木村 束麿呂(きむら つかまろ)

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プロフィール
生年月日:1998年1月3日
身長:167cm(いつの情報かわかりません)
血液型:B型
事件後の不審な行動について
被害者がマンションから転落した直後に、山田・小網と共に現場近くをうろついていた点や、
被害者の遺体が全身痣だらけだった点、事件前日に被害者の部屋へ不法侵入し荒らしているなど、不可解な点が多数ある。詳しくは
他殺の可能性を参照のこと。
高飛び(逃亡)先の京都市立近衛中学校
父親 木村 真束(きむら まづか)
キュピキュピ
木村真束出演の映画 『狂わせたいの』
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あらすじ |
終バスに乗り遅れたひとりのサラリーマン男。彼は、バス停近くの祠に住む女に教えられた最終電車に乗り込むが、そこは新手のピンクサロンだった。冷やかしと勘違いされ、乳首に鈴を付けた風俗嬢と車掌の格好をした店員に店を追い出される男。仕方なくタクシーで家に帰ろうとするが、拾ったタクシーの女運転手は泥酔状態。散々絡まれた揚げ句、事故を起こして見知らぬ土地で降ろされてしまう。途方に暮れた男は、一軒の居酒屋に入る。しかし、そこは滑車で体を吊した暴力的な主人が経営する何とも雰囲気の悪い店。主人は男の前で女給に折檻するわ、レイプするわのやりたい放題。見かねた男が女給を助けようとするも、女給に包丁で刺されてしまうのであった。怪我を負った男が気がつくと、そこは病院。怪しげな女医が手術をしてくれ、彼は回復する。ところが、病院を出たところで女子高生の轢き逃げに遭遇。犯人と間違われ、彼は刑務所に投獄されてしまう。服役中の彼に、真犯人である少女・キララが面会にやってきた。始めは彼女を罵る男であったが、閉ざされた牢獄にいるうち精神をおかしくしていった彼は、足繁く通ってくるキララを許すようになる。晴れて釈放された男。彼は社会に復帰するも、またしても終バスに乗り遅れてしまう…。
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母親\ (名前は不明)
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事件当時は皇子山中学校のPTAの会長を務めていた。
保護者会での異様な発言
昨年秋、事件直後に行われた保護者会で以下のように発言
「うちの子は仲良くプロレスごっこをしていただけなのに犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね」
髪を振り乱しながら、興奮してまくしたてる様子はまさにモンスターペアレントそのものだったようだ。
被害者生徒の父親に対しても以下のように発言
「私かて、言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで」
脅迫めいた口調で詰め寄っていたとのこと。
学校側が加害者生徒に事件について事情を聞こうとしたときには
「うちの子を犯人扱いするんですか!」
と発言、学校側もPTA会長が怖くて事情が聞けない、と漏らしていたようだ。
2011年11月1日、保護者会でバラ撒いたビラ
加害保護者が配ったビラ
(一部文春ではなく奥様の訂正による完全版)
地域の皆様へ
10・11の■■君の飛び降りの事件を受け、■■で実施されたアンケート・聞き取り調査の内容を
検討した結果、■■君と友人だった息子・■■■■■他数名が■■君に対していじめをしてい
たと学校は判定したとの通告を30(土)受けました。
文科省が示すマニュアルに沿って行ったという学校が実施したアンケート調査は、一見客観的な
情報収集・整理に役立つような錯覚を持たれやすいが、
①集まる目撃情報は、断片的でかつ他者の主観のフィルターを通した情報であることを免れず
②すでに出回っている噂の影響を受けた情報である可能性もさけられない
③さらには■■君本人が実際どう感じていたかを今は確認できない
そうしたあてにならない情報をどれだけ積み上げ、専門家の目で検証したところで、いじめかいじ
めでないかの正確な判定はまったく不可能なはずである。
上記の観点からアンケート実施自体に非常に危険性を感じる(冤罪を産む可能性がある)ことを訴
えたが学校は聞き入れなかった。実施してしまうのであれば、結果の情報の事実確認は複数回く
りかえすなど慎重にするよう申し入れてきたが、実際はいじめ加害者との疑いを持たれる息子含む
3名に1回づつの確認作業を行っただけで、数日後『学校はいじめと判定しました』との報告をして
きました。とんでもないことに、前日に遺族への学校でいじめがあったとの報告が済んでいました。
私達はこれを受けて、いじめとの判定を下された根拠となった資料(アンケート結果や聞き取り調
査の内容)と判定を下したメンバーの名前を教えてほしいとの申し入れをしたが拒否されました。
安易な方法の調査で短期間に得られた、根拠があまりに希薄な信憑性に乏しい情報を元に、当
事者以外の、名乗ることすらできない人間が推測だけで「いじめ」と判定するという、とんでもないこ
とが学校で行われたと認識しています。
本日全校集会(6時間目)と保護者会(19時~)でその報告をするのをやめるよう校長に抗議しま
したが、受け入れられませんでした。
息子は10月17日より風評で学校へ行けない状態になっていますが、学校がこのような判定をした
ことを生徒、保護者に向けて発信されれば、息子達はどんな状況に追い込まれるのでしょうか。
本当にいじめがあったのか、なかったのか、また、それらが今回の■■君の死と関係は、真実は
亡くなった■■君にしかわかりません。
■■君は休日など何度も我が家に来たことがあり、私はこの目で■■君や息子、その他いじめ加
害者と疑われている子達が、楽しく笑いあいながら遊んでいるのを夏休み明けまで何度も見てい
るので、いびつないじめ関係があったとは到底信じられることではありませんが、それも私の推測
でしかありません。
ただ、勉強にも身が入らず浮ついた息子達のグループが、教室や廊下でプロレスごっこなどをし
て、教室の雰囲気を乱していたのは確かなのだろうと思います。特に男子の心理が理解できない
女生徒達からは、彼らのそのような行動が目障りであったろうし、じゃれあいなのかいじめなのか区
別の付きようもなく、心配であっただろうし、責任感から先生へ伝えたりされたのだと想像していま
す。ですから、いじめかも、と心配をかけた息子らの落ち度はあります。
-2P-
ただ、遺書もなく亡くなった友人を、生前いじめていたとの判定を学校側に下されることは、「■■■
の死因の一つを作った人間」との烙印を押されることとほぼ等しく世間では認識されると思われま
す。それを学校に訴えると、「いじめと死因を学校は結び付けていない」というのですが。皆さんど
う思われますか?
こうした抗議は、もちろんわが息子を救いたいがための行動でありますが、この問題は当事者とみ
ならず、全生徒にとっても本当に重大なことと思います。学校や先生という、子供達の信頼を得て、
お手本となるべき立場の人が、学校の持つ社会的影響力の自覚もなく、文科省のマニュアルにロ
ボットのように従うことで、自分の生徒を陥れるのを目前で見せつけられるのです。
大人や社会に対する痛烈な不信感が植え付けられるでしょう。
本日保護者会で抗議の発言をする予定です。賛同して下さる方は加勢をよろしくお願いします。
賛同してくださる方で保護者会出席できない方は、学校へ電話の抗議でもお願いしたいです。■■
■■いじめとの判定を取り消すよう訴えて下さい。
よろしくお願いいたします。
2011・11・1 ■■■■
~~以上~~
最後の日付と名前?は右寄せです。
最終更新:2023年05月23日 12:59