シーズン2第1章パート2

189系「まだまだだ!!」
TM2000形「んじゃこの怪物倒しますか」
アシュラブラッカー「ポンコツが何を言う」
TM2000形「あ?これでも1997年登場だが。189系の方は確かにポンコツだが」
189系「誰がポンコツじゃオラァ!!!もう怒った!化身発動!『勇者王ガオガイガー』」
2000形「えw化身…」

ウェリアドス「(たしかあいつらに会わなくなったのはこの頃からだ)」
過去(第五章)
アビス「え!?私たちだけでも逃げろ?」
ウェリアドス「そうだ、巻き込ませたくない」
ラグナロク「無理だね、残r」
ドンッ!
ラグナロク「なにするんだ!」
ウェリアドス「いいか、ここからは俺だけの戦いだ、お前達は関係ない」
ヴルフ「しかし」
ウェリアドス「いいからポッドに乗れ!」
アビス「寂しいよ・・・またいつものように戦おうよ・・・」
ぽむっ
ウェリアドス「おまえたちには生き残って欲しいんだ、たのむ」
ポチッ
バシュゥゥゥン…
ウェリアドス「…また会えると良いな」
現在(戦艦内)
ウェリアドス「(そうだ…あの頃からあってない、連絡もない、だからどうしてるかなと思ってるんだ…)」

アシュラブラッカー「仲間割れか?」
189系「いや、お前を粉砕するだけ。そしてあずにゃんとデートの続きをするのだ」
2000形「デートしてないだろwww」
189系「どうでもいいから早く消えろ。ハンマーヘル・アンド・ヘブン!!」
アシュラブラッカー「ぐあっ」
デキット「新必殺技か」

???「墜落する~!!」
189系「ん?ぐおっ!!!」
189系気絶
テランド「ん?飛行機の下誰かいる?」
りょう「さぁ?電車なら居るよ」
バート「・・・」

TM2000形「しょうがない奴だな…今救援車呼んでくるから待ってろ」
5分後
ビードル「来たビー」
スエ30「到着。事故車は何所ですか?」
TM2000形「あそこだ。189系の救援を頼む」
スエ30「あれぐらいなら仙豆で大丈夫だ」
TM2000形「そうか。頼んだぞ。と言うかビードル、お前は帰れ」
ビードル「やだビー」

ユアツダイ「もう絶対迷った。」
???「こんにちは~。」
ユアツダイ「誰!?」
もっちー「俺はもっちーだよ、あんたが考えたキャラだよ。」
ユアツダイ「ここどこ?」
もっちー「うごメモに世界。」
ユアツダイ「そんな世界もあんの!?」
もっちー「あと俺バスガイドだ。」
ユアツダイ「マジで!」
もっちー「お~い、早くこ~い。」
ユアツダイ「誰が来るの?」
もっちー「カオスキャラたち。」
ユアツダイ「えええええええええええ!!?」

マグマゴースター「じゃあお前はあの世へ逝け」[メラミ]
ビードル「何でだビィィィィィィィィ」
ボォォォォォォォォ
ビードル焼死
スエ30「けが人増やすなよKYな奴が」
2000形「と言うかこの敵、プリキュアじゃないと倒せなくね?」
スエ30「でも今いないじゃん」

バート「またみんな俺らのこと忘れてる、本来進めるべきグループを」
サンダールjr「さっさと梓を差し出すがいい」
ライト「うるせぇ!ライトプリズム」
電王「俺の必殺技」
ドッカーーーーーーーーン
サンダールjr「ぐおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
梓「デススラッシュ」
唯「えぇーーーーーい」
ドカッ バキッ
サンダールjr「ぐえ」

ガーディアン「バートく~ん!」
バート「敵がいるんだ!!手伝って!」
ガーディアン「ええ、やりますとも勿論やりますとも(泣)」
マグマゴースター「死ね~」
ガーディアン「みんな!あいつは水か岩の攻撃で攻めよう!」

キンニクスキー「な!あいつら能力者だったのか!」
ディーテ「待て!あいつらは使えるかもしれないぞ!」

バート「バートパンチ!」ドカ!
マグマゴースター「グウ!」

ザナーク「あれが中野梓達か…あいつらは実は…」

カオスキャラ達「わーわーわー。」
ユアツダイ「五月蠅いな。」
もっちー「何であんたがいるの?」
ユアツダイ「実はmbkj、hdjlmxmmrfrgfxるfrhmxひぇうk下xでンh家rbmなんだ。」
もっちー「大体分かった。」
松岡「いい夢を見よう。」
ユアツダイ「何寝てんだよ!」
2秒後
ユアツダイ「あれ?松岡がいない!?」
もっちー「たぶんあんたの仲間のとこに行ったよ、あいつ寝たらワープする能力があるんだ。」
ユアツダイ「マジか!?」
もっちー「あんたも寝ろ。」
ユアツダイ「僕なかなか寝付けないんだよね。」
1分後
もっちー「ユアツダイ寝付くの早っ!」

スエ30「仙豆だ、食え」
189系「…」
スエ30「食わねえな…こんな時には、ジャジャーン!『仙からあげ』よし、これを食え」
ガブッ
189系「元気10000倍!!!復活!!」
スエ30「やっぱ仙からあげは役に立つな」

