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ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
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その1

最終更新:

homuhomu_tabetai

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あんあん「アンー!」
スタタタター

あんあんの声が聞こえる・・・
本当に忌々しい声だ
あの連中は一度地獄に落ちるべきだと思う
私達ほむほむやまどまどを食べ散らかす野蛮な連中
生きている意味がない・・・
本当に大嫌いだ!
今すぐにでも殴りに行って説教してやりたいところだけど
私は無益な争いは好まない
だからこうして隠れてあんあんが去るのをじっと待つ

・・・・

なにも聞こえなくなった
行ったな

ほむほむ「ホムゥ~」ハァ~

ため息を吐いた後私はすぐに巣に向かった


河川敷 ほむほむの巣

ほむほむ「ホムン♪」

まどまど「マドン♪」
イチャイチャイチャイチャ

ほむほむ「マドカァ//」クネクネ

まどまど「ホムラチャン//」チュッチュ


やはりまどまどは可愛い
あんあんやさやさやとは雲泥の差

まどまど「マドォ~//」クネクネ

ほむほむ「ホム~//」ペロペロ

一生こうしていたい
このまどまどとは物心ついたときから一緒にいた
まどまどとの思いでは沢山ある
楽しい思い出・・・辛い思い出・・・
たとえば・・・

~~~~~過去~~~~~~

あれは遊びに出かけた帰りのことだった
私が帰る途中家の前に見知らぬ人間がお家を燃やしていた

仔ほむ(現ほむほむ、以下略)「オウチガ・・・」

両親も近所の仲間たちもみんな袋に入れられていた・・・
私は助けることも出来ずその場にしゃがみこんでしまった

ほむまど「ホビャアアア!マドォオオ!!」

人間「うはははは!こんなところにほむほむ達の巣が沢山あるぞ!」

人間1「大漁大漁!!」

人間2「うひょー!!」ヒョイヒョイ

「「ヤメロー!ハナセー!フザケルナー!!」」

人間「うっせーぞ!ゴラァ!!!!」

「「ホヒャ・・・・」」ガクブル

仔ほむ「ホミャ・・・・」ガクガク

人間1「ん?あそこにもいるのか?」

仔ほむ「ホミャ!?」

人間2「仔ほむか・・・」

仔ほむ「ッホミミミ・・・」ガクガク

仔まど(現まどまど、以下略)「ニゲルヨ!」テツカミ

仔ほむ「ホミ!?」

仔まど「ハシッテ!」
トテテテー

仔ほむ「ホ・・・ホミュ!」
トテテテー

人間「仔ほむは別にいらないからほっとけ」

人間1「あいあーい」



仔ほむ「ホミュ・・・ホミュ」ハァ・・・ハァ・・・

仔まど「ガンバッテ!」
トテテテー




~~現在~~

あの時のまどまどの背中がどれほど頼もしく見えたことか・・・
いつもはやさしくて可愛いまどまど
そしていざと言う時に頼りになる//
他にも

~~~過去~~~

あれは私が病気のときだった

ほむほむ「ホム~」グター

まどまど「ダイジョウブ?」

ほむほむ「ホムゥ・・・」

まどまど「ハイアーン」

ほむほむ「アーン」パク
クチャクチャ




~~現在~~

体が辛いときは看病してくれたり
私にとってまどまどはかけがえのない大切な大切な宝物のような存在
まどまどの為ならこの命投げ捨てることも構わない


まどまど「ホムラチャン~//」クネクネ

ほむほむ「マドカァ~///」クネクネ



私達がこんなに幸せなのは、やはり神様が見ていてくれているからだろう
自分で言うのも恥ずかしいけど、
お淑やかで気品のある私と可愛くてやさしいまどまど・・・比べるのはかわいそうだと思うけどあんあんとさやさやたちとは勝負にならない
あんな野蛮な連中が良い人生を送れるはずがない
私達のほうがいい人生を送れる権利を持っているのは明らかである


