概要
テレフォンショッピングで販売された犬型おもちゃ。寂しさをなくすロボットとして売られたが、突っ込みどころ満載でネタにされた。
読み:あいけんろぼ「てつ」
流行った時期:2007年秋~恒常的?
主に流行った界隈:ニコニコ動画
発祥元:日本直販のテレフォンショッピング
読み:あいけんろぼ「てつ」
流行った時期:2007年秋~恒常的?
主に流行った界隈:ニコニコ動画
発祥元:日本直販のテレフォンショッピング
詳細
製造・販売はイワヤ株式会社。正式名称は「こっちにおいで 愛犬てつ」であり、ページ名の名称は通信販売を手掛ける企業の日本直販が取り扱った際に付けたもの。
このおもちゃの主な特徴を列挙してみる。
- 見ているだけでも心が癒される。
- リモコンが付属しており、「ついてくるボタン」を押すと、自分のところへまっすぐ近づいてくる。
- 接触・光・音センサーを搭載しており、耳を撫でたら多様な反応を見せ、近づくだけでも反応する。
- ただ吠えるだけではなく、左上の「Tボタン」を押すと関東弁、「Kボタン」を押すと関西弁(どちらかというと似非関西弁)を話す。収録している言葉はどちらも約20種類。
- 右下の「♪ボタン」を押すと、体を揺すりながら歌を歌う。歌は『東京ブギウギ』と『上を向いて歩こう』の二種類。
まず、なぜ犬が言葉をしゃべるのかが不明。犬を可愛がろうと購入したのに人語を話しだしたらなんか違等となるだろう。しかも人語の方が鳴き声よりバリエーションが多いのである。それは人の皮をかぶった犬では…?
ついてくる機能も考えればまっすぐ歩くだけの機能である。
そして歌う歌も2つとも1960年以前の歌である。これに関しては、子どもが独り立ちした人~高齢者の年齢層を狙っていたのではないかと考えられるが、子どもも遊ぶと考えると正直古すぎる選曲。
そしてこれらすべての機能はもちろんのことリモコンがないと作動しない。つまり、自律的に歩くことすらしないのである。ロボなのに。
また、「こんなので人1人分の寂しさを埋めれるのか」という声もあがった。
ついてくる機能も考えればまっすぐ歩くだけの機能である。
そして歌う歌も2つとも1960年以前の歌である。これに関しては、子どもが独り立ちした人~高齢者の年齢層を狙っていたのではないかと考えられるが、子どもも遊ぶと考えると正直古すぎる選曲。
そしてこれらすべての機能はもちろんのことリモコンがないと作動しない。つまり、自律的に歩くことすらしないのである。ロボなのに。
また、「こんなので人1人分の寂しさを埋めれるのか」という声もあがった。
この機能でお値段9800円+送料と、お高め。こう感じるのは、てつがロボではなく機能面でおもちゃとしての域を出ていないのが原因と管理人は考察している。
ネットのおもちゃとしてデビュー
これにより愛犬ロボ「てつ」はネットのおもちゃとしてみんなに癒しを与える…ことはなく、散々改変MADを作られるようになった。
ニコニコ動画では、CM本編が消されたのか存在せず、MAD動画しか存在しない。
おそらくは発祥元のYouTubeを基にMADが作られ、11月5日にニコニコ動画に投稿された動画の再生数が顕著に多いので、ここがブームの火付け役と思われる。
音MADや本編改造などあるが、1番多いテンプレートとしては、てつの顔に話題になった人や物を雑に張り付け、その後の説明も変えるといったもの。
これには、ナレーターのゆっくりとした話し方・しっかりとした構成・しゃべる機能でセリフを当てはめやすいなど、MADの作りやすさも関係している。
ニコニコ動画では、CM本編が消されたのか存在せず、MAD動画しか存在しない。
おそらくは発祥元のYouTubeを基にMADが作られ、11月5日にニコニコ動画に投稿された動画の再生数が顕著に多いので、ここがブームの火付け役と思われる。
音MADや本編改造などあるが、1番多いテンプレートとしては、てつの顔に話題になった人や物を雑に張り付け、その後の説明も変えるといったもの。
これには、ナレーターのゆっくりとした話し方・しっかりとした構成・しゃべる機能でセリフを当てはめやすいなど、MADの作りやすさも関係している。
この人気の勢いはすさまじく、2008年8月19日のニコニコニュースの発表によると関連動画数1万2741件あったそうで、ニコニコ市場の関連動画数においてはなんと初音ミクを僅差で抜き、第1位になったことがある。
現在でも、話題になったアニメキャラクターやゲームキャラクターを紹介するMAD動画などで19年近く受け継がれている。
余談
会社について
日本直鞍についてだが、2012年11月9日に大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し破産。
現在ではギグワークスグループの参加となっており、「ギグワークスグループ 日本直販」として再編され、事業を継続している。
現在ではギグワークスグループの参加となっており、「ギグワークスグループ 日本直販」として再編され、事業を継続している。
CM内のBGM
紹介VTR内でBGMとして流れている音楽はNash Music Libraryが販売している楽曲、NSF-329-18「Baby Face」である。