ID.2402 小野妹子
ID.2403 遣隋使 小野妹子
ID.5402 小野妹子[異説]
ID.5403 遣隋使 小野妹子[異説]
ID.2403 遣隋使 小野妹子
ID.5402 小野妹子[異説]
ID.5403 遣隋使 小野妹子[異説]
ユニット性能
プロフィール
生没年:生没年不詳
史実での性別:男性
タイプ:学術
小野妹子。飛鳥時代の官人。
『日本書紀』によれば推古天皇の時代に冠位大礼で遣隋使に選ばれ、607年、大唐に派遣された。中国史の歴史書『隋書』に記されている「日出処天子」から始まる文で知られる国書を携えた使者とされている。
また華道の家元・池坊では「華道の祖」とされる。
史実での性別:男性
タイプ:学術
小野妹子。飛鳥時代の官人。
『日本書紀』によれば推古天皇の時代に冠位大礼で遣隋使に選ばれ、607年、大唐に派遣された。中国史の歴史書『隋書』に記されている「日出処天子」から始まる文で知られる国書を携えた使者とされている。
また華道の家元・池坊では「華道の祖」とされる。
アビリティ
味方ユニットの被ダメージ量を25%軽減する。
アンサースキル/国書
敵単体に威力80の風属性ダメージを与える。低確率で2ターンの間、与ダメージ量が30%低下するデバフを付与する。
SPスキル/外交交渉(SP5)
全てのパネルを「風属性」に変換する。
専用装備/遣隋使の国書
「日出づる処の天子……」より始まる有名な国書。これを読んだ隋の煬帝は、不快感を露わにしたという。
小ネタ
人物クエスト
中ボス戦含む3フェーズで四体、ボス戦で三体出てくるという、敵の数が非常に多いクエストである。
アンサースキルが全体攻撃のユニットで固めていくと便利。
ボスは全体攻撃だがさほど苛烈な攻撃ではない。そうはいってもダメージがかさむと馬鹿にならないので、雑魚敵を先に倒すよう心掛けたい。
アンサースキルが全体攻撃のユニットで固めていくと便利。
ボスは全体攻撃だがさほど苛烈な攻撃ではない。そうはいってもダメージがかさむと馬鹿にならないので、雑魚敵を先に倒すよう心掛けたい。
おすすめユニット
- 新皇 平将門、徳川四天王 本多忠勝
アンサースキルとSPスキルがともに全体攻撃の火属性ユニット。平将門は非常にもろいユニットだが、本クエストでは中ボスの攻撃にだけ気を付ければ活躍できるはず。
アンサースキルが全体攻撃の火属性ユニット。連続正解2回以降、徐々に火力が上昇していく特性がある。
- 江戸幕府3代目将軍 徳川家光[異説]
ガチャに頼らない場合のアンサースキルで全体攻撃を持つ火属性ユニット。
その他データ
ボイス
CV:新井拓人
自己紹介 | 僕の名前は小野妹子。これでも遣隋使なんだよ。あと、男だからね。お・と・こ! |
聖徳太子様に言われて隋に国書を持ってったんだよ。すごいっしょ! | |
高向玄理、旻、南淵請安…みんな良い奴だったなぁ | |
ガチャ獲得 | 遣隋使といえば、そう! この僕! |
レベルアップ | 我は大徳なり~!ってね。すごいんだよ? |
進化 | 隋の返書を失くして流刑にまでなった僕がここまで来るとはね… |
クエストクリア | 国書届けて一件落着! |
はーい! じゃあ六角堂に帰ろう! | |
クエスト失敗 | 煬帝の返書、失くしちゃった…てへ |
手紙失くしたことが日本書紀に!? 最悪じゃん! | |
戦闘開始 | さあ、みんな行くよ! 遣・隋・使! |
よーし、国書届けるぞ―! | |
攻撃 | 高向玄理、キミに決めた! |
いっけぇ! 南淵請安! | |
SPスキル | 外交交渉♪ 外交交渉♪ |
話聞きなさいよ!外交交渉! | |
