ガンダム・端白星(第2形態)

【形式番号】 不明
【機体名】 ガンダム・端白星(第2形態)
【パイロット】 ウィスタリオ・アファム
【所属陣営】 ラドニッツァ・コロニー
【動力】 エイハブ・リアクター
フレーム ガンダム・フレーム
【武装】 クロスメイス
スマートクローシールド
ワイヤーアンカー
【ベース】 ガンダム・端白星

【詳細】

モビルアーマー ハラエルのマニピュレーターとの戦いで損傷したガンダム・端白星を改修した第2形態。

ハラエルとの戦闘中ASW-G-35 ガンダム・マルコシアスであったことが判明した端白星。

大きなダメージを受けたことと、今後さらに激化するであろうウルズハントを生き抜くため全体の装備の見直しが行われている。
両肩の装甲を軽量なものにし、バックパックにはワイヤーアンカーを組み込んだ翼のような新型を採用。
本来の姿に一歩近づいた状態となった。

武装も一新されクロスメイスを主武装とし、シールドは先端部にクローを備え大型化したスマートクローシールドといった新たな武器が選択されている。

ハラエルとの戦闘で見せた謎のシステムの起動もあるが、コレに関してもいまだ謎が残っている。

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最終更新:2024年04月27日 23:41