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ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
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その2

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homuhomu_tabetai

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ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」

ほむら「困ったわね ちょっと巴マミに聞いてみましょう」

Trrrr……

カチャッ

マミ《はい、もしもし
   あー暁美さん? どうしたのこんな時間に?》

ほむら「実は…」



マミ《あー、それは発情期に入ったのよ》

ほむら「発情期?」

マミ《ほむほむはある時期に入ると発情期に突入するの
   発情期は交尾以外のことは考えられなくなってちょっと凶暴になるから、早めに相手をあてがう必要があるわ》

ほむら「相手………交尾の」

マミ《でもおかしいわねー
   暁美さんにあげた子は確かまだ発情期には入らないはずなのに》

ほむら「今日、帰りにまどまどらしき鳴き声を聞いたわ
    それからなの」

マミ《ならそれが原因ね
   発情期じゃないならしばらくすれば治まるでしょうけど、どうせだから番をあげてもいいかもね》

ほむら「……わかったわ、ありがとう」

ガチャン


ほむら「…………」

ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」



――翌日――

ほむら「確かここいらへんに……」

ホムラチャーンホムラチャーン

ほむら「こっちね…」ガサガサ

ガサッ

まどまど「マドッ!?」ビクッ

ほむら「あなたがまどまどね、こんにちは」

ほむら「いきなりで悪いんだけど、私のほむほむと番になってあげてくれない?」

まどまど「ホムラチャン……?………ホムラチャン!!」

まどまど「ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!」

ほむら「決まりみたいね」



ほむほむ「マドカー!!///マドカー!!///」フーッ!フーッ!

まどまど「ホムラチャーン!!///ホムラチャーン!!///」クネクネ

ほむら「へぇ…こんな風になるんだ」


まどまど「ホムラチャーン///ホムラチャーン///」カクカクカクカク

ほむほむ「マドカー///マドカー///」クネクネクネクネ

ほむら「ちょっと恥ずかしいわね…///」



――翌日――

ほむほむ「ホムーホムー」サスサス

まどまど「マドーマドー」ニコニコ

ほむら「もう妊娠してる
驚異的な受精スピードね」

ガチャ

杏子「邪魔するぜ情報通」

ほむら「私を情報屋みたいに言わないで
    何の用かしら?」

杏子「いやー…その……」

ほむら「『何か食うもん無い?』でしょ?
    大体分かってたけどね…
    冷蔵庫の中を見てみるわ」スタスタ

杏子「へへへー、いつも悪いねー」

ほむほむ「ホムーホムホムー」

まどまど「マドーマドマドー」

杏子「おっ!いいのあんじゃん!
   おーい!これ貰うぜー!」

ほむら「えっ?」

杏子「いただきまーす♪」ガシッ

ほむほむ「ホッ!?ホムー!ホムホムー!!」バタバタ

まどまど「ホムラチャン!?ホムラチャーン!!」ピョンピョン

杏子「あーん…」



ほむら「駄目ぇ!!!」

杏子「あ?」

ガブクチュッ

ほむほむ「ホ」

ほむら「あ」

杏子「え」

まどまど「ホムラチャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!」

杏子「……………」モグモグ

ほむら「……………」

杏子「……………」モグモグ

ほむら「……………」

杏子「……………」ゴックン

ほむら「……………」

杏子「………あのさ」

ほむら「なに?」

杏子「……妊娠したほむほむって…
   お腹の中がプチプチ潰れて美味いな」




バタンッ!!

杏子「何も閉め出すことはねぇーだろ…
   そりゃ確かにとっておいたおやつを食われたらムカつくけどさ…」

杏子「…………」

杏子「………マミんとこでも行くか」スタスタスタ…



――ドアの内側――

まどまど「ホムラチャーン…ホムラチャーン…」ポロポロ…

ほむら「悲しい事故だったわね…」

まどまど「ホムラチャーン……」ポロポロ…ポロポロ…

ほむら「……………」

Trrrr…

ガチャ

まどか《はーい
    あ、ほむらちゃん?どうしたの?》

まどか《…………えっ?今から?》



――見滝原公園――

まどか「お待たせー♪」

ほむら「ごめんね、まどか
    急に呼び出して」

まどか「んーん
    でも、どうしたの?何かあったの?」

ゴソゴソ…

スッ

まどまど「ホムラチャーン………ホムラチャーン………」ポロポロ…

まどか「わぁ、まどまどだぁ!私にくれるの!?」

ほむら「……………実は……」

まどか「そ、そうなんだ…そんなことが」

ほむら「佐倉杏子に罪は無いわ
    全ては私の責任
    ほむほむを安全な場所に置いておかなかった、私の…」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「それでね、まどか……」

