このゲームの戦車は正面の場合、大体車体下部が弱点となっていますが、
中には「車体下部狙っても抜けないんですけどおおおおおおお(コノシャリョウハモウダメダサッサトダッシュツスルゾ)」な戦車もございます。
ということで、そんな「わからん殺し」してくる戦車の弱点をチェックしていきましょう。
アメリカ
T26 E4 Super Pershing
わからん殺しの代表格のスパパ君です。弱点知らないと確実に殺されますね。
常時売っている課金戦車で登場頻度も高いので弱点は熟知しておきましょう。
向かって左のキューポラと車体上部の機銃口が76mmで、ここが弱点になっています。
トサカ(ちょんまげとも)が目印。
T28 HTC
パーソナルミッションで手に入るレア駆逐戦車。まず見た目がキモイ。
耳部分(機銃部分)が101mmで一番抜きやすくなっております。
格上であれば203mm以上有ると思うので、さっくりと車体下部を抜いてしまいましょう。
ソ連
KV-220-2
220mm砲搭載のKV(大嘘)
こちらもわからん殺しで初心者を困らせる戦車。
防盾の裏は装甲がないです!なので75mmで抜けます!
けっこう小さいから戦車によっては抜くの難しいかも?
ドイツ
VK72.01(K)
お前誰?
車体正面僅かに垂直になっているところぐらいしか狙えません。
でもでも、この戦車、相対する時は大体豚飯してるからねー。
砲塔下の僅かに垂直になっているところを貫徹力190mm以上で狙う。
また、キューポラが120mmなので狙いたいところだけど、大体打ち上げになり狙いづらい。
イギリス
Churchill VII
趣味は紅茶とゴルフ場のバンカーあらし。
画像の通り、実は傾斜しているところが一番抜きやすい罠。
といっても実質114mm前後なので、貫徹力の低い格下は素直に逃げような
昼飯してる時は履帯裏を狙ってね❤
Excelsior
課金戦車のコーヒー屋さん。
前面カチカチな代わりに貫徹力が低いそんな戦車。
こっちは垂直装甲が114mmですね、なんだChurchill VIIとほぼ一緒か。
フランス
AMX M4 mle.49
AMX M4 mle.45が「埼玉」なら、こっちは「ネオサイタマ」だ!古事記にもそう書かれている。
それにしてもLiberte、塗るんならちゃんと後ろまで塗れよ。
フランスのくせに!キューポラ以外前面すべてが硬い!フランスのくせに!
あれ?この戦車強い。強くない?
AMX 30
AMX 30、どこでも抜けると思っていませんか?意外とそうでもないというかむしろ格下からすると結構抜きづらいので注意しましょう。
左がCenturion Mk.Iの最終砲(貫通力226mm、口径83mm)で撃った場合、右がAMX30の最終砲(貫通力260mm,口径105mm)で撃った場合です。
見ての通り、Centurion Mk.Iではデコ、車体正面下部、車体正面上部が抜けません。また、AMX30でも車体正面上部が抜けません。
これはデコと正面下部が厚さ30mmの強制跳弾角度だからです。口径90mm以下(つまり格下MT,LTの多く)では抜けないということです。
加えて、空間装甲のためわかりにくいですが、防盾の端一周は230-250mm程度ありかなり弾かれます。
見ての通り、通るのは砲の付け根及びほっぺ、車体正面中部のみです。
まぁ正直Tier9,10にしてみればほとんど抜けるのですが、Tier8からしてみるとかなりの装甲です。
最高速65km、推重比22.4という機動力に一発390、精度0.33,照準時間2.3の高精度砲、2360と高いDPM、俯角8度、それがしかもこの装甲を持つんだからTier9MT最強の一角と言われるのも納得ですね。
ちなみに同格MTのCenturion Mk.7/1は遅い分装甲があると思われがちですが、実はAMX30の方が格下からすると抜きづらく、同格以上からしてもほぼ同等です。
つまりAMX30とCenturion Mk.7/1を比べると悲しい気持ちになります。まぁ9.17.1でCenturion Mk.7/1がかなりbuffされるらしいので期待しましょう。
スウェーデン
Strv 103B
知らないと絶対に抜けない装甲といえばスウェーデンTDルートトップ、Strv 103B。
異常な傾斜とHEAT防護柵により全く抜けないと思われがちですが実はそんなことないです。HEATを使えばHEAT防護柵より下はだいたいどこを撃っても抜けます。
左がT-62AのAPCR(口径100mm,貫通264mm)で撃った場合、右がHEAT(貫通330mm)で撃った場合です。
空間装甲があるため見た目がわかりにくいですが、HEATだと実はこの広い車体正面下部が全部抜けます。逆にAPCRだと正面下部だろうが何だろうが何も抜けません。これはHEATの方が強制跳弾角度判定が甘いためです。
HEATの場合の車体正面下部の実質装甲厚は180mmから200mmと非常に薄いので、例えばSTA-1のHEAT(貫通275mm)やM4A1Rev.のHEAT(貫通250mm)でも容易に抜くことが可能です。
ちなみに「122mm以上の口径の砲であればどこでも抜ける」というのも間違いで、実は上記HEATで抜ける範囲しか抜けません。これは車体正面上部は実装甲厚が50mmあるためです。150mmより大口径の砲でないと抜けません。
自車両の砲で場合分けすると
- 口径が150mmより大きい砲の場合:通常弾でどこを撃ってもOK
- 口径が120mmより大きく150mm以下の砲の場合:通常弾で車体正面下部を撃つ
- 口径が120mm以下で、課金弾がHEATの場合:HEATで車体正面下部を撃つ
- 口径が120mm以下で、課金弾がAPCRの場合:どこを撃っても抜けない
となります。1はまぁT30やJPE100など選ばれし民だけなので良いとして、Strv 103Bと戦う戦車で最も多いのは3ではないでしょうか。自車両が3に当てはまる場合、HEATを装填するだけで驚くほど簡単に貫通させることが可能です。
2の場合はラッキーです。主にソ連中華の122mm, 130mm砲と、ドイツの12.8cmでしょうか。
4の場合はアンラッキーです。逃げましょう。これ困るのがTier10の強車両でも4に当てはまるやつ結構あるんですよね。AMX 50Bとか、FV215bとか。
あと地味にスウェーデンは駆逐・重戦車両方とも4に当てはまります。KranvagnでStrv103Bは倒せません。←Emil2、Kranvagnは課金弾がHEATなので車体正面下部抜けるよ!
以上のような覚えゲー戦車なので、まずは自車両の口径を覚えましょう。覚えれば思った以上に簡単に対処できてしまうと思います。
(kakenman)
最終更新:2017年02月08日 16:26