ユニット性能
プロフィール
安倍晴明。平安時代の陰陽師。
出世こそ遅かったものの、早くから貴族社会の中で占いの腕を評価されていたとされる。頭角を現してからは、お祓い、雨乞い、祈祷などを行い、当時の天皇の信頼を集めた。また左大臣・藤原道長からも絶大な信頼を得ていたという史料がある。
『今昔物語集』を始め現代のフィクションに至るまで、魔法使いのようなミステリアスな存在として描かれている。
出世こそ遅かったものの、早くから貴族社会の中で占いの腕を評価されていたとされる。頭角を現してからは、お祓い、雨乞い、祈祷などを行い、当時の天皇の信頼を集めた。また左大臣・藤原道長からも絶大な信頼を得ていたという史料がある。
『今昔物語集』を始め現代のフィクションに至るまで、魔法使いのようなミステリアスな存在として描かれている。
アビリティ
味方ユニットの攻撃が25%増加する。
味方ユニットのHPが25%増加する。
味方ユニットのHPが25%増加する。
アンサースキル/式神
敵単体に威力100の水属性ダメージを与える。連続正解3回以降は威力が約10%ずつ上昇し、最大で100%程度まで上昇する。
SPスキル/陰陽道(SP8)
敵全体に威力250の水属性ダメージを与える。
小ネタ
母親は狐の化身という伝説がある。獣耳としっぽはそれに由来するものであろう。
陰陽道を象徴する五芒星の髪飾りを身に着けている。
陰陽道を象徴する五芒星の髪飾りを身に着けている。
禁書領域
初手でいきなり強攻撃が飛んでくるので注意。
被ダメ量増加、ダメージ耐性減少を多用してくる。また後半には自身のダメージ耐性を強化しつつ攻撃力を上げてくる。
他の禁書領域に比べるとそこまで攻撃は苛烈ではないが、デバフをまともにくらうと厳しい戦いになる。
被ダメ軽減バフやダメージ耐性バフを付与できる(これはデバフ解除手段にもなる)ユニットを連れていくのがおすすめ。
被ダメ量増加、ダメージ耐性減少を多用してくる。また後半には自身のダメージ耐性を強化しつつ攻撃力を上げてくる。
他の禁書領域に比べるとそこまで攻撃は苛烈ではないが、デバフをまともにくらうと厳しい戦いになる。
被ダメ軽減バフやダメージ耐性バフを付与できる(これはデバフ解除手段にもなる)ユニットを連れていくのがおすすめ。
おすすめユニット
- 太閤 豊臣秀吉
禁書領域での戦いの要となるSP回転率を早めるアビリティを持つ。
SPスキル使用後は左上のパネルがSPに変換される点には注意。
SPスキル使用後は左上のパネルがSPに変換される点には注意。
- 神の子 天草四郎
毎ターン全体回復を持つほか、SPスキルで2ターンの間だけ被ダメ大幅減少バフを付与できる。回転率が非常に重いため攻撃を受ける直前に使用していくのがおすすめ。
いざという時の味方全体復活も。HPは高いが重ねての強化が難しいため、肝心の天草四郎が落ちないように注意。
いざという時の味方全体復活も。HPは高いが重ねての強化が難しいため、肝心の天草四郎が落ちないように注意。
- 愛と義の智将 直江兼続
風属性の回復持ちユニット。アンサースキルも単体に威力100と効果的。
- 茶聖 千利休
アビリティでの被ダメ増加100%耐性、アンサースキルでの回復、SPスキルでの被ダメ軽減バフと揃った風属性ユニット。
- 日本律宗の祖 鑑真[異説]
ブロック率増加、微量ながら被ダメ軽減のアビリティを持つ。またアンサースキルとSPスキルで攻撃低下系のデバフを付与できる。
属性は刺さらないが性能の上がるオリジナルでも。
属性は刺さらないが性能の上がるオリジナルでも。