まどか「『ほむほむフェア』だっけ?私は初めてだからちょっとドキドキしてる…」
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homuhomu_tabetai
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作者:n3goYHIW0
291 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/15(水) 22:26:44.51 ID:n3goYHIW0
さやか「夏だぁー!海だぁー!夏祭りだぁあー!!!」
まどか「えへへ、海には行ってないけどね」
さやか「海は来週いこう!今週はお祭りだよ!お祭り!」
まどか「『ほむほむフェア』だっけ?私は初めてだからちょっとドキドキしてる…」ドキドキ
さやか「3年に1度の『ほむほむフェア』!どれだけこの日を待ちわびたか!
あい るっくふぉわー とぅー ほむぅほむぅふぇすてぃばーる!!イェース!!」
まどか「さやかちゃん、テンションがおかしいよ…」ウェヒヒ
さやか「まどかの浴衣姿めっちゃかわゆすなー!ハグハグしちゃう!!」ダキッ
まどか「ぃや、さやかちゃーん!やめてったらー!!」キャハハ
ほむほむ「ホムー…」ブルブル
まどか「あっ、ほむほむ」
さやか「なんですとぉー!どこどこ!?」ガバッ
さやか「むっ、そこだぁー!」トリャ!
ほむほむ「…ホ、ホムゥ!?ホムーー!!」ジタバタ
さやか「えへへ、どうだ!」フンスッ
まどか「は、速いっ!……でもなんで捕まえたの?」
さやか「それはねー…ほら、あそこの神社に『ほむほむカウンター』って書いてあるあるでしょ?」テクテク
まどか「うん。……あれ、お賽銭箱だけ?」
さやか「ちっちっ。すき間を覗いてみな!」
まどか「え…う、うん」ソーッ
ほむほむs「「「ホムー ホムー ホムー」」」
まどか「!ほ、ほむほむがいっぱい!?」
さやか「『ほむほむフェア』は1日に役7000匹、それかける7で…49000匹を使用するからね」
まどか「よ、四万っ……す、すごい…」
さやか「だからこのお賽銭箱にみんなが協力してできるだけ野生のほむほむを集めるようにしだしたんだよ」
まどか「へぇー…みんなの思いが『ほむほむフェア』を支えてるんだね」
さやか「うむ…。あたしたちの願いをこのほむほむに乗せて……押し込むっ!!」ググッ
ほむほむ「ホ、ホミ゙ァアーー!!」バタバタ
さやか「くっ、やっぱり一人じゃムリ…まどかぁ!」グググッ
まどか「う、うん。…よ、よいしょっ!」グーーーッ
ほむほむ「ホミ゙ャアアアア!!!ホビャアアアア!!!!」ミキミキミキ
ほむほむ「ホムゥアアアア!!!!!」グチャッ!!
まどか・さやか「あ…」
さやか「あたしたちの願いは届かなかった…」ガクッ
まどか「ウェヒヒ……入れ方が悪かったのかな…」
さやか「だがっ!このほむほむを千切って入れてやる…」チギッ ポイッ
ほむほむs「「「ホ、ホムゥゥーー!!!!」」」ペチャクチャ
さやか「この中のほむほむは相当お腹が減ってるから千切れたほむほむをエサだと勘違いして食べる」
さやか「そうすればあたしたちの願いもおのずと届きます!」
まどか「さやかちゃんかしこいっ!」チギッ ポイッ
ほむほむs「「「ホギャアアア!!!ホムゥーーー!!!」」」ガタガタ
まどか「あっ…ほむほむが友喰いを始めちゃったみたい…」
さやか「やばっ、逃げろーあははー!!」タッタッタッ
まどか「ま、待ってよー!さやかちゃーん!」タッタッ
まどか「はーっはーっ……疲れたぁー…」ゼェゼェ
さやか「あはは、まだなにもやってないぞ!へこたれるなぁー!」
まどか「さやかちゃんのせいでしょ…」ハーッ ハーッ
さやか「ごめんごめん、それじゃノド渇いただろうし…『ほむラムネ』でも買いますか!」
―――――――
まどか「一本100円……っと、はい」チャラ
さやか「ん…『ほむラムネ』2つ!!」
まどか「ほぇー…すごいなぁー、ラムネ瓶のビー玉のかわりにほむほむが…」
ほむほむ「ホムーッホムゥー!!」ギチギチ
さやか「うふふ、見てて!」
さやか「親指でほむほむを……一気に押すっ!!」ギュッ!
ほむほむ「グエッ」ドスッ―――――――キュポンッ!!
まどか「わぁ!ほむほむがラムネの狭い口をとおった!」
さやか「えへ、ちょっとコツがあるんだよ。まどかもやってみな」
まどか「うん。でぇぃ!」ググッ
ほむほむ「ホミ゙ャアアア!!!!ホミャアアアア!!!!」グイグイッ
まどか「あ、あれぇ?むずかしいな……一気に、ぐっと!」グーーー
ほむほむ「ホビャアア!!!!!」メキメキ
さやか「あはは、貸してみ」
ググッ―――――――――キュポン!
ほむほむ「ホミィーー!!!!」ズキズキ
まどか「さやかちゃん、やっぱりすごいね!」
さやか「ふっ、これで『ほむほむフェア』は4回目だからね!」
ほむほむ「ホムゥー…ホムゥー…」ブクブク
さやか「っと忘れてた!ほむほむが溺れてしまう!」ゴクゴク
―――――――――――
まどか「ふぅー、普通のラムネよりちょっぴり甘酸っぱくておいしかった!」
さやか「飲み終わったらちゃんとカゴに戻しといてね」
まどか「あっ、すっかり忘れてた!ラムネ瓶はリサイクルしなきゃね!」
さやか「んー…それもあるけど本当の理由はこのほむほむのリサイクルなんだ!
