天子愛してる@hinanawiki

hinanawiki的キャラ紹介

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比那名居天子を中心に置いた場合での東方Project登場人物紹介

親族/天界関係

  • 名居守
比那名居一族の上司である名居一族が死後神霊となった存在。
山の池の畔にある祠に祀られており、今も幻想郷を見守っている。
妖怪の山にある大蝦蟇の池の畔には、正体不明の思わせぶりな祠がある。が、関係は不明。
永江衣玖の報告から比那名居天子の行いを知り大分お怒りになったらしい。

  • 大村守
地震を担っている天人。比那名居一族の上司である名居一族の上司。
大村神社(伊賀市)の祀神である大村神=息速別命(いきはやわけのみこと)との関係は不明。
大村神社(伊賀市)には要石があったりするが関係は不明。

  • 比那名居の総領
緋想天永江衣玖EDで話にのぼる地震の親玉の様な存在。
二次創作等では比那名居天子の父親とされることもあるが詳細は不明である。

  • 他の比那名居様
緋想天にて永江衣玖の発言より。比那名居天子の家族、親族の模様。

  • 天女たち
天界に住む存在。
多種多様だが位の低い天女はとても貧しい生活を強いられており、天人の部下・世話係の扱いで登場する。
緋想天:伊吹萃香EDにて比那名居天子と萃香の酒盛りに笑顔で参加していたり、緋想天:霊夢EDにて比那名居天子指揮の元笑顔で神社の修繕を行った。
永江衣玖曰く比那名居天子に手を焼いている模様。

  • 他の天人
比那名居一族の事を「不良天人」と呼んでいるとか。永江衣玖曰く比那名居天子に手を焼いている模様。
求聞史紀記述:暢気で明るくのんびり暮らしている。時々地上に降りてはトンチンカンなことを言って人を困らせる
永江衣玖「天界に住む者は地上の生き物に対して甘くはありません 生き物とすら思ってないのかも知れません 」
八雲紫「天人は世俗を捨てた者ってのも大嘘 本当は最もずる賢い人間の巣窟」
はたて「人間の中でも知的な罪人を地獄に、愚鈍な凡人を冥界に 極度な変わり者を天界に閉じ込めているんでしょ?」
ZUN「{省略}本当の天界は悟ってしまったような人格者ばかりなのですが(省略)」
ともかく詳細不明です。

  • 大ナマズ
元々天人が使役できる地震を起こす神だった。今は詳細不明
緋想天:天子EDで咲夜が捌いたり、非想天則のシステムカードで召喚したりする大ナマズとの関係は不明。
美鈴が夢で見た太歳星君の影である大ナマズとの関係も不明。謎

主に繋がりのあるキャラクター

  • 永江衣玖
天界に住む妖怪(竜宮の使い)。よく天女と間違われるとか。
龍の言葉から重要なものを地上の生き物に伝える役目があり、そのためか自然災害と関係の深い比那名居一族の存在を把握している。
比那名居天子からは名前も覚えられていなかったが、本編開始以前からの顔見知り。比那名居天子の事を「総領娘様」、「天子様」と呼ぶ。
初出演作品・生息地が比那名居天子と同じであり、立場上関係もあるので良く纏められる。緋想組。
最近ではお天気お姉さんをしているとか。

  • 伊吹萃香
鬼。鬼は地底にある旧地獄に移住したはずの存在だが普通に地上にいる。飲兵衛。
比那名居天子の異変に早期に感づいて天界に行き、天子をスペルカード戦で破り天界に居すわった。
緋想天:天子ルートで天界で宴会を開いて天子を慰めた(?)。
衣玖の愚痴聞き酒飲み仲間。天子・衣玖とは上海アリス幻樂団/黄昏フロンティア合同作品の初登場キャラクター同士。黄昏組。

  • 八雲紫
幻想郷を囲う結界を張った妖怪。スキマ。
比那名居天子の行いに怒って、比那名居天子を叩きのめし、比那名居天子の再建した神社を破壊した。
割と仲悪い感じだが二次創作などではカップリングさせられたりする。二次創作では良くあること。