アンサースキル | 聖徳太子様、見てて下さい! |
いっけぇ聖徳太子! たいあたりだ! | |
ダメージ | うわぁーっ |
っとぉー… | |
戦闘不能 | 流刑は勘弁して… |
うっ…遣隋使であらせられるこの僕が… | |
クイズ正解 | それだよ~ |
やるじゃーん | |
不正解 | ちーがうよー |
惜っしー |
人物クエスト台詞など
初級
近江国滋賀郡小野村の出身。厩戸皇子の推挙により遣隋使に選任され、日本の王の国書を持ち、渡海した。
「帰ってきたスーパー遣隋使、小野妹子だよ!」
「あー、分かるよ! 僕を旅の同行者にねー! 分かるよー! だって旅のプロフェッショナルだもんね僕! ハッハハ、ハハハ!」
「あー、分かるよ! 僕を旅の同行者にねー! 分かるよー! だって旅のプロフェッショナルだもんね僕! ハッハハ、ハハハ!」
「はい! 行きませーん! もうだって旅とか懲り懲りだもんコリゴリ!」
「君からも太子に言っといてくれる? 人をこき使うんじゃねぇ! なめんな! っつって!」
「あ、めちゃくちゃ失言ですねー。ま、いっか!」
「君からも太子に言っといてくれる? 人をこき使うんじゃねぇ! なめんな! っつって!」
「あ、めちゃくちゃ失言ですねー。ま、いっか!」
中級
渡航の翌年、隋使の裴世清と共に帰国する。隋の煬帝から授かった返書を、百済人に奪われた旨を報告した。
「うわーん! 太子に怒られたよー!」
「もしかして君! 本当にそのまま言っちゃった!?」
「そいつぁ僕もぷんすこですよ! 流刑に処すからそこに直りなさい! ぷんぷーん!」
「もしかして君! 本当にそのまま言っちゃった!?」
「そいつぁ僕もぷんすこですよ! 流刑に処すからそこに直りなさい! ぷんぷーん!」
「ごめんなさいー! 流刑に処されるのは僕の方でしたー!」
「許してくれたら仲間になるなる詐欺でこの場は凌ごうと思いまーす!」
「あ、心の声出てた! てへぺろ!」
「許してくれたら仲間になるなる詐欺でこの場は凌ごうと思いまーす!」
「あ、心の声出てた! てへぺろ!」
上級
帰国の同年、再び隋に派遣され、高向玄理や南淵請安が随行する。妹子は翌年帰国し、後に大徳冠となった。
「流刑から帰ってまいりました、小野妹子です! 冗談じょーだーん! 行ってないしね!」
「いーじゃんねえ? 国書失くすくらい。百済人に取られちゃったんだから仕方ないじゃんねえ?」
「僕は心の広い主を求めています! よろしくどーぞー!」
「いーじゃんねえ? 国書失くすくらい。百済人に取られちゃったんだから仕方ないじゃんねえ?」
「僕は心の広い主を求めています! よろしくどーぞー!」
「あ、なんか君、心広そうだね? 太子といるより君の方がいいかもしれない!」
「君に決めちゃおっかなー? どうしよっかなー?」
「君に決めちゃおっかなー? どうしよっかなー?」
超級
[補記]隋書によれば、「日出づる処の天子……」に始まる国書を隋の煬帝に呈し、怒りを買ったとされる。
「いやー、なんか色々言ったけどさー、なんだかんだで僕、太子様のことはリスペクトしてんだよねー。」
「なので! 君と一緒に行くなら筋を通さないといけない!」
「これはそのための勝負! ってわけで気軽によろしく!」
「なので! 君と一緒に行くなら筋を通さないといけない!」
「これはそのための勝負! ってわけで気軽によろしく!」
「よーし、君に決めたー!」
「遣隋使にして大徳にして華道の祖である僕を仲間にできるなんて、なんて羨ましいんだー!」
「しくよろ! これからもしくよろね!」
「遣隋使にして大徳にして華道の祖である僕を仲間にできるなんて、なんて羨ましいんだー!」
「しくよろ! これからもしくよろね!」