まどか「へぇ、いろんな調味料が置いてあるね。」
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作者:L41eCowe0
524 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:01:18.49 ID:L41eCowe0
輸入雑貨店――
まどか「へぇ、いろんな調味料が置いてあるね。
あ、これ、マドエッセンスだって」
さやか「へぇ、まどまどを漬け込んだリキュールか……バニラエッセンスみたいなモンかな?」
マミ「バニラエッセンスよりも香りが良いからお勧めよ」
まどか「へぇ……今度、お菓子作りに使ってみようかな。
………あれ、なんだろ、これ」
さやか「ん? って、何、この毒々しい色とカタチの瓶!?
しかも、別の瓶で厳重に封入されてるし」
マミ「ああ、それ?
あんソースよ」
さやか「あんソース、ですか? ソースって言うからには、調味料ですよね?
なんで、こんなドクロみたいなマークが……」
マミ「何でも、それ一瓶で千匹分のあんあんの体液が濃縮されたソースが入っているそうよ。
確か……1800万スコヴィルだったかしら?」
まどか「す、スコヴィルって、何ですか?」
マミ「辛さの単位よ。
確か、一般的なタバスコが1500前後で、ブートジョロキアが1000万前後だったかしら?」
さやか「た、タバスコの一万倍以上って事ですか!?」
マミ「前に見た説明書によると、量を間違うと死人が出る辛さだそうよ」
まどか「ちょ、調味料の説明書……ですよね?」
ほむら「世界のほ食文化は広く、奥深いわ……。
ちなみに、有名なデスソースは1600万スコヴィルだそうよ。
あんソースやデスソースを一滴でも粘膜に垂らすと、酷い目を見るわよ」ファサッ