レツ「軽音の世界についたぞ」
ラン「あれバート達じゃない?」
バート「助けてくれ」
レツ、ラン、ゴウ「おk、ビーストオン!!」
レツ「ゲキワザ転転弾!!」
ラン「ゲキワザ瞬瞬弾!!」
ゴウ「天地ペンペン弾!!」
マグマゴースター「グおおおおおおお」
レツ、ラン「スーパービーストオン!!」
レツ「スーパージャガークロー!!」
ラン「スーパーチータークロー!!」
マグマゴースター「うああああああああああああああ」
マグマゴースター 他界
バート「やったな」

わんこそば「よし、俺達はこの構成だな」
レオン「頼りにしてるぜ」
レオン「ちょっと行って様子を見てくる」
わんこそば「おk」
ピース「じゃあ僕は東側だね」
わんこそば「俺は北ですか」
両&カタナ「じゃ、俺達は南でな」
南グループ
両「ダメだ…行き止まりだ」
カタナ「うーん…」
一方レオンは
レオン「くそっ どうする気だ…」
レオン「どうなってる…?」
一方わんこそばは
わんこそば「あーダメだ!どうしよう!」
一方ピースは
ピース「あー行き止まり…」

りょう「おーい(怒)」
ジャン「ん?」
りょう「何俺らの敵勝手に殺っちゃってんのかなー?(怒)」
ラン「誰が決めたのよ!そんな事」
りょう「何だとー!!」
バート「彼奴ら何もめてんだ・・・」
ライト「さぁ?」

まどか「なんとか倒せましたね」
ガーディアン「あ~カービィこ~いカービィどこだ~お~い」
やきめし(エンブオー)「何でごわすか急にw」
ガーディアン「あ、エネルギー溜まってるということは………キャラ強化タ~イム」
ぽん!
ここにいるキャラ全員はピンチ時攻撃上昇するようになった!

イナズマイレブンの世界
キート&スキッド「邪魔だ!」
ベータ「邪魔だぁぁぁぁぁ!!」
ズガン
キート&スキッド「ぐはぁっ!」
ラット「分身の術」
ボン
ラット×5「マグマシャワー!」
ドドドドドドッドドドド
ユーム&ケーン&メイガー「うわぁっ!!」

バート「うおりゃああぁぁぁぁぁ」
ドッカーーーーーーン
サンダールj他界
カズキ「ふぅ・・・割とあっけなかった」
モリト「とりあえずけいおんグループは集まったモー」
モモタロス「んで、次はどうする」
フェイ「イナズマイレブンの世界へ行こう、あそこならキャラも多いし、天馬を狙っている奴もいるみたいだしね」
ディケイド「決まりだ、いくぜ」

イナズマイレブンの世界
バート「到着」
澪「早いな」
ディケイド「時空の距離が近いからな」
モリト「やっぱ基本的に地形は変わらないモー」
梓「変わっているといえばあそこに鉄塔があるかないかぐらいですね」
フェイ「早いとこ天馬達を見つけておこう」
リュウタロス「そうだね・・・」
フィリップ「検索は完了した、天馬達の居場所はおそらく、雷門中学校のサッカー堂だろう」
デキット「それが何処にあるんだ」
フィリップ「それも検索済みだ、雷門中の場所はイロスマの世界で言うこの学校が建っているところだ」
クウガ「さっさといこう」
ゼロノス「いや待て、戦闘してるぞ」
モモタロス「あれは確か、怪盗帝国のウサギ野朗と見たことない奴とプロトコルオメガの多順人格女」
翔太郎「正確にはラビットとスキッド、そしてベータだ」
ライト「いや、あいつはラットだった気がするぞ」
レッド「いや、ラビットであってるって」
フォーゼ「でもラビットだとウサダと被っちまうぜ」
エージ「ラットでもジャイスマのラッタと被るぜ」
バート「どっちでもいいから加勢するぞ」

バート「な!通信だ!」
デキット「誰からだ?」
バート「な!お前らは!」
ディーテ(通信)「ハハハハハ!よくぞ我々の怪人を倒してくれたな!」
キンニクスキー(通信)「ガハハハハ!お前らの希望となる松風天馬は我々が先に誘拐した!」
カズキ「なんだって!?」
ディーテ(通信)「悔しくて返してほしければお前らの仲間をいるだけ全員集めろ!」
キンニクスキー(通信)「そしてクッパ城にこい!」
ピッ!ツー、ツー、ツー…
バート「な!通信切れた!」
リン「天馬が捕まったリーン!」
カズキ「どうする?」

りょう「おーい」
バート「ん?」
りょう「僕の事忘れないでよー!」
バート「あ、ごめんごめん 影薄いから忘れてたw」
ゆう「…」
サボ太郎「…」
カメット「…」
バニオ「…」
熊ゴロー「…」
テランド「…」

TM2000形「こっちも忘れるなよ…」
バート「お前ら来てたの?」
スエ30「扱いヒデェww」
189系「…」
ビードル「…」

コドラ「おいら達も忘れるなゴンス!」
架空請求「お宅さん誰?」
シルバー「お前こそ誰だよ?」
ヘビゴン「コイツはオレのダチだ」
架空請求「4649」
ガーディアン「あ、ちゃんと喋るんだw」

シュン
黒衣の男「少し失礼する」
架空請求のYAMADA「あぁ!?」
ヘビゴン「ダレデスカ(´・ω・`)」

どこかの砂丘
王蛇「おいケイゴ、少しあのGG(ジジー)と付き合ってくれねぇか?」
ケイゴ「あぁ」
ヘベレケ「だからジジイと言うな!」
王蛇軍のリスト
王蛇(リーダー)
佐倉杏子(準リーダー)
コブライマジン
マサキ・ケイゴ(イーヴィルティガ)
イザーク・ジュール
ベノスネーカー&ゲオザーク&デュエルガンダム アサルトシュラウド(ケイゴのバトルナイザーに収納されている)