まどか「?」

ほむら「この子の育て方…知らない?」





あれから1年
まどまどは今も元気にしている
私は自分の不注意でほむほむを失ってしまった

だから…せめてこの子だけは



さやか「しっかしあんたも物好きよねー
    ここまでまどまどを育てちゃうなんて」

ほむら「基本的に暇だからね」

杏子「何だよ基本的にって
   ………な、それよりちょっとこいつと遊ばせてくれよ!
   今度は食べたりしないからさ!」

ほむら「いちいち確認しなくても、もう信頼しているわ
    どうぞ」

杏子「よーし!うりゃー! 高い高ーい!」

まどまど「マドマドー!」キャッキャ!

マミ「ほむほむにもまどまどにもなつかれるなんて、暁美さんにはほむブリーダーの才能があるのかもね」

ほむら「……もしあっても、いらないわ…
    私はまどかと…この子を守れればそれで十分」

まどか「えっ?」

ほむら「な、何でもないわ///」

ほむら「そ、それよりもみんな
    早くまどまどの誕生パーティー始めましょ」

杏子「確か…誕生日がわかんねぇから拾った日なんだっけ?」

さやか「うへぇ、もう1年経ったんだ…早いもんだよねぇ」

杏子「何ババ臭いこと言ってんだ」

さやか「何ィ!?」

マミ「はいはい、喧嘩しないの
   さ、まどまどちゃん
   あなたのケーキよ」カパッ

まどまど「マドー!マドー!マドー!」

まどか「嬉しそうだね♪」

ほむら「良かった…喜んでくれて」

マミ「………よし!ケーキを切り分け終わったわよ!」

杏子「じゃ、いっただきまーす!」



さやか「は~!幸せ~///」

杏子「食った食った~!」

マミ「美味しかったわね♪」

まどか「誕生パーティーなんて久しぶりだもんね!
この後もみんなで楽しもう!」

ほむら「そうね、みんなで楽しみましょう
ね、まどまど」

ほむら「………………」

ほむら「まどまど?」

まどか「どうしたの?」

ほむら「まどまどがいない…」

まどか「えっ」

さやか「……」チラッ

杏子「!?」ブンブン

マミ「どこいっちゃったのかしら…」キョロキョロ

ほむら「どうしよう…どうしよう…」オロオロ

まどか「よっし!ここはまどまどが大好きな苺で誘き出そう!」

さやか「苺かぁ、ナイス!」

杏子「でも苺なんてねぇぞ」

マミ「あら、ケーキの上に乗ってるじゃない」

まどか「えっ」

杏子「えっ」

さやか「えっ」

ほむら「……このケーキ、苺は乗ってないわ…」

マミ「あ、ああ…じゃあアレは砂糖菓子のお人形だったのかしら?」

ほむら「そんなものも無かったわ」

マミ「えっ?」

まどか「マミさん…まさか」

マミ「えっ?」

杏子「…………」ジー

マミ「えっ?えっ?」

ほむら「……………」


トテトテトテ

まどまど「マドーマドー」

マミ「あっ!いた!」

ほむら「あっ!」

さやか「もう~心配させてくれちゃって」

まどか「ほむらちゃん、これケーキのパッケージ」

ほむら「……あ、確かに砂糖菓子の人形が乗ってるわ」

ほむら「疑ってごめんなさい……巴マミ……」

マミ「いいのよ♪ それより、見つかって良かったわね」

ほむら「そうね…さぁ、いらっしゃい」

まどまど「ホムラチャーン」トテトテトテ

まどか「は…は…」

まどか「はぷちゅんっ!!」

ゴォッ!!

まどまど「マドッ!?」ピューン

杏子「あ…壁…」

ビターン!ブチュッ

まどまど「マ」

まどか「あ」

さやか「うっ」

マミ「!?」

杏子「あちゃー」

ほむら「……………」



ほむら「えっ?」


終わりです





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