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【種別】
組織

【初出】
九巻

【解説】
学園都市の最高意思決定機関。
学園都市の首長である役職「統括理事長」をトップに据え、
「統括理事」こと学園都市の運営に携わる最上層部12名で構成されている委員会。
統括理事長は初代がアレイスター=クロウリー、第二代が一方通行(現職)。
学園都市の司法・行政・軍事・貿易まで掌握する、学園都市において最も重要な人物達である。

…が、アレイスターに言わせれば、統括理事はいくらでも替えが利く人間達であるとのこと。
事実作中でも頻繁に入れ替わりが発生しており、例えば『0930』事件において前方のヴェントの手により三人が殺害されているが、
統括理事の入れ替わりにより学園都市の運営に支障が生じている様子は見られない。
とはいえ、統括理事が莫大な権力を持つことに変わりはなく、外伝や特定の巻ではラスボス的な立ち位置で登場することもある。

学園都市自体がアレイスターの目的のために作られた関係上、統括理事会の意思決定は統括理事長が左右できる仕組みになっている。
統括理事長の発言や行動は他者に制限されないどころか、そもそも統括理事長が罷免される制度もないらしい。
ただし、統括理事長が自ら辞任したり後継者を指名したりする権限はある模様。

莫大な権力や利益を目的に、次代の統括理事長の座を狙っていた人物も少なくないが、
一方通行がアレイスターから理事長としての全権を譲り受けたことで、彼らの思惑は粉砕されることとなった。

全員の思惑が一致しているわけではなく、自身の利益や権利が第一で目的のためなら殺人も辞さないという人物も多いが、
子供達の利益や平和・安全を優先して行動する善人も存在する。
また、統括理事同士が牽制し合う方法として同権限者視察制度という仕組みもあるが、使われることはほとんどない。

統括理事会に在籍している、もしくはしていたことのある人物は以下。

【現在の在籍者】

【元在籍者】

また上記以外にも、
アストラル・バディで存在のみ言及された、常盤台中学の経営者(海原姓)である「老化恐怖症の女」と、
天埜郭夜が知恵を貸している航空宇宙産業がメインの人物がいる。


最終更新:2026年05月25日 08:51