問題論的アプローチ科目

問題論的アプローチ科目は、全学共通科目の教養科目である。
  • 4つの分野からそれぞれ最低1科目(2単位×4)以上、全部で6科目以上(12単位以上)を取る必要がある

人間の探求


科目名\年度 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
生命・ゲノムの世界
歴史と文化
日本語の世界
自己と他者
哲学の世界
心の世界
生と死の文学
言語と情報
心と身体
芸術と人間
現代史をみる
健康と遺伝
人間と言語
人間と職業
人間とメディア
外国語から見た日本語
生活環境と人間
アメリカの思潮と文学
からだのしくみ
英語圏の文学

社会の探求


科目名\年度 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
個と集団
現代社会と経済
社会と情報
地域社会と防災
地域と生活
市民社会と政治
市民社会と法
市民社会と生涯学習
地域社会と健康
現代史と社会理論
日常生活と法
東北の近代
宗教と政治
宗教と歴史
アジアの社会
商品から考える世界の政治と社会
高齢化と情報化
いわて学B
サービス発想法
過去と現在から見る日中韓の文化
集団社会と健康
異文化間の摩擦と融合
都市のしくみ
政治・行政・政策と社会
韓国の現代社会と韓中日の文化

自然の探求


科目名\年度 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
物質の化学
数理の世界
科学と倫理
生命科学と現代社会
生物の世界
統計の世界
統計の世界A
統計の世界B
音の世界
物理の世界
環境と疾病
脳科学入門
化学の世界
スポーツと健康の科学
確率と統計の世界
科学技術と社会
進化生物学
地球の科学
情報技術とグローバリゼーション
岩手の自然

現代の探求


科目名\年度 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
開発と環境
現代社会とメディア
ジェンダーと文化
日本人の社会と文化
職業と倫理
国際社会と日本
中国事情
韓国事情
ドイツ事情
フランス事情
ロシア事情
スペイン・中南米事情
新学問分野創生
現代社会と企業
グローバリゼーションと世界経済の将来
グローバル化時代と開発問題
哲学と現代思考
現代経済と政策
アジアを英語で学ぶ
異文化理解論A「中国社会論」
異文化理解論B「韓国」
異文化理解論C「日独の戦後」
異文化理解論D「映画文化論」
異文化理解論E「ユーラシア」
異文化理解論F「西語圏世界」
哲学と文学理論
都市の仕組み
いわて学A

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最終更新:2013年04月29日 07:08
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