- 「私」の順応っぷりが目を見張る自然体。記憶のチップはお手軽そうだけど何も考えなしにやっているとしっぺ返しがすごそうだ -- (と) 2013-11-22 22:46:22
- あの・・・巻き込まれた無関係な蟻人さんも同乗したまま出発してるように思えるのは私だけですかね・・・・? -- (名無しさん) 2013-11-22 22:53:17
- 今日あたり新作来てるかなー?ってwiki覗いたら新作があったこの喜びといったら -- (名無しさん) 2013-11-22 22:59:28
- ルミナス神戸トゥ~というCMが脳内再生余裕。アクションひとつ変化ひとつが目に浮かんでくるのが楽しい!ルミナス号の航行の仕組みにうなった -- (名無しさん) 2013-11-22 23:25:41
- バブルヘッドオンステージでした。バスは乗り物じゃなくて風呂のことだったのかーとも思ったり -- (名無しさん) 2013-11-25 14:11:07
- 何でも知っている風を都度見せるグレッグとシーヴにえもいわれぬほのかな怖さを感じるのは自分だけだろうか -- (とっしー) 2013-11-29 22:54:18
- 現実で起こっていることなのか意識の中の特別な世界での出来事なのか、度々境界を曖昧にする不思議な空気が特徴的でした -- (名無しさん) 2013-12-13 22:37:08
- 種族の色が出ているだけで全員まともっていうか会話と意思疎通が成立しているのがグレッグが間にいるおかげ? -- (名無しさん) 2014-05-13 23:18:09
- マセバづくしの至れりつくせりなツアーではあるが読んでる途中で「どういう場所に到着するのか?」という疑問が沸いてくる -- (名無しさん) 2014-06-20 23:30:45
- マセバズークにどれほどの領地があるかはおいといてその領地ごとに特徴あるワールドが形成されてそうだ。はっきりと役目を与えられて生まれたようなマセバズークの生態はとてもシステマティックだ -- (名無しさん) 2015-10-20 22:34:18
- 電脳世界風のやり取りもすっかり自然に普通になったシリーズです。近未来とファンタジーの合わさったバブルヘッド紀行は掻き分け進む《放浪者の軌道》のマセバズークならではな景色が瞼の裏に広がってきました。 -- (名無しさん) 2018-04-08 19:16:31
最終更新:2018年04月08日 19:16