?)風に日常を描いていくミーム。
まだ動画の数は少ないが今後の発展に期待できる。

グルーミーム(グルーマニア)


ミニオンのグルーを使い、ヒカマニ(ヒカニチ?)風に日常を描いていくミーム。
まだ動画の数はかなり少ないが今後の発展に期待できる。

その他派生ミーム

もし他にも見つけた人いたら追記お願いしたいんです!
  • あたしンちミーム
  • アンパンマンミーム(チェッチェッコリ界隈)
  • 石破ミーム
  • いんゆめくんミーム
  • 英孝ミーム
  • カービィミーム
  • カピバラミーム
  • ザコシミーム
  • スプランキーミーム
  • スポンジボブミーム
  • 津田ミーム
  • ドアーズミーム(ドアニチ)
  • ドラえもんミーム
  • 肉ミーム
  • バイヤー高橋ミーム(バイ高ミーム)
  • はなかっぱミーム
  • ハチャチャミーム
  • 星街すいせいミーム
  • マンディミーム
  • マイクワゾースキーミーム
  • みけねこミーム

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最終更新:2025年04月16日 18:12

*1 おそらく「猫ミーム」の方の呼び名が一般的

*2 だが、元ネタの片方が大人気の海外ミーム(Happy cat)という特異SEIを踏まえると、仕方のないことかもしれない

*3 主な出演作・Tokyo 7th シスターズ(神城スイ)・終末のハーレム(柊春歌)・でこぼこ魔女の親子事情(ギータ)