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- そしてK40は人類が誕生(約10万年)した時にすでに自然界に存在し私たちは共存しながらここにいるのだが(共存できなかった種は絶滅したと思われる)、Cs137やSr90は人類が出会って高々70年程度。人種によって薬剤の効果が違う(社団法人秋田県薬剤師会「百薬一話」1998-4-12より)ことを考えると放射能に強い人、弱い人が存在することはむしろ当然であろう。
K40でもCsでも同じ放射線を出します。K40の放射線なら人体に影響がない(少ない)というのは間違い。
「胎児」と「乳幼児」が放射能に弱いことはすでに分かっている。細胞分裂が盛んな時期に放射線を浴びると悪影響があることには学者間で異論がない。
前半はほぼ正しいと思います。(むしろ年齢が低いほど代謝がいいので逆になることも)
細かいようですが「異論がない」というのは間違いでホルミシス効果というものがあります。(ラドン温泉など)
細かいようですが「異論がない」というのは間違いでホルミシス効果というものがあります。(ラドン温泉など)
放射線の影響は程度問題ということが言えます。醤油1kgを飲んだら危ない。だからといって1cc飲んだら危ないといったらナンセンスです。
●一般公衆が晒されてもいいとされる線量は年間1mSvだが(放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律)現状では政府がみずからその法律を破っている。そもそも放射線管理区域内で運用される線量であり、広範囲に放射能汚染された場合の法律がない。このことが外部被曝や内部被曝の規制値が曖昧になる元になっている。
普通に日本で生きていれば場所によって年間1mSvを超えるところはありますし、世界平均は年間約2.4mSv。
●原発事故が発生してから突然「放射能は浴びても安全」という学者が急増し不信感を持った。もし安全であれば巨大な原発プラントは過剰投資だったのではないか。
ホルミシス効果を主張する学者は元々いました。後半の文章は意味不明です。あくまでもホルミシス効果は低線量域だけの問題なので、原発が放射線対策するのは当然です。
●電力会社は「放射能が漏れないから原発は安全」という宣伝だったが、それはつまり「漏れたら危険」ということである。
そうです。漏れた時の程度を調べて、その影響を考えるのが大事です。
●漏れ出した放射能は事故発生から2011年3月16日までに想像を絶するとてつもない量77万TBqと発表している(原子力安全・保安院)が現在進行形でまだ漏れ出していること。
事故当初は大量の放射性物質を放出しましたが、現在は有意な量を放出しているわけではありません。Csの半減期よりも早いペースで空間線量は順調に現象しています。
●ICRPの提唱するガン発生リスク(1mSv/年で1万人に1人)とUSの科学者・医師ジョン・W・ゴフマンの(1mSv/年で1万人に37人)があまりにもかけ離れているので真実がどこにあるか分からなかった。
ゴフマンという人の説について検証してないので、機会があれば検証してみたいと思います。が、しかし、100mSv以下の低線量域では有意にガンやその他の疾患が有意に増えたという科学的知見はありません。
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html
●あくまでもガン発生リスクだけで、長期間の低線量被曝については全く知見がないこと。比較される原爆の被害とは性質が異なること。(放射能の残存率:原爆は1年で1/1000、原発は1/10)
前項でも説明しましたが、100mSv以下の低線量域では有意にガンやその他の疾患が有意に増えたという科学的知見はありません。「長期間の低線量被曝については全く知見がない」は間違いです。
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html
をご参照ください。
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html
をご参照ください。
●医師でもある菅谷松本市長から長期低線量被曝による免疫力低下「チェルノブイリAIDS」の話を聞き、衝撃を受けたこと。
未検証につき、回答を控えます。
●原発事故の対応はICRP(国際放射線防護委員会)のALARA(as low as reasonably achievable)に則っている。
●「合理的に達成できる限り低く」は「合理的でない限り低くしなくて良い」と文科省は解釈。要はお金がかかるのだから多少の命の犠牲は諦めよということ。
文科省の見解(思惑)はさておき、非常に低リスクであるのに無駄に避難することで他のリスクが高まることがあるので合理的に考えるのは当然です。一例ですが無理に要介護の老人を避難させたことにより多くの犠牲者が出ました。こういう合理的でないことを避けるということだと思います。
また、非常に低リスクであれば、その場にとどまったほうが総合的にリスクが低くなるということもありえます。
●しかし文科省はICRPの「正当化」と「最適化」の原則を守らず「勝手に」「被曝する国民の合意を得ずに」年間被曝量の閾値を上げている。国際的に非難を浴び、外国人が日本から逃げ出すのは至極当然であること。
国際的に避難を浴びている。という一部の偏向報道を信じてしまっているだけかと思います。
●時間のある方はICRP Publication 111(日本語訳はドラフト版)を是非読んで欲しい。日本政府が全く、繰り返すが全く最低限の手当もしていないことがよく分かる。
最低限の手当が何にあたるのかわからないので、保留とします。
●年間1mSvという値は安全閾値ではなく原子力災害からの復旧を合理的に進めるにあたって決められているので、経済的でない場合は5mSvや10mSvなどと上限を引き上げることが出来る。ICRPのガン発生リスクで見積もると5人~10人、ゴフマン博士のガン発生リスクで見積もると185人~370人の過剰なガン死となる。仮にゴフマン説を取ると、最悪ケースで1万人に370人の過剰なガン死。100人に3.7人の過剰なガン死となる。
だからといって多くの科学的知見を無視し、ゴフマンという人の説を元に避難することもリスクがあります。あるリスクをゼロにするために他のリスクが極大になることもありえるのです。だから合理的な判断が必要です。
●しかも2人に1人はガンに罹患し、3人に1人はガンで死ぬ時代である。その死が原発事故由来であるかどうかは今の医学では分からない。分からないことをいいことに過剰なガン死も統計誤差として闇に葬られる可能性がある。
逆に言うと、わからないほど数が小さい。ということですね。
●人はいずれ死ぬが、健康でいようと努力する。放埒な生活でよいとする人もいる。生き方や死に方は自分で決めたい。もしかすると自分の死因が100人に3.7人の過剰なガン死だとしたら自分で決めたことにはならない。殺されたのと同じである。
実際には福島県民でさえ事故があった2011年の年間被ばく量がほとんど5mSv以下です。これをもって、3.7/100人の割合でガンによる死亡が増えるというのは無茶な計算です。
【どこに住めばいいのだ!!(泣)】という部分では、放射線測定の写真があるが、地面に置いて計測している。これは計測としては間違った方法です。詳しくは調べてください。
また、西日本のほうが地質の影響で空間線量は高めの場所が多いです。
また、西日本のほうが地質の影響で空間線量は高めの場所が多いです。
何を取り何を捨てるか。正解はない。
そうなんです。福島県民でさえ5mSv以下の被曝量なのに、その他の人間がその僅かな線量による僅かなリスクのために移住を考えるのはナンセンスだと私は思います。
もちろんその僅かなリスクをどうしても許容できないという人もいるでしょう。