まどか「明日のお弁当に、めがほむを使いたかったんだけど…」
最終更新:
homuhomu_tabetai
-
view
作者:HGJ2IeUz0
482 : 以下、名無しにかわりましてMMPがお送りします : 2011/06/16(木) 06:43:41.94 ID:HGJ2IeUz0
保守がてらに、思いつきで
ほむほむs「ホムーッ ホムーッ」
まどか「うーん、どうしよう……」
知久「おや、どうしたんだい?」
まどか「明日のお弁当に、めがほむを使いたかったんだけど…」
知久「あぁ、めがほむは今切らしていたね」
まどか「買うにはちょっと高いし…諦めようかなぁ…」ヒョイ
ほむほむ「ホムッ?」
知久「そうか…よし、それなら今から捕りに行こう」
まどか「えっ?これから?」パクッ ボリボリ
ほむほむ「ホミャァァァァァ!!」
ほむほむs「ホムッ…」ガタガタブルブル
知久「うん、ちょうどほむほむが少なくなってきてるしね」
まどか「へも、野生のめがほむは簡単ひは見つふぁらないほー?」ゴックン
知久「大丈夫、任せなさい…そうと決まれば早速準備しよう」ヒョイ
ほむほむ「ホムッ!?ホムーッ!」ジタバタ
まどか「用意するものは?」
知久「まどかは大きめの袋を用意してくれるかな?」
知久「あとは僕が用意するからね」パクッ
ほむほむ「ホビャァァァァッ!!」
ーーーーーー
知久「さて、まずはほむほむが居そうな木を探すよ」
知久「野生のほむほむは、空洞化した木の中に集まって暮らしている時がある」
知久「それを見つけて、一網打尽にするんだ」
まどか「一匹一匹見つけて捕まえるより早いね!」
知久「それに、数が多ければそこにめがほむがいる可能性も高いからね」
知久「さぁまどか、穴の空いた木を探そう」
知久「なるべく大きめの、しっかりした木を選ぶんだよ」
まどか「うん、わかった!」
まどか「めがほむ、いるといいなぁ」
ーーー
まどか「あっ、この木はどうかな!」
知久「どれどれ……うん、これはほむほむがいそうな木だね」
まどか「んー、でも穴が上の方にあるし、入り口も小さいよ?」
まどか「これじゃあ手が底の方まで届かないんじゃないかなぁ…」
知久「うん、でもいい方法があるんだよ」
まどか「どんな方法なの?」
知久「こんな時のために、この子を連れてきてあるんだ」ガサゴソ
ミニシャル「チーズ!」ピョコ
まどか「あっ、これってシャルロッテだね!」
まどか「んー、でもこの子をどうやって使うの?」
知久「まぁ見てなさい、まずはこの子のお腹を押す…」グイッ
ミニシャル「チー…ろごェ」デロン
まどか「恵方巻が出たね」
知久「この子はあらかじめ歯を抜いてあるんだ」
知久「せっかくのほむほむを噛んでしまってはしょうがないからね」
まどか「そっか、丸飲みさせるんだね!」
知久「その通り…そして恵方巻にロープを縛りつける」クルッ
知久「準備完了だ、恵方巻を穴に入れるよ」
木の中「」シーン
木の中「…ホム?ホムーッ!?」ナンカキター!!
まどか「あっ!ほむほむの声がしたよ!」
知久「当たりだね!さぁ、頼むよ!」
恵方巻「イタダキマース」
ほむほむs「ホムーッ!ホムッ!ホムムーッ!!」バタバタ
まどか「うわっ、すごい騒がしいよ」
知久「数が多いんだ、これはなかなか期待できそうだね」
ほむほむs「ホムーッ!ホム…ホムムーッ!!」バタバタ
ほむほむs「…ホ、ホビャァァァァッ!!」
木の中「」
知久「よし…今だ、引き抜くよ」グイッ
まどか「わっ、入れる時は余裕だったのに、今はギリギリだね」
知久「だいぶ数が多かったようだからね」
知久「これはロープを縛りつける位置が重要なんだよ」
知久「あまり前で縛ると引き抜けなくなってしまうから、注意するんだよ」
まどか「うん、わかった!」
知久「ではほむほむを絞り出すよ まどか、袋を広げて」
まどか「用意できたよ!」
知久「よし…さぁ、吐き出すんだ!」グイグイ
恵方巻「ウグッ…ボェッ」オェェェェ
ほむほむs「ホムムーッ!!」ボトボトーッ
まどか「うわぁ…なんか鵜みたいだね!」
知久「若い頃に近所のお爺さんに教わった、伝統ある捕り方なんだよ」
ほむほむs「ホムーッ!ホムムーッ!!」ボトッ
まどか「へぇー、昔の人はよく思い付いたね!」
知久「そうだね…さて、出きったようだね、恵方巻を元に戻して…」
ミニシャル「ゴックン」
知久「ご苦労様、ご褒美のほむ汁入りチーズだよ」
ミニシャル「チーズ!チーズ!」ピョンピョン