スター「俺ら空気」
ゼロ(ルカリオ)「解せぬ」
ゴースト「で、天馬はいないし他の世界に行ったほうがいいんじゃない?あんまイナイレ興味ないし・・・w」
アルファ(カイリュー)「おいwまあ俺らはレベルファイブ作品ではダンボール戦機のほうが好きなのは事実だがな」
???「おーい!」
スター「お、やっと来たか」
タイヤキ(マッギョ)「SSやると聞いて飛んできました」
ゼロ(ルカリオ)「お前も来たか」

りょう「とにかく天馬を助けに行くぞ!」
全員「おー!!」

スエ30「次の世界は何所に行くんですか?」
189系「プリキュアの世界でいいんじゃね?」
2000形「え」
スエ30「そこに誰かいたっけ」
189系「強い5人組がいるじゃないか」

バート「いや、まだ休憩させてくれ」
デキット「僕らそういえば歩いてばかりいるから」
モリト「じゃあ今度はこんだけ大勢いるから焼き肉を焼くモー」
リン「小肉よこせリーン」
マリオ「あ、リン、小肉は俺が焼くんだぞ」

王蛇「待て」
ヘベレケ「なんだ」
王蛇「俺と手を組まないか」
ヘベレケ「ほう、面白い、一度手を組もうじゃないか!」

???「見つけたぞ!」
イザーク「誰だ!?」
ドシン
ヤムチャ(ガンダムキラー搭乗)「さぁ、俺と一緒にクッパ城へ帰ろうぜ」
王蛇「小癪な奴め、イザーク!」
イザーク「あぁ!」
バトルナイザー「バトルナイザー、モンスロード!」
BGM:ドラゴンボールGT戦闘BGM http://www.youtube.com/watch?v=9VogDLA-P94
SAM号「しばらくおまちください」
イザーク(デュエルガンダム アサルトシュラウド搭乗)「さぁ、来い!」
ヤムチャ「く、イザークまでいやがったのか……」

一方、205系の方は
205系「んじゃはいるぞー」
ポヨ「ひぃあっ」
なお「あれ?205系、なんでここにいるの?」
205系「あっ、俺の嫁だ~」
200系「すみませんがあかねさんはいますか?」
なお「中にいるけど」
200系「よし!入ります」
ポヨ「ひぃあっ」
205系「んじゃはいるねなおちゃん」
なお「まぁいいけど…」
209系500番台(これがプリキュアか??どう見てもただの少女じゃん。戦闘力も低いし…)

バート「今僕達はイナイレのサッカー棟ついたのにな」
デキット「今、サッカーの練習をしているらしいぞ」
リン「天馬がさらわれたのにかリーン」
フェイ「そろそろ来る頃だよ」
ジュウウウウウ
モリト「うまいモー」
パックン「あ、ビングー、小肉は僕が焼いたんだぞ」
ビングー「うるせぇな、それは誰が決めたんだよ」
バート「サッカー棟で焼き肉していいのかよ!」
カズキ「皆そろったら今度は何の世界に行こうか」

189系「もちろんプリキュアの世界で」
スエ30「何故」
189系「さっきも言ったが強い5人組がいるんだよ」
2000形「誰だよ…と言うかその5人は強いのか?」
189系「強いです。黄色を除けば」
2000形「オイw強い5人じゃねーのかよww」
189系「さっきのは冗談だ。」
ビードル「と言うか189系、さっきから半田が来るフラグたってんだけど」
189系「大丈夫だ。どうせ半田のあんちくしょうは来ないはずだから。この間にあずにゃんと…」
ラット「バッキャヤロー!!」
ズガン
189系「ぐはっ!(しまった、ラットがいる事を忘れてた……)」
バート「ラット!なんで来たんだ!?」
デキット「さあ…」
カズキ「とりあえず話に戻るか」

林火「何か私、忘れているような。」
ラッタ「気にするな。」
林火「気にしますよ。」
松岡「蜆食べろ!」
ラッタ「黙れ!」

ドナルド「ハンバーガー食べる?」
ラッタ「黙れ!」
キボクラ「タピオカパン食え!」
ラッタ「黙れ!」
キボクラ「どん兵衛ちゃん食え!」
ラッタ「黙れ!」

フォーゼ「ここがサッカー堂か、タイマン張らせてもらうぜ」
デキット「よし、ここは代表して僕が」
バート「いや、俺が行く」
翔太郎「いやいや、こういう仕事は俺こそがふさわしい」
DATE「いや、俺だろう」
サメラ「誰でもいい、さっさとしろ」
ウラタロス「じゃあ僕が」
ラント「君が言ったらどうせ音無さんとかをナンパするだろ」
ウラタロス「じゃあラントに憑依して」
ラント「嫌だ、僕のイメージが崩れるだから」
キンタロス「じゃあ俺が」
キバット「じゃあ俺が」
レッド「お前もなんか当てにならない」
デネブ「じゃあ俺が」
ゼロノス「デネブキャンディー配るつもりだろうが、そうはさせん」
デネブ「練習で汗かいてるだろうから、特別制のデネブ塩素キャンディーだ」
アンク「キャンディーならアイスキャンディーの方がいいぜ」
半田「何やってんのお前ら」
モモタロス「お、半端野朗じゃねーか丁度いいところに」
189系「おのれ半田ーーーーー」
デキット「はいはい、電車はマスコン切りなさい」
梓「半田君、実はね、yhジュhvhgんjfbvbvh」
半田「そういうことか、じゃあ円堂に話しておくよ」
ジーク「たのむぞ、我が友よ」
フィリップ「イナイレはキャラクターが多い、集めれるだけ集めるとしよう」
カブト「まず・・・」
澪「豪炎寺と吹雪、あと鬼道も必須だな」
モリト「あと、ヒロト」
律「あんまり当てにならないけど、秋も連れて行こうか」
円堂「よぉ、久々に超能力がフルに生かせるぜ」
剣城「愛しの仲間シリーズは出番なかったし、今回こそは」
浜野「目標は最低1体は敵倒す」
速水「せいぜいゲルニュート1体くらいでしょうか・・・」
青山「一人一殺の状況になったらボスレベル倒せるかも」
一乃「そりゃないね」
黄名子「戦闘員とかどんどん倒すのあこがれてたやんね」
フェイ「みんな集まったみたいだね」
バート「じゃあライドに戻ろうか」
澪「え、豪炎寺とかは?」
バート「ライドの前で待ってろと言っといたから」
ディケイド「じゃあもどるぞ」

