- 金羅は民に最も近い神なんだろうなと。民から神への声もそういう背景があるからこそなのかなと思った -- (としあき) 2013-11-14 22:43:06
- 最初の一行だけだと肝っ玉母さんの更生ハウス。 国家関係を重視していた大延の腐心と五科の歴史の完成度の高さは歴史番組を見ている様だで情景が目に浮かぶ。 応用解釈も面白いですね -- (名無しさん) 2013-11-14 23:49:44
- 金羅が起こしたはじまりから色んなエピソードが盛り沢山!だけどももっと書きたいけどぐっとまとめたという空気もちょっと感じた。『易莫若非』のさわりが特によかったです -- (とっしー) 2013-11-15 22:41:54
- 説得力のある分かりやすい逸話でした。話が通じるという点が奔放ながらも民が支えようと思える神なのかもしれませんね金羅様。上には上がいるという関係の元で能力を活かす奉仕職ですがそれでも焼かれた三例ありというのが意外で面白いですね -- (名無しさん) 2018-03-18 16:12:16
最終更新:2018年03月18日 16:12