クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!!誕生までの話
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homuhomu_tabetai
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作者:xypN03kK0
791 名前:クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!!誕生までの話[sage] 投稿日:2011/09/15(木) 21:42:01.77 ID:xypN03kK0
テレビ局の偉い人「一通り見たけど駄目だね。こんな一昔前のようなクイズ番組では視聴率は稼げないよ。」
プロデューサー(以下P)「…そうですか」
私は返してもらった企画書の入った封筒を受け取り、部屋を後にする。
喫煙ルーム前
後輩「どうでした?」
P「駄目だったよ。今回は自信があったのになあ。」
十数年前まではこのテレビ局の顔とまで言われた私だったが、
最近では自分の番組を持つどころか企画書すら通らなくなってしまった。
後輩「先輩、こういうときは気分を変えて飲みましょうよ。」
「最近、いい店が出来たんですよ。」
P「……そうだな。気持ちを変えれば何か面白い提案が出るかもしれないな。」
Pの家
P「た~らいまっと」バタン
ほむほむ「ホムゥ。」オカエリナサイ
マミマミ「マミマミマミィ。」フトンヲシイテオイタワ
P「あ~りらと」スクッ
よろよろと自分の部屋まで足を運び、布団の枕に思いっきり倒れた。
ほむほむ「ホムゥ?」ネタ?
あんあん「アンアン」タブンナ
さやさや「サヤサヤァ?」リモコンドコ?
まどまど「マドマド」アッタヨ
ほむほむ達がテレビの電源をつけている?
何か見たい番組でもあるのか?
マミマミ「マミィ」ポチットナ
マミマミはリモコンのNH○の番組のボタンを押している。
この時間で見ても何もやっていないはずだが
数十分ほど砂嵐が流れた後に
突然HMRという大きな文字が表示される。
TVのめがほむ「ホムホムゥ、ホムホームホムゥ」コンバンワ、HMRホウソウキョクデス
チュンチュン
P「…」ムクッ
ほむほむ「ホムゥ!!」オハヨウ!!
P「つつつ…」
まどまど「マドォ?」フツカヨイ?
P「ああ…そうみたいだ…」
まったく、昨日は変な夢を見たものだ。
マミマミ「マッミマッミ!!」ヨイショヨイショ[二日酔い用の薬を運んでいる。]
あんあん「クーカイ!!クーカイ!!」ヨイショ!!ヨイショ!!
さやさや「サッヤサッヤ!!」ヨイショヨイショ[二人で水を運んでいる]
ほむほむ達が並んでテレビを見る夢を見るとは
…んっ?
ほむほむ達がテレビ?
ほむほむがテレビ……
ほむほむテレビ…
P「これだ!!」
ほむほむ「ホムッ!!」ビクッ!!
私は薬を一気に飲むと、すぐに企画書を書くべく自分のパソコンへと座った。
終
さやか「HMR放送局?」
まどか「うん、N○Kのすべての番組が終わった後にほむほむ達がそこの放送機材を借りてやる番組だよ。」
ほむら「全ての番組が終わって1時間後からお○よう日本が始まる1時間半前まで放送しているのよ。」
まどか「うん、この時間帯は起きている人はいないし、全ての番組が終わっていると思っているから、あんまり知っている人はいないんだ。」
ほむら「ほむほむ達も内緒でこっそりとみているからほむほむ達を買っている人も知らないのよ。」
まどか「そろそろ始まるね。」
HMRとテレビ画面に表示される。
TVのめがほむ「ホムホムゥ、ホムホームホムゥ」コンバンワ、HMRホウソウキョクデス
「ホミャァァァァァ…」フアァァァァァ
さやか「ちょっと、あの子すごく眠そうなんだけど」
TVのめがほむ「ホムホ…ホムホ…ホムゥ」ソレデハ…サイショノ…ニュースデス。[ウトウト]
「………Zzz~」
さやか「ねっ寝たんだけど、あの子寝ちゃったんだけど」
まどか「………」ウットリ
ほむら「………」ウットリ
まどまど「………」ウットリ
さやか「…変なのはあたしなのか!?あたしが変なのかああああ?!」
終わり(オチなし)