ラッタ「なんやねんこいつら!」
ユアツダイ「多分ついてきたみたいだな。」
かぴ吉「じゃあもし別行動になったらどうする?」
ラッタ「いきなり何!?」
ユアツダイ「チーム分けはこうだ!」
チームラッタ、ラッタ、かぴ吉、林火、ユアツダイ
チームまりも、まりも、松岡、ドナルド、キボクラ
まりも「お前らアホだろ!」

ディーテ「さあ、できたぞ」
キンニクスキー「ガハハハハ、松風はどうするんだ?」
ディーテ「いや、バート達が来るまでプラズマエネルギーを与えるな」
キンニクスキー「我々の重大なアイテムはこのプラズマエネルギーなのだ!」
ディーテ「これを使えば梓や円堂を超える力をはっきすることができるのだ!」

ライドの中
キボクラ「タピオカパン食え!!」
カメット「りょう~コイツ何とかして~!」
バニオ「りょう?」
Uりょう「ねぇねぇそこのJKさーん、僕に釣られて見る?」
HTTメンバー「…」
ゆう「おい亀」
Uりょう「ん?うっ!!」
ゆう「スッポン汁にするよ?(怒)」
ウラタロス「ごめんなさーい!!」

ストレングス「えぇい!」[改心の一撃]
ズガン
エイサイネジレ&ジャクク「ぐはっ!」

レオン「これはなんだ?」
レオン「結構離れてるな」
カチャリ バン
ガチャン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方わんこそばは
わんこそば「よし、これを回せばいいかな」
ガッチャン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方両&カタナは
カタナ「少し離れてるからブーメランを使えば!」
シュルシュルシュルシュル
ガチン!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方ピース
ピース「じゃあこの玉を使おう」
ヒュン ゴツン!
ガッチン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
[
205系「入るぞー」
ポヨ「ひぃあっ」
あかね「え?何や?」
200系「おっ、あかねさんではないか。久しぶりだな」
209系500番台「お邪魔しまーす」
あかね「これ…どういうことや???」
205系「あれ?二人だけ?」
なお「そうだけど。みゆきとれいかはそろそろ来るはずだけど…」
200系「やよいさんは?」
なお「多分向こうで絵をかいてると思うけど」
209系500番台「(何か秘密基地にしては豪華だな。と言うか何故「道」の掛け軸があるんだwww)」

さやか「何かあたし達、空気すぎない?」
コウジ「僕なんか一言も喋ってないんだぞ!」
その頃
杏子「結構グリーフシードもってるな」
ヘベレケ「全部、人工だがな」
王蛇「そういえばお前の化身は本当にメタルゲラスか?」
ヘベレケ「ああアレはウソ☆」
王蛇&杏子「はぁ!?」
ヘベレケ「本当は『音色獣ブレーメン』だ」
ヘベレケは化身を出した
王蛇「騙しやがって……」
ヘベレケ「んでこれが化身技のオーバーブレイク」
ドガガガガガ
ヤムチャ 他界
王蛇「スゲェw」

バート「よう、おめぇーら久々だな」
吹雪「再開するたび言っている気がするね」
豪炎寺「それよりも、さっさと柚木の世界へ行ってくれ」
クウガ「確か次はプリキュアの世界だったね」
モモタロス「さっさと行こうぜ」

移動中
デキット「着いたな」
オーズ「あそこにあった鉄塔がなくなってますね」
カズキ「この辺はイロスマの世界と比べると店がちょくちょく違うな」
モリト「さっさと行くモー」

りょう「何か少女アニメみたいな世界だな。」
全員「少女アニメの世界だよ(怒)」
バート「さてと、プリキュアプリキュアと。」

ゴウ「参ったぜ、ゴホゴホ」
レツ「大丈夫?兄さん」
ゴウ「しばらく、移動基地で休んでる。ゴホゴホ」
shunsuke「右に同じ、ゴホゴホ」
ラン「あの二人どうしたの?」
レツ「さあ?」

189系「さて、プリキュアは何所だ」
TM2000形「適当に探せば見つかるんしゃね?」
バート「お、お祭りがあるぞ」
デキット「あそこにいるのかな?」
カズキ「行ってみる?」
ワンダバ「なら、あの祭りにいるかもしれない」

その頃…
ディーテ「な!バート達がプリキュア探し!?」
キンニクスキー「おう、そんなこともあろうかと思ってプラズマエネルギーをためているんだ!」
ディーテ「所でさらった松風天馬はどうすんだよ」

