概要
アメリカの俳優、チャック・ノリス氏(以下、敬称略)を称えたユーモラスで誇張されたジョークである。
読み:ちゃっく のりす ふぁくと
流行った時期:2000年中盤~2010年代前半?
主に流行った界隈:ネット全体
発祥元:自然発生
読み:ちゃっく のりす ふぁくと
流行った時期:2000年中盤~2010年代前半?
主に流行った界隈:ネット全体
発祥元:自然発生
詳細
この現象は2005年ごろにインターネットで自然と発生したものとされる。
チャック・ノリスは80〜90年代のアクション映画で「絶対に負けない男」「寡黙で強い男」の象徴だった。
彼の主演作品の一部として、『デルタフォース』『地獄のヒーロー』『炎のテキサス・レンジャー』などがあり、そのほとんどがアクション映画か武術・軍事系のヒーローものであった。
チャック・ノリスは80〜90年代のアクション映画で「絶対に負けない男」「寡黙で強い男」の象徴だった。
彼の主演作品の一部として、『デルタフォース』『地獄のヒーロー』『炎のテキサス・レンジャー』などがあり、そのほとんどがアクション映画か武術・軍事系のヒーローものであった。
その無敵キャラがネットの誇張文化とかみ合い、彼の強さを称えるジョーク(ファクト)が生まれていった。
(他の誇張文化でいうと、和田アキ子氏や小林幸子氏など)
(他の誇張文化でいうと、和田アキ子氏や小林幸子氏など)
その後このファクトはオンラインゲームのチャットで流行り始め、若者を中心に爆発的に広まった。
本人認知
このジョークについてチャック・ノリス本人も認知している。
タイム誌は2006年3月20日号で彼を「オンラインカルトの英雄」と呼んで、チャック・ノリスへのインタビューを行った。彼はチャック・ノリス・ファクトを「奇妙な、しかし、非常に人気があることわざ」と呼び、次のファクトを引用した。
タイム誌は2006年3月20日号で彼を「オンラインカルトの英雄」と呼んで、チャック・ノリスへのインタビューを行った。彼はチャック・ノリス・ファクトを「奇妙な、しかし、非常に人気があることわざ」と呼び、次のファクトを引用した。
チャック・ノリスは0除算ができる
2009年10月には、チャック本人厳選によるオフィシャル・ファクトブックなるものも発売され、インタビューでは含み笑いながらこのミームに頻繁に言及した。
ネットを飛び出して
チャック・ノリス・ファクトはネットのみならず現実でも影響が大きかった。
アメリカ大統領選挙の時に候補者がパロディしたり、ファクトをしゃべるおもちゃが発売されたり、さらには映画でチャック・ノリス自らがファクトを語ったりと、
ネットミームだけで説明するのは物足りないほどの影響を現実にも与えた。
しかしここはあくまでも"ミーム解説"のため、現実への影響に関しては泣く泣く省略する。
詳しくはWikipediaなどを参照→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88
アメリカ大統領選挙の時に候補者がパロディしたり、ファクトをしゃべるおもちゃが発売されたり、さらには映画でチャック・ノリス自らがファクトを語ったりと、
ネットミームだけで説明するのは物足りないほどの影響を現実にも与えた。
しかしここはあくまでも"ミーム解説"のため、現実への影響に関しては泣く泣く省略する。
詳しくはWikipediaなどを参照→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88
ファクト
以下はほんの一部である。
- 毎晩、ブギーマンは寝る前に自宅のクローゼットにチャック・ノリスが潜んでいないかチェックするんだ)※ブギーマンとはクローゼットに潜むお化けのことである。
- チャック・ノリスは、腕立て伏せをするとき、自分の身体を押し上げるのではない。世界を押し下げるのだ
上記の2つはチャック・ノリス本人がお気に入りと明言したもの
- チャック・ノリスは玉ねぎを泣かせる!
- チャック・ノリスは時計をしない。彼が今、何時何分かを決めるのだ
- チャック・ノリスに襲いかかることは、司法では「チャック自殺」として扱われる
- チャック・ノリスは手榴弾を投げて50人を殺し、その後爆発した
- 一度コブラがチャック・ノリスの脚を噛んだことがある。5日間の耐え難い痛みの末、コブラは死んだ
上記のファクトは、映画 『エクスペンダブルズ2』で用いられた。
- チャックノリスのピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味
- チャック・ノリスには日記があります。それはギネス世界記録と呼ばれています。
- チャックノリスは10年前すでに死んでいるのだが、死神がそのことを告げる勇気を持ち合わせていない
伝説の終わりと始まり
2026年3月19日朝、彼は、ついに勇気を出した死神に既に死んでいることを告げられ、この世を去った。
86歳の誕生日の3月10日には元気なトレーニング姿をフェイスブックに投稿したばかりであり、ファクトを裏付けるかのようだった。
それと共に彼の伝説は永遠のものとなった。
86歳の誕生日の3月10日には元気なトレーニング姿をフェイスブックに投稿したばかりであり、ファクトを裏付けるかのようだった。
それと共に彼の伝説は永遠のものとなった。
関連リンク
- Chuck Norris Facts - The Original Collection Since 2005→https://www.chucknorrisfacts.net/