マン・ロディ(クーデリアスペシャルVer.3)

【形式番号】 UGY-R41?
【機体名】 マン・ロディ(クーデリアスペシャルVer.3)
【パイロット】 クーデリア・藍那・バーンスタイン(想定)
【所属陣営】 テイワズ?
【動力】 エイハブ・リアクター
フレーム ロディ・フレーム
【武装】 [[]]
【ベース機】 UGY-R41 マン・ロディ

【詳細】

ブルワーズが運用していたロディ・フレームのカスタム機、UGY-R41 マン・ロディをベースにクーデリア・藍那・バーンスタインがシミュレーションシステムを用いてカスタムしたMS。

鉄華団がタービンズと行動をともにする中、アトラ・ミクスタと共にMSの操縦体験をすることになった際にシミュレーションシステム内で制作したもの。
自分が操縦することを想定し、様々な状況にも対応できるよう全身はさらなる装甲板に覆われ、バックパックにはガトリング、
メイス、ランス、ナイフ、アックスと超重武装化し積載重量をオーバーしてしまった。
ベースであるマン・ロディも40t以上の重量機だが、このMSは44.9tとさらにオーバー。
現実に制作されたわけではないものの、アプリ版鉄血のオルフェンズGのストーリーイベントに登場したMSであり、アプリでは実際に操作ユニットとして運用することが出来る。

これら重武装化したのは、クーデリアの要望をフミタン・アドモスが応対する形で積み上げていた結果によるもの。
機体カラーは夕焼けのような黄色で追加装甲部分は赤となっている。

なおこの追加装甲は本体に縛り付けるような形で増設しており、仮にこのMSが実際に作られたとしてもまともに戦えるかどうかはかなり怪しい。

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最終更新:2023年06月21日 01:55