とある男子高校生と救済委員⑩
―とある思いを胸に久しぶりに自宅に帰った桜。そこで彼女を待つものとは―

とある男子高校生と救済委員⑪
―『恵みの大地』に集う『シンボル』の面々。一方、桜は破輩に風紀委員活動の早退を申し出る―

とある男子高校生と救済委員⑫
―界刺と形製は本音をぶつけ合う。一方、過激派の1人雅艶に不穏な動きが―

とある男子高校生と救済委員⑬
―変わりつつある桜。そこに迫る姉と妹、そして雅艶の影―

とある男子高校生と救済委員⑭
―ついに過激派による桜への地獄(せいさい)が始まった。その時一厘は、そして界刺は―

とある男子高校生と救済委員⑮
―雅艶の策略により桜の素性は他の風紀委員にまで広まった。それを知った彼等彼女等は果たしてどう動くのか―

とある男子高校生と救済委員⑯
―地獄(せいさい)―

とある男子高校生と救済委員⑰
―“救いの手”、“自分で立ち上がる足”、“己を貫き通す拳”―

とある男子高校生と救済委員⑱
―1人の少女と1人の男が交差する時・・・物語は再び始まる!!―

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最終更新:2013年03月04日 22:59