研究室での常識
- 学生研究室(B1~B3)と講座研究室(B4以上)の研究室に分かれている
- 夜遅くまで残るのはデフォ
- 研究室によっては研究の一環、あるいは個人として「商店」なるものを開いているところがある
- ポテチなどの手に油分の着く食べ物は箸をつかう(キーボードの汚れ防止)
研究室外での常識
- シャワー室の利用はデフォ
- シャワー室は総合政策棟とソフトA棟の間の1階階段脇にある
- 女子シャワー室では、電気がついているときは利用を避けるという暗黙のルールがある
- 共通棟E(社会福祉学部棟)4Fにピアノが弾ける部屋がある
- 学生支援室でピアノ室利用者登録をしておくことが好ましい
PCに関する豆知識
- 2010年から研究室の利用PCの登録がはじまったため、告知されたときに利用登録を行わないとパソコンを回収されるという恐ろしい事態が起こる
- 接続申請したWindowsPC上にWドライブをマウントできる
- 「ファイル名を指定して実行」 → 「\\s-file」 → 「AD\ユーザー名」「パスワード」を入力する
- 自分専用のHPを学内に公開することができる
- Wドライブに「public_html」というフォルダを作成
- 「index.html」というファイルを作成
- http://s-www.iwate-pu.ac.jp/ → 自分の入学年度 → 自分の名前のところにリンクがでる
- リンクが作成されるには日付をまたぐ必要がある
- リンクが作成されてなくても、自分でURLを入力すれば閲覧可能
- 学内からなら、どこのPCからでも共有サーバに接続することができる
- システム実習室用共有サーバ: \\gakubu-share
- コンピュータ演習室・語学実習室用サーバ: \\edusv-win
Linuxに関する豆知識
- Linuxで好きなショートカットを割り当てることができる
- ショートカットキーを使用して(例えば)端末とemacsを切り替える
- メニューバーの「システム」→ 「設定」 → 『キーボード・ショートカット』
- 「ウィンドウ間のフォーカスをポップアップを使って切り替える」または「ウィンドウ間のフォーカスを即座に切り替える」に好きなショートカットを割り当てる
- ショートカットキーを使用して端末を起動する
- 上と同じ
- 「端末の起動」に好きなショートカットを割り当てる
- [Alt]+[Tab]キーでLinuxウィンドウとWindows上のウィンドウを切り替えることができる
- 『ASTEC-X』を利用すれば、切り替えができるようになる
- ただし、設定をする必要がある
- [Win]キー → 「すべてのプログラム」 → 「ASTEC-X」 → 『コントロールパネル』
- 左側「ウィンドウモード」クリック → 「シングルウィンドウモード」にチェックを入れる → 「OK」
- この状態で『ASTEC-X』を起動すればウィンドウ切り替えができる
- [Win]キー → 「すべてのプログラム」 → 「ASTEC-X」 → 『ASTEC-X』
- 『Tera Term』というソフトを使えば、研究室やシステム実習室以外の教室からでも、Red Hatサーバに接続できる
- 学校のPCにはデフォルトでこのソフトがインストールされている
- ただし、端末操作しか扱えないため、かなり機能が制限される
- emacsは「&」を付けなければ使用可(もし付けてしまっても、「fg」とコマンドを入力すれば大丈夫)
最終更新:2012年08月15日 06:17