祭り会場
松岡「たこ焼き食べろ!!」
リン「うっせぇリン!!」
キボクラ「タピオカ」
カズキ「破壊ビーム!!」
キボクラ「天皇陛下バンザーイ!!」
キーボードクラッシャー他界
バート「・・・さてと、プリキュアを探そう」
ライト「プリキュア何処だぁ?」
サボ太郎「プリキュアとけっこ」
バキャッ!!
サボ太郎「ぐふぉっ!!」
りょう「てめぇは虫とでも結婚してろバカテンが!!」

秋「ねぇタスク、プリキュアの反応はある?」
タスク「結構近いですね」
バート「あ、それ漫画に出た人工知能のやつだろ」
クウガ「とりあえず祭り会場にいるのはわかった」
タスク「でも、みんないるとは限りませんよ」
フォーゼ「いいっていいって」
リン「そういや、モリトは何処行ったリーン」
モリト「カレー買ってきたモー」
梓「カレーの出店とかあるんですね」
浜野「ちゅーか、金魚すくい30匹もすくったし」
オーズ「それは採りすぎ!」
ライト「すげぇ、俺でも3匹なのに」
カズキ「俺でさえ0だぜ」
アンク「こっちはボウズかよ」
ジーク「お前達、真面目に探すのだ」

ラッタ「いったいどこだ?」
???「こんにちは~。」
全員「誰だお前は~!」
ミスター・餃子「俺はミスター・餃子だ。」
ユアツダイ「なんかびんぼーがみみたいだな。」
ミスター・餃子「いきなりだが俺の部下と勝負だ!」
ラッタ「なんでじゃ~!」
ミスター・餃子「こいっ!ミスター・ダーク・ゲーム!」
まりも「誰なんだ?」
ミスター・ダクゲム「闇のゲームの始まりだぜ!」
りょう「闇サトシだ。」
ミスター・餃子「次はミスター・ワックワクだ!」
カズキ「絶対あいつだ。」
ミスター・ワックワク「うん、そうだよ。」
ゆう「やっぱり。」

ミスター・餃子「次はミスター・ラピュタ!こいっ!」
林火「あの方ですね。」
ミスター・ラピュタ「わたしはムスカ大佐だ。」
まりも「自分の名前を言っちゃったぞ。」
ミスター・餃子「次はミスター・クラッシュだ!」
かぴ吉「強そうな名前。」
ミスター・クラッシュ「ホワアァァァァ!」
カメット「なんで生きてるカメ!?」
ミスター・餃子「気絶してたから金でやとった、そんなことより次は・・・。」
ミスター・餃子「あれ?誰だっけ?」
???「ふざけるな~!」
ミスター・餃子「あ、お前か、名前なんだっけ?」
???「ふざけるな~!」
ミスター・餃子「何?ミスター・月だと?笑わせてくれるな。」
ミスター・餃子「あとお前らの中で5人出て戦え。」
かぴ吉「僕が出る!」
まりも「じゃあおr」
松岡「松岡、シュー造!」
ミスター・餃子「よし、2人採用。」
まりも「待てゴラ!!」

カズキ「あーあ、面倒な奴らが出たな。破壊ビーム!!」
ミスター軍団「ギャァーーーッ!!」
ミスター軍団他界
ミスター・餃子「てめぇよく」
カズキ「まだ一人居たのか。破壊ビーム!!」
ミスター・餃子「うひー!!!」
ミスター・餃子他界
りょう「カズキ強しw」
カメット「こんな時にチート技が役に立ったカメ」

ミスター・餃子「まだ死んでねーよ!」
りょう「なぜ!」
ミスター・餃子「あと3人決めて戦わないと俺たち死んでも生き返るからな!」
熊ゴロー「しょうがない、誰か3人出てくれ。」

その頃205系達は

ポヨ「ヒィア」
205系「ん?何だ?何々…祭りか…」
200系「祭りは楽しそうだな。みなさんも行きませんか?」
あかね「賛成や」
やよい「私も」
なお「あたしも賛成」
209系500番台「一応賛成」
205系「んじゃ祭り会場に行くか」

メタビー「おいイッキ!敵だぞ!」
アリカ「このバランスが丁度いいのよ」
ガツガツ
イッキ「いや!タコが大きすぎる!」
バクバク
さやか「そう?あたしは旨いと思うけど」
ムシャムシャ
メタビー「おいっ!たこ焼き食ってんじゃねーよ!敵だってばよ!」
イッキ&アリカ&さやか「あ・・・・・」
メタビー「『あ』じゃねーよ!さっさと倒すぞ!・・・?」
まどか「おいしい!」
アリカ「今度はどう?」
イッキ「全然だ!」
さやか「そう?これであたしは満足だけど」
メタビー「(#^ω^)ビキビキ」

祭り会場上空

EF65-520号機「よし到着」
キャタピー「さてプリキュア何所ですかね~」
EF65-520号機「こんなデカい所で見つかるか」
ばいきんまん「お前ら何やってんだ?」
EF65-520号機「おや、ばいきんまんではないか。どうした」
ばいきんまん「バッドエナジー集め」
キャタピー「それなら今やれば?」
ばいきんまん「今やろうと思った」
EF65-520号機「んじゃ今やれ」
ばいきんまん「はいはい、世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ、白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!!」

