その1
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homuhomu_tabetai
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ピンポーン
まどか「あ、来た来た♪」
トタタタ・・・ガチャッ
杏子「おーっす」
マミ「お邪魔します」
ほむら「ここがまどかの家・・・」
さやか「あ、転校生。まどかの家は初めて?」
ほむら「ええ、まぁ・・・」
まどか「今日はほむらちゃんも一緒に楽しもうね!」
ほむら「え、ええ・・・///」
―――――――
―――――
さやか「相変わらず小綺麗にしてますなぁ。」
杏子「ああ。さやかとは大違いだなw」
さやか「はいはい、どうせあたしはまどかと違ってズボラですよ・・・」
マミ「このところ鹿目さんの家にばかりお邪魔させてもらって、気の毒だわ。迷惑じゃ無いかしら?」
まどか「そんな、迷惑だなんて! 私こそいっつもマミさんの家でケーキご馳走になっちゃってるし」
ほむら「まどかの枕・・・」
杏子「・・・」
さやか「それで? 今日は何して遊ぶの? またトランプ?」
まどか「うーん、どうしよう。みんなはどう?」
杏子「いいんじゃねぇの?」
マミ「そうね、まずはトランプでもしてゆっくりしましょう。」
ほむら「まどかのタンス・・・」
さやか「ほら、転校生・・・何やってんの、始めるよ。」
まどか「よいしょっ」コトッ
「ホムッホムー」
「ホムァァァ」
「ホムムゥ」
「ホムッフゥ・・・」
ほむら「これは・・・?」
杏子「これは・・・って、トランプだろ」
ほむら「あなたたちは、模様を貼り付けられた妙な生き物がバタバタしてるのを見てトランプだと思えるの?」
さやか「あれ?もしかして転校生・・・ほむほむ知らないの?」
ほむら「ほむほむ・・・?」
マミ「最近、見滝原近辺で目撃されるようになった生き物なの。食用にされたり、ペットとして飼ったり、色々な扱われ方をしてるの。」
杏子「最近見滝原に来たんだろ? じゃあ知らなくても無理ねぇな。見滝原以外には居ないし。」
「ホムーンホムホム」
ほむら「何かしら・・・何だか見ててムカつくわ」
さやか「ああ、虐待用に飼ってる人もいるぐらいだからね。イライラするのもある意味正常だよ。扱い方は人それぞれだからね。」
ほむら「虐待!?」
まどか「さ、始めよう♪ ババ抜きはこないだやったから・・・」
マミ「神経衰弱なんてどうかしら」
さやか「おっ! いいねーマミさん!」
杏子「へへへっ、結構得意なんだよなー、これ。」
・・・・・・・・・
まどか「よしっ!全部裏返し終わったよ!」
「ホムッホムホム///」ペロペロ
「マドカァマドカァ///」クンカクンカ
「ホムッフゥ///」スーハースーハー
ほむら「何だか発情してる気がするんだけど・・・」
さやか「ああ、ほむほむが動かないように、専用のまどエキスシートの上でやるのが一般的なんだ。まどか、よく用意してたね」
まどか「お父さんが詳しいから。特別にまどエキス分けてもらっちゃった。」
ほむら「まどエキス・・・何だか卑猥な響きね。ゾクゾクするわ。」
杏子「・・・」
さやか「じゃあ、初ほむほむってことで、転校生からめくりなよ」
ほむら「えっ? めくる?」
杏子「もしかして神経衰弱やったことねぇのか?」
ほむら「・・・」ペラッ
「ホムゥーン/// マドカァ///」クネクネ
杏子「ほむほむのスカートめくってどうすんだよ! 体ごとひっくり返せばいーんだよ!」
ほむら(生意気にもパンツを履いている・・・)
ほむら「・・・まぁいいわ、よいしょ」
グルンッ
「ホムゥ・・・」クネクネ
さやか「まどエキスから引き剥がされて寂しがってるわね」
ほむら「・・・服にアップリケ。何か書いてある・・・。
🂦
この模様はスペード。そして数字の・・・6?」
杏子「本当に神経衰弱やったことねぇんだな・・・ほら、それを置いといて次のをめくれよ。」
まどか「ほむらちゃん入院生活長かったもんね、しょうがないよ。」
ほむら「・・・」グルンッ
「ホムー!」バタバタ
マミ「ハートの4🂴。残念。」
ほむら「・・・これは・・・」
さやか「はい、次はあたしの番ねー!」
グルンッグルンッ
「ホムー!」 🃒
「ホマァァー!」 🃂
さやか「ラッキー!幸先いいんじゃないの!?」
🃒「ホムッ/// ホムホムホムゥン///」カクカクカク
🃂「ホッ/// ホマァァァアン/// ホムッフゥ///」アンアンアン
マミ「あら、持ち札のところに置いたほむほむが交尾を・・・」
杏子「まどエキスで発情してるからな、よくあることだよ。」
ほむら「・・・。」
―――――――
―――――
さやか「ふっふーん、あたしの勝ちー!」
杏子「ちぇっ、得意だったんだけどな。」
まどか「さやかちゃん今日はツイてるね!」
さやか「へへへー///」
🂡「ホムホムゥン///」
🃁「ホムゥン///」
🃙「ホムッ! ホムッ!」パンパン
🂩「マドカァ・・・」クネクネ ポロポロ・・・
まどか「このほむほむ、何か悲しんでる・・・」
さやか「まどエキスで興奮してるからね。そりゃあ、本当はまどまどと交尾したいんじゃないの?」
まどか「ふーん・・・。」
ほむら(・・・どうもこの時間軸では、妙な生き物と、それを扱った妙な文化が存在しているようね・・・)