ほむほむ「ホムゥ~♪」クネクネ

まどまど「♪~」

ほむほむ「サイゴマデシヨ?」

まどまど「ダメダヨ・・・」

・・・またか
まどまどとは何時もイチャイチャしているけど、子作りはさせてくれない
まどまどの主張は”これから寒くなり、雪が降る。食べ物の確保も難しくなる。子供にとって苛酷な環境だから、春先になるまで待とう”というものだ。
たしかにその通りだと思うけど・・・
それなら飼いほむ、飼いまどになれば良い話だ
私は容姿には自信がある
その辺の男を捕まえて踊りのひとつでも披露してあげたら間違いなく飼いほむになれるだろう
そしてまどまどの寝床と食料の要求だって通るはずだ
しかし、まどまどは私を信用してくれない
そんなこと出来ないよ!と何時も言ってくる・・・
まどまどの言うことだから何時もは従っていた
だけど・・・
もう限界だ!!!まどまどと子供を作りたい!
飼いほむになって優雅に暮らしたい!!!
私にはそれが出来る容姿がある!!!!
せっかく飼いほむになれる権利があるのになんで我慢しなくてはいけないのだ!!!!

ほむほむ「ホムウウ!」プンプン!!

まどまど「ホムラチャン・・・」

ほむほむ「イエデスル!!!」
トテテテー

まどまど「ホムラチャン!!」


まどまどは追いかけてきた
だけど私はまどまどを振り切った
ごめんね・・・だけどすぐに幸せな生活を送れるようにするから許してね?

そして私は道路までやってきた

~道路~

ほむほむ「マダカナ・・・」

私は人間を待つことにした
しかし運の悪いことになかなか通ってくれない
そしてさらに運の悪いことが起こった

あんあん「アン!」

あんあんに見つかってしまった
なんてことだ!
戦えば勝てるだろうけど
あんあんもそこそこ強い
こちらも怪我を負ってしまうだろう
そして顔に傷でもついたら嫌だ・・・
仕方がないから逃げることにした
決してヘタレな訳ではない

ほむほむ「ホミャアアアア!!!」
トテテテー



あんあん「アンー!」
スタタタタ

速い!どうしよう・・・追いつかれる!!

あんあん「アン?」スタ

??

どうしたんだ?

急に追いかけるのをやめて
私が恐ろしくなったのか?

あんあん「サヤカァ!」

さやさや「サヤ!」テフリフリ

どうやらさやさやに気を取られたらしい
今のうちに離れよう


そして少し道路を歩くと男の人を発見した
ようやく見つけた
これで私も念願の飼いほむだ!

トテテテー
ツンツン
男「ん?」

ほむほむ「ニンゲンサン♪ニンゲンサン♪」コシフリフリ♪

ほむほむ「カイホムニ♪シテクダサイ♪」コシフリフリ♪

ほむほむ「♪~」クネクネ~♪

どうだ!私のダンスを魅入っているぞ!
これで私も飼いほむだ!

男「・・・俺に話しかけてくれたのか?」

ほむほむ「ソウダヨ♪」コシフリフリ♪

ほむほむ「アッタカイ♪オウチ♪クダサイ~♪」クネクネ~♪

ほむほむ「ゴハンモ♪イッパイ♪チョウダイヨ♪」コシフリフリ♪

ほむほむ「♪~♪~♪~」コシクネクネ~♪

男「・・・」
ニコオ
男「ほむほむだ!ほむほむだ!ほむほむだ!」

ほむほむ「」ビクウ

声大きい・・・

男「ああ!良いよ!暖かいお部屋に栄養満点のご飯!最高の環境を用意するよ!」

ほむほむ「アリガトウ♪」

見たか!!これが私の実力だ!

男「前からほむほむは飼いたかったんだ!」
男「いや・・・飼うという表現は違うな・・・」
男「前からほむほむと一緒に生活したかった!」
男「だけど勇気がなかった・・・」
男「これは絶好のチャンスだ!!」
男「さぁすぐにお家に行こう!」



ほむほむ「ホムン♪」

これで私も優雅な生活を送れる
あとでまどまどのことも話して一緒に幸せな生活を送るぞ!

男「♪~」

しかしこんなちょろくてひ弱そうな男だが
そんな人間にでも連れられていると町も姿が変わる
カラスや野良猫に対して恐怖を覚えるどころが優越感に浸れる

あんあん「ア!アン~」ジー

先ほど私を襲ったあんあんが悔しそうにこちらを見ている
襲えるものなら襲ってみろ!
どんなものだ!
笑いがこみ上げてくる

あんさや「・・・」グー

ふふふ、おなかが空いているのがここからでも伝わってくる
これから寒くて食べ物も少ない時期
恐らくあのあんあんとさやさやは野垂れ死ぬだろう
それに比べて私達は優雅に暮らす・・・もはや哀れみを覚える




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