数秒後

ばいきんまん「ハーヒフヘホー。めっちゃバッドエナジーたまってる!!」
キャタピー「おぉ!人がゴミのようだ」

バート「しっかり探せよ」
デキット「もうみんな夢中になっているし」
カズキ「どうする?」
ライト「俺達で探すか…」

オペレータ「救難信号キャッチ!」
ウェリアドス「場所は?」
オペレータ2「分かりません」
ウェリアドス「OK、じゃあ辿ってくれ!」

205系「ついたお」
ポヨ「ひぃあ?」
209系500番台「何か雲行き怪しくありません?」
200系「さらに人がぐったりしてるぞ」
なお「これは…まさか!」
ばいきんまん「そのまさかだ」
あかね「誰や!?」
ばいきんまん「天下無敵のばいきんまん、参上!
キャタピー「キャタピーです」
EF65-520号機「国鉄兵器、EF65-520号機ことゴニーです」
やよい「ばいきんまん?」
あかね「ゴ、ゴニー?」
なお「虫!?」
キャタピー「あの緑の女が虫嫌いか」
EF65-520号機「さぁ、サニーとか言うヤツをよこしな!!」

ばいきんまん「プリキュアは3人か…余裕だっ!!」
キャタピー「そうだな」
205系「いや、電車含んで6人だけど」
ポヨ「ひぃあっ」
209系500番台「ポヨ含んで7人だけどね…」
ばいきんまん「お前ら忘れてたww」
電車たち「ズゴッ」
あかね「やよい、なお、行くで」
なお&やよい「うん!」

3人「プリキュア!スマイルチャージ!!」

キュアサニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」
キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんポン!キュアピース!」
キュアマーチ「勇気凛々直球勝負!キュアマーチ!」

EF65-520号機「これがプリキュアか」
ばいきんまん「あのマーチってやつ、何か俺様の宿敵、アンパンマンみたいだな…」

キュアサニー「ピース、マーチ、行くで」
キュアピース&キュアマーチ「うん!」
EF65-520号機「行くぞ、クイズタイム!!」
キュアサニー「何や!?」
EF65-520号機「これからクイズを出します。指名するので問題を答えてください。正解すればこの私がダメージを受けて、間違えれば回答者にダメージが来ます。ルールを無視する人は絶対零度を放ちます。まずはキュアサニー!」
サニー「ウチなん!?英語の問題は勘弁してくれへんか?」
EF65-520号機「英語の問題とか出しませんよww第1問目、秋田新幹線の列車名は何でしょう?」
サニー「え?えっと…」
EF65-520号機「時間切れです。正解はこまちです。不正解なんでダメージを」
サニー「うわっ」

タスク「あ、近いですよ」
バート「マジか」
梓「あ、いました…って何してるんですか」
キュアサニー「クイズや」
信助「クイズ?」
EF65-520号機「では次の問題、日本で一番長い駅名はなんでしょう、そこのブロッコリー、答えろ」
三国「ブロッコリーだとこの野朗、答えは南阿蘇水の生まれる里白水高原駅だ」
ブッブー
三国「え?」
EF65-520号機「確かにひらがな数は一番だが駅名で一番長いのはリゾートゲートウェイ・ステーション駅だ、ではダメージを」
三国「んなもん知るかぁーーーー」
ドッカーーーーーン
バート「死にそうだな」
EF65-520号機「では次の問題」
モモタロス「あのさ、次は鉄道以外で」
EF65-520号機「いいだろう、問題、バルスといったのは誰と誰でしょう、バート、答えろ」
吹雪「コレならわかるだろ」
バート「うーん、だれだったかな…」
ダブル「コイツ覚えてねぇ」

ミスター・餃子「おい!!無視すんな!!」
りょう「なんだ、まだ居たのか。ライト、バート」
ライト・バート「あぁ」
りょう・ライト・バート「バ☆ル☆ス」
ミスター軍団「うぎゃーーっ!!MEGA~!MEGA~!」
ミスター軍団他界
りょう「片付いたな。さてと、本当の戦いに戻るか」
キュアサニー「せやな」

ミスター・餃子「もう怒ったぞ、行けっ!ミスター・ワックワク!」
ワックワク「ストローロケット3号、はっs」
松岡「熱くなれよ!」
ドーーン!!
ミスター・ワックワク他界
ミスター・餃子「じゃあミスター・ラピュタ行け!」
ラピュタ「見せてあげよう、ラピュタのいかずt」
ゆう、林火「バルス!」
ラピュタ「ぐわあァァァァ!」
ドーーン!
ミスターワックワク他界
ミスター・餃子「今度はダーク・ゲーm!」
ラッタ「お前はすでに死んでいる!」
ダーク・ゲーム「ぐわあァァァァ!」
ミスター・ダーク・ゲーム他界
ミスター・餃子「じゃあつg」
クラッシャ「タピオカパンを買いに行く!」
ミスター・餃子「えっ?あ~どっかに行きやがった~!」
まりも「あとはお前だ餃子!」
ミスター・月「ふざけるな~!」
まりも「あ、お前いたの?闇デント。」
ラッタ「違うぞゴモラだぞ。」
林火「違いますよ、ラバゴですよ。」
ミスター・月「ふざけるな~!」

~クッパ城~
キンニクスキー「ガッハハハ!次はこのツンドラゴンの強さをあいつら雷門に見してやるぞ!」
ツンドラゴン「グアアアアア!」
ディーテ「あいつらをクロノストーンの姿変え、骨だけのクッパ様を元に戻すのだ!」
キンニクスキー「さあ行け!ツンドラゴン!」
ツンドラゴン「グオオオオ!」

まりも、ラッタ、林火「黙れ!」
ドーーン!
ミスター・月他界
ミスター・餃子「あー!俺の部下がー!」
ユアツダイ「あとはお前だけだ。」
ミスター・餃子「逃げる。」
ラッタ「逃げやがった。」
まりも「何だったんだ?」
ユアツダイ「別にいいだろ。」
かぴ吉「あの~、ぼくの出番は?」