  • 博麗霊夢
東方Projectの主人公。比那名居天子の異変で神社を壊された巫女さん。
天子の思惑通りに天子・天女に神社の再建をさせるがそれもさらに紫に破壊される。
天子の事を天気予報士認定。

  • 霧雨魔理沙
森の魔法使い。東方夢時空から長らく霊夢と共に自機ポディションにいる。作者からは脇役認定されているが……
勤勉。天子のスペルカードは参考にはならなかったようだ。

  • 十六夜咲夜
時を操るメイド長。天子を叩きのめした後天子に追い打ちをかけるため霊夢を差し向けさらにもう一度懲らしめに天界へ昇った。
最後は天界で大ナマズを捌いて皆に振舞った。

  • 魂魄妖夢
半人半霊の剣士。天子は彼女のもつ白楼剣を誰が作ったかに興味を示していた。
二次創作等で天子と絡む際は剣使い同士である所などが注目される。

  • アリス・マーガトロイド
器用な人形使い。天子の意図を察し霊夢を異変解決に向かわせようとするが失敗。
天子とは地震野郎、人形野郎で呼び合う仲。
インドア派のはずだが幻想郷の何処にでもいるらしい。彼女の著作は幻想郷縁起の参考文献にもなっている。

  • パチュリー・ノーレッジ
読書好きの魔女。引きこもりがちの設定だがアリスほどではないにしろ良く外に出ている。
異変解決に動いた者の中では最も早く天界に辿りついたが、犯人を萃香だと思っていたためスルーする。

  • レミリア・スカーレット
ワガママな吸血鬼。天子のワガママさを例えるために彼女の名が挙げられた。
吸血鬼であるため雨が苦手であり、天子の異変の際は引きこもるしかなかった。
彼女の住む紅魔館には普段雨が降らないようにしているはずだが(逆に吸血鬼を外に出さないように雨が降る事もある)、天子の異変の際は普通に降っていた。

  • 西行寺幽々子
冥界に住む亡霊。父親は有名な歌人がモデルである。
天子の異変を解決する気はないが心赴くまま天界に昇った。
工夫次第で自分の気質を自由に変えられると発言している。

  • 鈴仙・優曇華院・イナバ
地上に住む月の兎。天子の事を警戒していた。
紫に負けた天子に追い打ちをかける。

  • 射命丸文
新聞記者の天狗。天子の事を聞いて危険だと警戒した。天子に天声人語を書かないかと提案した。

  • 小野塚小町
サボリ癖のある死神。天子の行いが酷いので攻撃を仕掛けた。

  • 東風谷早苗
山の神社の巫女。
(少なくとも彼女視点では)天子が桃の差し入れをしたようです。

  • チルノ
氷の妖精。
天子曰く孔子理想の生き方をしている。

  • 紅美鈴
居眠り癖のある門番。
中国出身のようで、天子の勉強内容に反応していた。

  • 霊烏路空
地獄の太陽。
あまり接点は無いが設定・デザイン等の関係で二次創作などで共演する事も多い。

  • 洩矢諏訪子
坤(大地)を創る祟り神。大地を操る天子とは能力の関係性が深い?
天子に信者にならないかと勧誘していた。

  • 姫海棠はたて
脱引きこもりした記者天狗。文のライバル。
漬物石に興味津々でした。

  • 鬼人正邪
生粋の天邪鬼さん。
反逆者として手配され、天子も追跡者の一人として接触


その他

  • 風見幽香
公式での接点は無し。
原作の台詞などから二次創作などでSキャラとして扱われることが多い。
対して天子はMキャラとして扱われることが多いので絡む。

  • 八意永琳
竹林の薬屋。鈴仙の師匠。博識であり、要石や天界の事について知っていた。
天子のことを唯者ではないと評価する。また要石が挿されたことで名居の支配力が高まるのではないかと警戒している。

  • 上白沢慧音
彼女のシルエットに天子のシルエットが似てる。
幻想郷の歴史に詳しいので名居守関係の事を知っているかもしれない。

  • 四季映姫・ヤマザナドゥ
幻想郷の閻魔さま。小町の上司。職業のため生死や輪廻と深い関係がある。

  • 鍵山雛
ひな繋がり。以上
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