その2
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homuhomu_tabetai
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さらに、彼らにとっての脅威はほ食種やほ食動物だけに留まらない。
人里に暮らす稀少種はまだまだ珍しいためか、心無い人間の悪戯にあったり……
さやか「リボほむ、これで10匹目っと」リボンシュルルッ
ポイッ
廃リボほむs「「ホムムーー……ムムーーー……」」ヨダレダラーッ
ダルマ白まどs「「ホムラチャン……コドモタチ………
マドォオオオォォ……マドェエエエエエエン………」」ポロポロ
仔りぼ・仔白まどs「「」」グチョァ
ハンターに乱獲されたりするケースなども多い。
カッカッカッカッ…
黒づくめの男1「これが約束の食肉<ブツ>だ」つアタッシュケース
黒づくめの男2「…………」ガパッ
白まどs「「ハナシテーッ!!!」」ウネウネ
りぼほむs「「マドカァーー!!」」モゾモゾ
バタンッ
ホムウウウゥゥゥ……
マドオオオオォォォォォ……
黒づくめの男2「確かに受け取った」つ札束
黒づくめの男1「…………」ニヤッ
カッカッカッカッ…
ホムァアアァァ……
ホムラチャアアアン……
………………………………
愛護団体などは保護の必要性を訴えているが、前述の残飯漁りなどの問題から逆に徹底的に駆除するべきとの意見も強く、自治体も判断を決めあぐねているのが実情だ。
このように都市は稀少種ほむ達にとっては危険が一杯な場所である。
それにも関わらずペットという恵まれた環境を放り出して自由の身になろうとする稀少種は後を絶えない。
一体何が彼らをそんなに駆り立てるのか。彼らにとって野良という身分はそれだけ魅力的なものなのだろうか。
ほむ種についてはまだまだ分からないことだらけである……
おわり