EF65-520号機「早く回答を」
205系「シータとパズーだろ」
ピンポーン
EF65-520号機「正解だ。んじゃ俺は食らうとしよう。
ドガーン
EF65-520号機「ぐふっ…さて次の問d」
ばいきんまん「次は俺様にやらせろ!!」
EF65-520号機「しょうがないなー。1回だけな」
ばいきんまん「んじゃ問題。俺様のキャラソンを2曲答えよ」
ポヨ「ひぃあっ?」
209系500番台「塚、これようつべとかでググれば出るだろ」
キュアサニー「せやな」

ウラタロス「は行で笑うばいきんまんといくぞ!ばいきんまんでしょ」
ばいきんまん「せ、正解、なんですぐわかったんだ・・・」
梓「んなもんバレバレだよ」
カブト「さっさと次の問題を出せ」
EF65-520号機「わかった、次の問題、仮面ライダー19号はいったい誰でしょう」
澪「19号?」
フェイ「確か、1号2号と来てV3が3号ライダーマン4号」
黄名子「メテオとかバースとかは数えるんですか?」
剣城「映画オリジナルも含むのか?」
モリト「Gとかはどうするんだモー」
律「そんなに数えてたらきりがないだろ」
EF65-520号機「そのとうりだ、主役だけでいい」
バート「ブラックとRXはどうなるんだ?」
円堂「違うナンバリングらしいぞ」
EF65-520号機「では、レッドザウルス、答えろ」
レッド「えっと、ファイズ?」
EF65-520号機「ぐ、正解だ」
ドッカン
EF65-520号機「ぐはぁ、では次の問題」
バート「ちょっと待て、今度は俺らが問題を出す」
EF65-520号機「え、ちょっと」
デキット「問題、1992年のオリンピック開催国は?」

どこかの砂丘
杏子「暇だな」
王蛇「暇だ。どこか行くか?お前、風の翼(ポケモンで言うそらをとぶ)もってるんだろ?」
ヘベレケ「ああ」
ケイゴ「行こうぜ」
杏子「何処に」
王蛇「まだ決めてない」
ヘベレケ「……」
ケイゴ「…」
杏子「…」
王蛇「……」

キャタピー「えっと…」
EF65-520号機「なんでそっちから出すんだ。まぁいいけど」
ばいきんまん「答えは何だ!?」
???「答えは夏季はバルセロナ、冬季はアルベールヴィルだ」
デキット「だれだ!?」
クモユニ143形「どうも。久しぶりだな。バート」
バート「お前はクモユニ!!」

りょう「次から次へと邪魔な奴が来やがった!」
バート「ここは手分けして倒した方が早く済むぞ」
全員「たしかに」
バート「じゃあ、チーム分けしてチームごとに一人の敵を倒すぞ」

EF65-520号機「一時撤退だ」
キャタピー「え?なんで」
EF65-520号機「相手増えたから」
キャタピー「おkおk」
シュン!
バート「くそ!逃げられた」
クモユニ143形「お前らの相手はこれでいい。こい!怪人シャワーン!!」
シャワーン「グオオオオオオ!!!!!」
クモユニ143形「ばいきんまん、後は頼んだ。ではこれでさようなら」
シュン
デキット「怪人か…」
ばいきんまん「さぁかかってこい!!」

デキット「食らえ!」
ばいきんまん「ぎゃは」
ダブル「コイツでいくか」
「サイクロン メタル 変身音」
バート「結構まさかの組み合わせだな」
モモタロス「おい秋、体借りるぞ」
秋「ま、また?」
シュン 変身音
電王「俺、参上」
梓「とりゃぁ」
シャワーン「熱湯!」
じゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
梓「熱い熱い」
吹雪「うわっ熱湯」
フォーゼ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
ばいきんまん「バイキンUFOのパンチを食らうのだ」
バシィーーーーン
ライト「ぎょえぇ」
半田「うひーーー」
円堂「食らいやがれ、ゴッドハンドⅤ」
ドカァーーーーン
ばいきんまん「どひゃーーーー」
「タカ カマキリ バッタ 変身音」
オーズ「せいやーーーー」
キュアサニー「おりゃああ」
ドカッバキッ
シャワーン「ぎやぁ、氷の水」
バシャーーーーン
黄名子「冷たぁい!」
律「やばい、凍結する」
神堂「凍結するぞ」
ダブル「溶かせ溶かせ」
「ヒート メタル 変身音」
ダブル「メタルブランティング」
ドッカーーーーーーーーン
黄名子「痛いし熱っつぅーーーー」
律「氷溶けたがやりすぎだ」
フィリップ「すまないね」

ガーディアン「状況がさっぱりWAKARAN」
シルバー「HAHAHAHAHAHAHA」
ガーディアン「黙らっしゃい」

コンドル「われは空想世界の正義の味方のコンドルだワーッハッハ!」
トリウス「息切れした・・・」
ピース「ボクもです・・・」
ゆっくりれみりゃA「じゃあやってやろうか!」
コンドル「饅頭は引っ込んでろ!」
ベチン!
ゆっくりれみりゃA「ゆぎぃ・・・」
ゆっくりれみりゃA戦闘不能
サーウ「なりピカはトイレだウー」
オメガ「もたもたするのはよくないな」
相棒「だね!」
コンドル「はっはっは死にたいのか!?じゃあ楽にしてやるよ!」
優梨「じゃあやりましょうか!」
ジュージュー
コンドル「焼き鳥にされたくないうわー!」
コンドル他界

