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モビルアーマー ハラエル

【形式番号】 無し
【機体名】 ハラエル
【所属陣営】 不明
【分類】 モビルアーマー
【動力】 エイハブ・リアクター
【武装】 ビーム兵器
触腕

【詳細】

アプリ版「鉄血のオルフェンズG」のウルズハントパートに登場する新たなるモビルアーマー。

地面に接地する2本の脚部に加え、ワイヤー制御する爪を備えた6本の触腕が特徴。
複数の足や昆虫を思わせるカラーリングを持ち、触腕の先端から射出される爪はビーム兵器を内蔵し、モビルアーマー ハシュマルが持つ超硬ワイヤーブレードと同じ技術と思われるそれはあらゆる方向から敵を囲い込むかのように攻撃を行う。

モビルスーツを一撃で吹き飛ばす強烈な突撃力に加え、高出力ビーム兵器により距離を問わない戦闘が可能であるが、触腕に全ての武装が集中していることから、それを掻い潜られたり沈黙すると本体側が無防備になる弱点が有る。
本体そのものに武器を持たないためとも言えるが、元々ハラエルはMSの十数倍近い巨体であるため、触腕から繰り出される縦横無尽な攻撃を回避するのは困難を極める。

生物的な軌道で襲いかかりビーム兵器を発射してくる爪により、多数を相手取る戦闘では最もその威力を発揮できる。

「より多くの人間を殺す」というMAの間違ったAIの進化をある意味で最も体現している存在かもしれない。
万が一市街地にでも出現し四方八方にビームを乱射された場合、人口密度の高い地域では大きな脅威となるだろう。

厄祭戦ではASW-G-35 ガンダム・マルコシアスと戦ったようで、その戦闘データは切り落とされたクローの一つに映像として記録されていた。
この映像データはクローの記憶のように再生され、それを元にすることで厄祭戦におけるMAとガンダム・フレームとの戦闘がついに初めて視聴者側に開示されたことになり、大きな話題を呼んでいる。

この戦闘シーンではマルコシアスに対して同型機2機がかりで戦ったようだが、1機目は防御をあっさり抜かれて一撃くらい転倒。2機目もあらゆる攻撃がかわされクローも潰され、こちらも一撃受けて破壊されてしまう。
1機目が立ち上がるも、お前生きてたんか仕留めたると言わんばかりのサブアームを含めて全ての武装を展開したマルコシアスが迫っており、最終的に叩き潰され敗北した模様。
その後この1機目の残骸が回収されたようでピラミッドのような形状の倉庫に隔離封印されていたが、マニピュレーターのみが動き出しプルーマを放ちつつ保管場所に入り込んでいた598やウィスタリオ達に襲いかかる。

その際、ガンダム・端白星に過剰な反応を見せ、端白星もまた制御が難しくなるというオルフェンズ本編におけるハシュマルとバルバトスルプスのような場面が有るがこれによりガンダム・端白星がかつてのガンダム・マルコシアスであったことが明らかになった(これは視聴者目線で確定した情報であり、ウィスタリオ達は知り得ないものである)。

端白星、アスモデウス、モンキー・ロディ等の総力戦によって全てのマニピュレーターが沈黙。
ウィスタリオ達はガンダムやMA、厄祭戦、ウルズハント等自分達が関わってきた事柄について疑問を深めるのだった。

【余談】

ハラエル、という天使は確認できないが、「シェム・ハ=メフォラシュ」にて59番目に「ハラヘル」という名称が確認できるためモデルは恐らくそれと思われる。
シェム・ハ=メフォラシュに記載されている天使はゴエティアに記録される悪魔に対応しているともされる。
序列59位の悪魔は「オリアス」とされるが、ガンダム・オリアスは未登場。

ウルズハントパートではマニピュレーター部分のみだったが、後にレイドボスとして本体が登場し戦うことができる。
つまり劇中マニピュレーター部分が活動していたのは何らかの原因でそれだけしか動けない現状だったためで、本体そのものもあの場にあった可能性が高まった。
本体も復活していたらあの場に居た戦力で対処できたかどうか…

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最終更新:2025年12月17日 16:48