その2
最終更新:
homuhomu_tabetai
-
view
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
杏子「次はどうする?」
まどか「ほむバランスやろー!」
さやか「おっ! いいじゃん! やろやろっ!」
マミ「はい、用意できたわ」ゴトッ
ほむら「よくあるバランスゲームの台ね。大木をかたどってはいるけど、底が丸いからすごくグラグラしてる。」
杏子「へぇ、これは知ってんだな。」モグモグ
さやか「あんた・・・何食ってんの?」
杏子「何って、ほむほ・・・あっ」
まどか「もう、杏子ちゃん! それ、このゲームに使うほむほむじゃない!」
杏子「はは・・・わりーわりー」
ほむら(本当に食べてる・・・! 食用・・・!?)
マミ「暁美さん。」
ほむら「え? あ、な、何かしら」
マミ「一応ルールを説明しておくわね。」
ほむら「いいわ、かかってきなさい。」ファサッ
マミ(・・・?)
「・・・えーと、この木の所々にひっかけるところがあるわよね?
そこにほむほむを引っ掛けていって、最後にバランスを崩して木を倒した人の負け。シンプルでしょ?」
ほむら「ええ、簡単ね。燃えてきたわ。」
杏子「ほんじゃ、さっきドベだったあたしからいかせてもらうぜ。ほいっと」
グラ・・・グラ・・・
「ホムムムーッ! ホムーッ!」バタバタ
杏子「おいおい、あんま暴れると落っこちるぜ。」
まどか「次はわたしだね。はいっと」
グララ・・・グラ・・・
「ホッ! ホムゥーッ!!」バタバタ
「ホムッ! ホムゥッ!」バタバタ
マミ「この、ほむほむが暴れていつ倒れるか予測不可能なスリルがたまらないわね。よいしょ」
グランッグラ・・・
「ホッ! ホビャーッ!」
「ホギャアーッ!!」
「マドカァ!!!」
さやか「ふふふ、あたしは一気に二匹いっちゃお!」
「ホムーッ! ホムゥ!」バタバタ
「ホムホム! ホムーッ!」バタバタ
杏子「倒れても知らねぇぞ?」
さやか「だーいじょうぶだって! よいしょっ!」
グラン!グラン!グラン!グラン!
「ホビィィイィーッ!!!」
「マドガァァァーッ!!」
「ホビャァァーッ!! ホビャァァーッ!!」
「ホムァ! ホムホム!!!」
「ホマァァァアアァーッ!!!」
まどか「ああ! ちょっと! これマズいって!」
さやか「さぁ、転校生! この危機をどう乗り越える!?」
ほむら「・・・。」
ほむら(思ったよりも展開が早い・・・。風船に例えるならば、今にも破裂寸前・・・。
今が勝負どころね。)
ほむら「・・・」ヒョイッ
「ホムーッ!!」
「ホッ! ホムムッ!」
「ホビィーッ!」
「ホヒャア・・・」
「ホム!ホム! ホムム!ホム!」
杏子「五匹同時!? マジかよ!?」
さやか「あー、やっぱ転校生これやったことないんだ。こりゃあ、またまたあたしの勝ちだね!」
ほむら「・・・」
ブラーン ホムゥ
ブラーン ホッフゥ
グラン・・・グラン・・・
マミ「えっ?」
ブラーン ホギャァァアアア!!
ブラーン ホビィィイイイ!!!
グラッ・・・!グラァッ・・・!
杏子「おいおいまさか・・・」
ブラーン ホムンッ♪
グワン!!グワン!!グワン・・・!!
グワーン・・・・・・
・・・・・・シーン・・・
杏子「うおっ・・・!」
まどか「やっ・・・!」
まどか「やった! すごい! すごいよほむらちゃん!!」
ほむら「・・・///」ファサッ
さやか「すごい・・・! あえてバランスを大きく崩すことで、重心をずらし、絶妙な角度でバランスを保たせている・・・。負けたわ、転校生・・・。」
マミ「すごいわ暁美さん。まるで芸術・・・」
杏子「おいおい、またアタシがドベかよ」ヒョイッブラーン
ほむら「あ」
グラグラグラッ! ガッシャーン!!
「「「「「ホギャァァアァァアァァアァァァァアァァアァ!!!!!」」」」」」
マミ「芸術が・・・」
杏子「何言ってんだ、こういうのは崩してこそ終わりだろ。」
「ホ・・・ホム」ポロポロ・・・
「ホビ・・・」ピク・・・ピクピク
「ホム・・・」
―――――
―――
まどか「じゃあ、また来てねー♪」
さやか「うん、楽しみにしてるよ!」
マミ「次はどんなゲームができるのかしらね、ほんと、楽しみだわ」
杏子「腹へった。ほむほむいないかな?」キョロキョロ
ほむら「・・・」
バタンッ・・・
まどか「ふぅ、みんな帰っちゃった。」
まどか「・・・さて、と」
トン・・・トン・・・トン・・・
ガチャッ
「ホムゥ?」
まどか「次はどんなゲームを作ろうかなぁ。」
「ホムッ! マドカァ!」トテトテ
「マドカマドカァ~ン///」スリスリ
ゲシッ!!
「ホゲッ!」ビターン!
まどか「やだなぁ・・・何勘違いしちゃってるの。これだからほむほむは・・・。」
ヒョイッ
「ホムゥ! ホムー!」ジタバタ
まどか「ほんっとお気楽だよねぇ。大した芸も無いくせにさぁ。」
ブンッ!
ホ
ベシャアッ!!
まどか「あー、すっきりした。」
!!
まどか「そうだ! 次はほむほむでストラックアウトを作ろう! きっとみんな喜んでくれるはず!!」
まどか「そうと決まったら早速! みんなー! 出ておいでー!」
≪ゲージ内≫
「ホム・・・」ガタガタ
「ホヒャァ・・・」ビクッ
「ホムー! ホムー!」バンバン!
「ホムムムゥ!!」ドタバタドタバタ
まどか「出ておいでって・・・」
言ってるじゃん!
ガタガタガタガタガタガタ!! ガタガタガタガタガタガタ!!
「「「ホビャァァァアアアァァァァァァアアアァァアァァ!!!!!」」」
まどか「早く・・・新しいゲームを作らなきゃ・・・みんな満足してくれない・・・! せっかくここまで仲良くなれたのに・・・。」
まどか「せっかく・・・ほむらちゃんが遊びに来てくれるようになったのに・・・。ほむほむゲームが無かったら・・・みんな来てくれなくなっちゃう・・・!」
「ホム・・・」ガタガタ
まどか「みんなを楽しませるために・・・わたしが・・・たくさん友達を作るために・・・」
まどか「いっぱいゲームの材料になって、いっぱい死んでちょうだい。ほむほむ・・・!」
「終わるます」