電王「くぅらいやがれぇ!」
ドッカーーーーン
ばいきんまん「どひゃぁ!」
キュアピース「ピースサンダァーーー」
ドガッシャーーーーーーン
シャワーン「ひえぇ、壊れる」
カブト「コレでも食らえ!」
シャワーン「黙れ、熱湯発射」
カブト「あちち・・・」
シャワーン「反応薄いよ!氷の水発射」
カブト「ぐわっ 足が凍ってしまった」
唯「カブトさん、大丈夫ですか?」
カブト「問題ない」
「1・2・3・ライダーキック」
カブト「ライダーキック」
ドッカーーーーーーーン
シャワーン「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
剣城「なかなか面白い戦法だ」
霧野「凍った足をトンファーのように使ってやがる」
ドッカーーーーーン
シャワーン他界
半田「残るはてめぇだ細菌マン」
ばいきんまん「ばいきんまんなのだ、何ちょっとかっこいい言い方してるのだ」
リン「破壊パンチ」
クウガ「マイティキック」
ドカッ バキッ
ばいきんまん「ぎやぁーーー」

時空の狭間
タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」
ブォォォォォォォォォォ

お祭り会場付近
ドゥワァァァァァァァァァァ
ジャンヌ・ダルク「きゃぁっ!」
バタン
ジャンヌ「いてて……」

~クッパ城~
ディーテ「ん?あれは、フランスの歴史の人物のジャンヌ・ダルクじゃないか!」
キンニクスキー「どうすんだよ!ツンドラゴンしか奴らがいる世界に行ってないんだぜ!」
ディーテ「おう、そんなこともあろうかと思って松風天馬に今プラズマエネルギーを注入してある!」
キンニクスキー「おう、これで松風は我々の大幹部か!」

その頃…
ばいきんまん「なら、かびバズーカー!」
ドカン!
半田「うわあ!」

紬「……何で私の出番が減っているのよ……(怒)」
唯「ムギちゃん……?」
紬「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」[改心の一撃]
ドガン
ばいきんまん「ばいばいき~ん」
キラーン
ばいきんまん、どこかに吹っ飛ばされる
円堂「おー、すげぇなムギ!」
紬「てへっ★」
半田「(ムギ怖ェ……)」

SAM号「一方その陰では……」
ジャンヌ「(あれは!)」

クッパ城
ばいきんまん「ぎゃああああああ!!!」
ドカーン
ウルフルン「またばいきんまんか」
485系(ジパング)「またおまえか」

祭り会場
りょう「ムギやべぇw」
サボ太郎「結婚してく」
紬「うぉりゃぁぁぁーーーっ!!!」
バコーーーン!!
サボ太郎「うぎゃあーーーっ!!さよならサボテン!!」
キラーン
ゆう「ざまぁw」
リン「紬やっぱり強いリーン」

~アトランティス‐アビス城~
ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ
ラグナロク「アビス、お誕生日おめでとう!」
アビス「ありがとう♪」
‐アビスの家では誕生日の晩餐会はラグナロク、アビスの両親と関係者が集まり盛大に行われた、アトランティスは現在お祭り状態‐
アビス「そういえば・・・アレ以来皆に会ってないな~・・・」
ラグナロク「そうだな・・・」
アビス「そうせだったら皆を招待してあげればよかったかもね・・・♪」
ラグナロク「まぁ、皆も忙しいし・・・」
‐その時アトランティスに一人の来訪者が現れた‐

クッパ城実験室
485系(ジパング)「えー、今回の作戦のことだが」
マジョリーナ「何だわさ?」
ばいきんまん「何だ?」
485系「ドゥーフェンシュマーツの捕獲ネットミサイルネーターを出すことにした」
16000系「肝心のドゥーフは?」
485系(ジパング)「寝てる」
皆「ガタッ」

紬「刺さっちゃったー」
モモタロス「サボテン野朗が・・・」
ライト「なんだかウラタロスにそっくりだね」
ウラタロス「僕をあんなのと一緒にしないでよ、僕はあんな気持ち悪いことはせず、僕に釣られてみる?」
ブラック「それがキモイのだ」
セイント「同感、このエロ亀」
円堂「アホなことやってないで次の世界だ」
りょう「サボタロスが帰ってこないうちに」
サボ太郎「帰ってきたぞー」
デキット「あーあ、帰ってきた」
フェイ「まぁ永遠に別世界においていくのはまずいしね」
クウガ「それで次の世界は?」
バート「思うんだけどさ、ピコ麻呂を仲間にしたいんだけど」
円堂「そういや、ピコ麻呂ってどんな世界に住んでいるんだ」
マスターバート〔通信〕「奴は様々な世界へ悪霊払いの旅をしている」
ワンダバ「たまたま出会うのを狙うしかないな」
ピコ麻呂「誰か私を呼んだか、おぬしかクマよ」
ワンダバ「誰がクマじゃ」
リュウタロス「君はいろんな意味で青いクマちゃんと被るよ」
ピコ麻呂「丁度良い、悪霊払いは終わったところだ、私もついていくとする」
レッド「サンキューでース」
クウガ「それで何処の世界行こうか」

バート「んで次はどの世界へ?」
りょう「そうだな・・・」
サボ太郎「女の子が多いせか」
ゆう「ていやぁ!!!」
バキッ!!
サボ太郎「うっ!!」
ゆう「どこ行こっかな~?」
秋「…」

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最終更新:2015年02月03日 15:40