ほむほむに苦痛を与えて身体的、精神的ストレスをためるとさっきまどかが言ってたように
甘酸っぱい体液を分泌するようになるんだ!」
まどか「そうだったの…。…!じゃあ『ほむラムネ』のほむほむは…っ!」
さやか「そう、もしかしたら30年も苦痛をためこんでたかもしれないよ」クス
まどか「すごぉーい!おつかれさま、ラムほむちゃん!」カラッ
ほむほむ「ホ、ホムゥーーー!!!」
さやか「まぁ、最近は子どもが瓶を割っちゃってることが多いからそんなに長く生きてないと思うけどね」
子どもA「おりゃー!!」ヒュン
ほむほむ「ホ、ホムゥゥウウウ――――ガシャーン!!
ほむほむ「……ホ……ム」ドクドク
さやか「ふー、ノドも潤ったことだし…レジャーに移るとしますか!」
まどか「あっ!あの『ほむほむ弓矢』ってのやってみたいな!」
さやか「おおっ、またマイナーなのを……ごめん、あたしそれだけは上手くできないんだよ」
まどか「だ、大丈夫だよさやかちゃん!気にしないで!」
さやか「う、うぅ…」
―――――――――
まどか「お台は……じゅ、10円っ!?やすっ!!」
さやか「あぁ、言ってなかったっけ。レジャーは基本ほむほむしか費用がかからないから全部10円だよ」
まどか「お得っ!お財布に優しい『ほむほむフェア』!!」
まどか「矢は全部で3本……集中…」ググッ
さやか「おぉっ本格的っ!」
ほむほむ「ホ、ホムムゥーホムゥーー!!!」ギチギチ
―――――――――――ヒュンッ!
ほむほむ「……ホ、ホムゥーーー!!!!ホムゥーーーー!!!!」ガクガク
さやか「おしい!あと右に2センチ!!」
―――――――――――ヒュンッ!!
ほむほむ「ホミャアアア!!!!!ホミャアアアアアーーーー!!!!」ブンブンブン!
さやか「あぁ!…あともうちょっと左だったのに!」
まどか「ふーっ……」グググッ
―――――――――――ヒュッ! グチャアア!!
ほむほむ「…ホッ……ホムッ…ホ」ベチャ
さやか「すごい!脳天直下だ!!」
まどか「やったぁ!ほむほむに命中!!」ピョンピョン
さやか「ぃやー、まさかまどかが弓道やってたなんて…」
まどか「ふふっ、ちょっとコツがあるんだよっ!」ティヒッ
さやか「…なにぃー!まどかのくせにー!とりゃあ!」コチョコチョ
まどか「ま、またぁー!?いひっ、さやかちゃーん!く、くすぐったいー!」ヒエー
まどか「『ほむほむアメ』…?」
さやか「うん、ほむほむにアメを塗たくっただけなんだけどね……ちょっと工夫がされてるんだ」
―――――――――――
まどか「あれ、なんか二つ種類があるよ?」
さやか「うん、普通に食べるならそっちのほむほむ型のアメなんだけど
こっちの丸いアメは他のためのものなんだ。とりあえず二つとも買いますか」
まどか「じゃあ私は普通のがいいなー……ん、250円」
さやか「こっちは400円……ちょっと高めなんだ」
――――――川
まどか「ぅわっ、人多い…って川?」ペロペロ
さやか「まー見てなしゃい」スッ
めがほむ「ホ、ホムゥーー!!!」ドンドン
まどか「あ、中に入ってるのめがほむじゃん!」レロレロ
さやか「ふふっ、……みなさーん!ほむほむ灯籠やりますよー!!」
「おおっ!!」「待ってました!」「やれやれぇーい!」「楽しみぃー!」「よくやった!!」
ゾロゾロ
まどか「すごぉーい…人がたくさん来た…」ペロン
さやか「このめがほむ入りのアメを灯籠の上に固定して…
火を点けて川に流す…」スッ チャポン
めがほむ「ホ、ホムゥーー!!!」ドンドン
まどか「丁度川のまん中あたりで留まったね」ペロ…
さやか「めがほむを覆ってるアメが灯籠の火で溶けていくとね、めがほむが川にボチャっとなるわけ」
めがほむ「ホ、ホムゥーーー!!!」ドンドン
めがほむ「ホ、ホムゥ…?……ホミャー!!?」アチチ アチチ
めがほむ「ホミャ!??」スルンッ ボチャ!
「ぎゃはははは!!」「だっせー!!!」「かわいい!!!」
めがほむ「!?…ホ…ホボッ……ホミャ!」バシャバシャ
めがほむ「ホビャッ!…ホミィッ!」ケホケホ バシャバシャ
めがほむ「ホムゥー!……ムッ…グムッ…」グギギ
めがほむ「」プカー
「多々の喚声」
まどか「めがほむはやっぱり癒しになるなー」ホッカリ レロレロ
さやか「あはは、ほむほむとは違う快感がえられるわぁー!…ん、アメもうなくなりそうじゃん」
まどか「ペロペロ♪……あっ、ほんとだー」ツンツン
ほむほむ「ンーー!!ンーー!!!」カチコチ
さやか「くふっ、これにも裏の楽しみ方があるわけですよ」クシシッ
まどか「えっ、なになにっ!?」
さやか「それは―――――――――――
寝ますね
- 素晴らしいね、古い中では一番だと思う